

質問させて下さい。
ボンネットを開けると、一番手前に樹脂製の黒いカバーが在りますね。
フロントバンパーと一体の、恐らくはラジエターカバーと思われる部分です。
此のパーツの、向かって右側(※助手席側)に、“楕円状の穴”が開いているのですが……皆さんの愛車も同じなんでしょうか?
私の記憶が定かで無いのが悪いのですが、恐らく購入当初は此の部分に蓋がされていた様に思うのです。私は洗車した時には大抵、エンジンルームも拭き上げますので、用途の不明な穴が在れば、(此れは何を目的として開けられた穴なんだろう?)と気に懸かる筈なのです。
実は車検の際の代車が、同じメガーヌ3Phase2の標準車だったのですが、此の車には穴の部分にダクトが付いており、バッテリーケースの手前に在る放熱板(盤?)へと導かれておりました。
推測も何も、見た目通りクーリングダクトだと思われるのですが……何故にGT220には無い?付け忘れ??いやいや(^_^;)
確かメガーヌ3が本国で発売されたのが2008年からであったかと思います。GT220は2013年ですから、その間に『最初は必要と思って付けたんだが、これって要らないんじゃね?』となったんでしょうか(^_^;)
済みません、質問でしたね。改めて、GT220Phase1を所有される方にお尋ねします。ご自分の愛車は、
①クーリングダクトが付いている。
②クーリングダクトは付いておらず、穴には蓋がされている。
③クーリングダクトは付いておらず、蓋もされていない。
の、何れに該当されるでしょうか?宜しかったら、コメント欄に記して戴けると幸いです。
……ダクト、後付け出来るなら施してみたいですね。
Posted at 2016/11/21 14:41:36 | |
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