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2017年08月03日 イイね!

河口湖自動車博物館・飛行館再訪其の2。

河口湖自動車博物館・飛行館再訪其の2。続いて、自動車博物館の方です。2CVが迎えてくれます。此の事からも判る様に、仏車のラインナップとしては“圧倒的に”シトロエン優遇です(^_^;) 純然たるルノー車1台も無いしね💧
まぁ、自動車の発展を追う形での展示方法、しかも公的な施設では有りませんので、片寄りは仕方無いですね。
ルノー車目当てでしたら、お薦めは致しません。アルピーヌ様はいらっしゃいますが(^^)


世界初のガソリン車はダイムラー及びベンツですが、量産車はプジョーです。カラーリングが素敵ですね♪


現代でも通用しそう(?)なラジエターカバー。車両はDUTSANです(国産車は圧倒的にDUTSAN贔屓💧)。


メッサーも造ってましたが、此方はハインケル製3輪車。キュートです(^^)♪


世界初ミニバン? ムルティプラ。此れ又、可愛い❤


大阪の御大に捧ぐ(?) 3輪車。バックはどうするんでしょう?。


当時の子どもは皆、狂喜したクンタッシ様。300km/hは出ませんが、そんなの関係ねェ造形です♪


此処で問題です。此の車の名前は?ヒント『終末の○○○○』(はぁ?


エスロク。黄色が似合いますね。


64年型ポルシェ911S。とてもコンパクトです。所謂、“ポルシェを着る”と謂われた世代の車両です。


お馴染み、アイリスフィールの愛車ですね(ぇ?

フェラーリはそれこそ、275GTBからF40F50迄たんとありますが、今回は割愛。お好きな方は、御殿場行って下さい♪


16時の閉館迄居ましたが、仏車は此方のエグザンティアだけ。外車はドイツ勢ばかりでした。ミニもドイツ車だよね?

ルノー乗りとしては物足りなさの残るラインナップでしたが、二輪も結構、展示されてます(※トラ・MV・ブラフ、勿論国産車も)。



最後に、みつかしわさんに捧ぐ(?)アルピーヌ様。何故か紹介文さえ無い不遇っぷりですが、私には一際輝いて観えました(^^)
Posted at 2017/08/03 23:20:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2017年08月03日 イイね!

河口湖自動車博物館・飛行館再訪。

河口湖自動車博物館・飛行館再訪。2年振り?に河口湖自動車博物館・飛行館を訪れました。


此方は一年の内、8月のみの開館となります。
“知る人ぞ知る”博物館となります(^_^;)
ウォーバード(先の大戦中の航空機)好きには、『遊就館の52型を復元した再生場』として有名です。
今回は、長らく復元中であった一式戦が或る程度完成し、展示するとの事で、再びの訪れと相成りました。


先ずは一式戦です。“隼”の愛称で知られています。海軍機と違い陸軍機は愛称を大々的に公募したりもし、又映画にも登場した為、当時の国民には零戦より遥かに親しまれていた機体です。


主脚は未だ付いておりません。カラーリングはどうなるんでしょう?
ジュラルミン剥き出しの現状の方が、構造がより良く視て取れる為、有り難いです。欲を言えば、キャットウォーク等が在ると特徴的な機体の絞り込みが観て取れるのですが💧


何度か火を入れたとみられる栄エンジン。ハンガ下に置かれたオイルパンに、油が滴っています。其の瞬間に立ち会いたかった!


隼と同じ時期に就役した一式陸攻。エンジンは火星。
残念乍ら展示スペース上の制約もあり、主翼類は付いておりません。


前方から。山本五十六連合艦隊司令長官が撃墜死された際の搭乗機として有名ですね。
搭載機銃は尾部(※20mm)を除いて全て.30cal.。威嚇にしかならんでしょうに💧


一式陸攻が搭載していた91式魚雷のスクリュウ部。コントラペラ(二重反転翼)です。ピニオンプラネットを使っているのかしらん?


下部カウリングが外された52型。


主脚廻り。どうやって出し入れしているのか、解ります?


所謂、“おちょぼ口”はキャブのエアインテーク。其の後部に在る、此方はオイルクーラ導風口ですね。中にフラップが見えます。


内部構造が良く解る様、敢えて外板を貼らずに展示されている21型。言うまでも無く、ほぼ全てが超ジュラルミン若しくは超々ジュラルミン製です。クロモリで造られているのは、エンジンハンガと主脚柱位じゃないかな?


翼構造が良く解ります。


短銃身だった21型の20mm砲。


此の空気取り入れ口は何の為?此方側にしか在りません。


私の大好きな星型エンジン。此れが観たくて来た様なものです。欲しい!居間に飾りたい!!
此れを観乍ら、飯が食えます♪

私は別に、ミリオタではありませんが。幼少期に嵌ったプラモデルは大概、大戦期の兵器でした。
戦車然り、艦船然り、そして航空機然り。ガンプラが流行る前ですね。

それから車に興味を持ち、免許を取って二輪・四輪に乗り出すと。当然の流れとして、エンジンに関心を持つ訳です。

エンジンを調べて行けば必ず行き着くのが、大戦期のレシプロエンジン。何せターボチャージャもナトリウム封入バルブも全て此処が発祥です。

分けても嵌ったのが星型エンジン。ロータリィやボクサーなんて目じゃない!動きが面白過ぎます♪
空冷が当たり前だった当時、シリンダを環状に並べてプロペラ後流を当てられるメリットは確かに大きかったのですが、もう一点、クランクシャフト長を短く出来ると云うアドバンテージが重要でした。
何といっても単列の場合、単気筒並みの短さで済みますので。P&Wの“ワスプ・メジャ”の様な四列(!)ともなると、何の為の星型だか解らなくなりますが(7気筒X四列の28気筒エンジン!総排気量71.5Lと云う変態さ!!)。

直径を少しでも抑える為、バルブ駆動はプッシュロッド。ディーゼルもびっくり!2000rpm位の低回転エンジン(※高回転まで回すとプロペラ端が音速を超えてしまう)ですのでOHVで充分。そして此の円盤形カムが又、面白い!一列辺り7気筒の栄の場合、カムは3山です。

……とまぁ、星型を語ったら幾ら時間があっても足りませぬ(^^;) 至福の時を過ごしました♪あぁ、もういいや~って気分になりますが、せっかくですから自動車博物館の方も。其の2へ続きます。
Posted at 2017/08/03 22:28:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年06月26日 イイね!

実家の福祉車両について……

実家の福祉車両について……ご質問戴いたので、ちょっぴりご紹介してみようと思います。

残念乍ら、ルノー車ではありません(^_^;) 某・T車のS-TIMAです(※殆んど言ってる)💧

福祉車両としては、『サイドリフトアップシート車』と謂うカテゴリになります。

タイトル画像の状態がデフォ(※ヘッドレストは改造してあります)。此処から…


①助手席側セカンドシートが左に90度回転し…


②車外に完全にせり出して来ます。


③格納されていたタイヤが降りたら…


④タッチダウン!です。


⑤シート切り離し後のアーム。車のシート(※重い。ウチのは電動車椅子になるタイプなので猶更)+人一人分の重量を支え、上記の動作を淀み無く行なえるだけに、大変興味深い構造になっております。


⑥シートを電動リクライニングさせる為の電源の受け渡し部。其の前がどうであれ、リフトダウンスタート時には自動で背凭れは起きます。一方、①→②への移行時にはスライドドアレール部に頭部が接触するのを避ける為、微妙にリクライニングします。シート切り離しギリギリまで電源を供給し続ける為の構造も、矢張り興味深いです。


⑦収納状態。伸縮の為のボールスクリュゥ、可動部に配されたケーブル類を保護・案内するケーブルベア等は、覆いを捲ると観ることが出来ます。


⑧切り離し後の電動車椅子。デフォでは右側のアームレスト先端部にジョイスティックコントローラが付いています(※左用もオーダ可能です。ウチのは患者自身が操作出来ないので撤去して貰いました)。


⑨電動車椅子背面。BOX内にバッテリィパックが収まっています。介助者用ハンドルの右手側に操作パネルが在ります。使用時には背面にポータブル人工呼吸器をぶら下げます。トータルでの重量はかなりの物なので電動マスト。小径タイヤ(※収納の為の仕様であり、必須)故に安定性が低く、車椅子としての性能は高くないですが、車両移動時の安全性に重きを置いた為、此のタイプを選びました。



⑩序でに使用時の一幕。車両切り離し後は一切リクライニング出来ない(※引っ繰り返ってしまう為、車両メーカとしては当然の措置)仕様である為、苦肉の策としてフレィムを作製し、30度程ではありますがリクライニングさせてあります(※イレクタを使用。角度調整機能も考慮したが、重くなるので廃止)。
本人が操作しているのはtobiiと謂う、視線で入力出来るコミュニケィションツールです。3世代目の此れはアイトラッカさえも内臓されたタブレット型PCで(※初代は別体式トラッカで、PC本体もタワー型でした)、可搬性が劇的に向上した為、漸く患者家族会等に持ち出せる様になりました。


本格的な福祉車両を購入するのは此の車が初めてとなります(※其れまでは某・F車のObを改造して使っていたが限界に)。人工呼吸器や痰の吸引器といった電動機器充電の都合からHV車を選択。上記の架装を施した為、我が家史上最高額車両となりました(※為に、Ob&S車のWRの2台体制を辞め、此れ1台のみに)。車両重量も2t超えのおデブ。HVであり乍らリッタ8km。寧ろ此の重量で健闘している方か?

当初は『今までで一番、乗り心地がいい!(←軽と比較するなよ、恥ずかしい…)』とのたまっていた母ですが、あちらをぶつけこちらを擦りと、持て余しているのが見え見えです。もう少しコンパクトで、軽く、走安性の高い車両に換える時期が来ております。


大極社長、グランカングゥのRHDでミッションはEDC(←ボケ防止にはM/Tのが良いか?)、EGは1.2Tでは非力なので1.4Tを搭載した福祉車両ベース車を。ルノージャポンオリジナルとして、ゴーン会長に掛け合って貰えませんかね?

輸入車では未だ何処も手掛けてない福祉車両のジャンル。切り拓いて行く名誉をみすみす他のインポータに奪われる位なら、日産に倣ってルノーも“やっちゃい”ましょうよ!実験台になら、幾らでもなりますから!!
Posted at 2017/06/27 13:09:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年06月16日 イイね!

走行テスト再び♪

6/18追記。下記関連情報URLにてエヴォルテックジャパンさんの、当日の模様をリポートしているブログに跳べますが一点だけご注意を。
走行テストの動画ですが……酔えます(^_^;) 無論、原因は言う迄も無く、インセットの違うホイルに在る訳ですが💧


……と云う訳で、新東名は駿河湾沼津SAにやってまゐりました(^^)

どんな訳? 実は此れから、昨年12月に行なったEVOLTEC-JAPANさんとの走行テストの第二段を、此処新東名で取り行なうのです!

前回のテストは、『(ルノーの充電制御である)ESM下に於ける、Li-ionバッテリの充電状態』を調べるものでした。 結果、非常に厳しいESMの制御下では、Li-ionバッテリは常に容量不足となってしまい、本来の力を発揮出来ず、ともすれば過放電となってしまう事が解りました。

その後、みん友さんでありEVOTEC仲間でもあるぐぅ@megane3rsさんの活躍に依り、晴れてESM-OFFとなったscroscio号のEV-1260は絶好調! 常時13.7~14.2V辺りを発揮し、快適なLi-ion生活を送れている事は、既にブログでお報せした通りですが。

此の旨、EVOLTEC-JAPANさんにお伝えした処、『前回同様、電圧測らせて貰っても宜しいですか?』とのメールが!? 相変わらず、I社長の本気度は健在です(^^;) 私としましても、簡易電圧計でのデータは取れておりますが、バッ直での正確な数値は是非とも知りたい処です。 話はとんとん拍子に決まり、晴れて此の好き日を迎えたのでした(←何の式?)♪



わざわざ私の地元までご足労戴いたのは、Iさんを助手席に乗せたMさんのメガーヌ2RSです。 ん?前回とホイルが違うぞ?? マットブラックのOZに、ADVANタイヤが光ってます(^^)!

前回はボンネットを僅かに開けて熱を逃がし、冷えた後にバッ直での有線測定でしたが、今回は秘密兵器が在る様です(^^) 先にお昼を済ませます。

今回も、四方山話で盛り上がってしまい、時間はあっと云う間に過ぎてしまいます。 何話したんだったっけ? 此処では書けない事ばかりだった様な気が……(^^;)



本来の目的に入らなきゃですね。 秘密兵器(?)の登場です! バッテリBOX内に設置し、アプリを入れればBluetoothで電圧値をスマホに送信。 車内に居乍ら、常時電圧を監視出来ます。 しかも1/100Vまで! まだ発売前ですが(※一応、3~4ヶ月後を予定しているそうです)、試作品では自宅前に置いた車両の電圧を、三階建て家屋の二階辺りまでは充分、受信出来るそうです。 バッテリマニアなら、此れで酒が呑めますね(^^;)♪

それでは計測に入ります。 例に依って本線上を走るscroscio号を、背後でMさんのRSががっちりガードしてくれます! ……してくれた筈です(^^;) 決して逸れたりなんか、してませんよ!?



常に変化する事態に、如何に素早く対応出来るかで、人の真価が問われる訳ですから。 えぇ、何事も無~くさらっと下道に降り、まるで予定されていたかの如くさらっと一般道での計測を済ませ。 無事、御殿場I.C.前での合流です。 きっとMさんは、峠を攻めてたんじゃないかな(^^)?

まぁ、結果は解り切ってましたが。 バッ直での正確な電圧計測でも、充電制御OFF後のEV-1260は、実に快調に働いておりました♪ OFF後の充電状態は、Li-ionにとって『実に理想的な充電環境』だそうです。 正確な数値等はIさんがEJブログに挙げて下さると思うので、良かったら是非そちらも参照して下さい(^^)

此の環境は、鉛バッテリにも良い筈です。 燃費が多少悪くなっても良いのであれば、是非一度お試しあれ♪ 但し、あくまで自己責任でお願いしますね。 ノークレーム・ノーリターンですよ!



……楽しい時間にも終わりは訪れ。 お開きの刻限と相成りました。 名残惜しいですが、お二人ともお別れです。 お気を付けてお帰り下さいね! 出来ればRSJ2017にも是非♪ あと、例の秘密兵器の初号機は、私に売って下さいね!!





Posted at 2017/06/18 16:35:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2017年06月10日 イイね!

eNV-200試乗・2日目後半(※此れで終わります)!

eNV-200試乗・2日目後半(※此れで終わります)!そんなこんなで、借りてみたeNV-200. 何故EV?(※トップ画はたまたま目の前を走っていたNV-200のタクシィ。背の高さが全然違いました💧)

実はエスティマHVは、母の生活車でもあります。 当初は『今まで所有した中で一番乗り心地がいい!』と喜んでいた(※其れまでが軽ばかりなんで当たり前💦)婆様ですが、流石に大き過ぎたのか、四隅は傷だらけです。 又、ガソリンスタンド行くにもヘルパーさんに父を看ておいて貰わねばならず、ふと思ったのが(どうせ遠出出来ないなら、EVでもいいんじゃね? 使わない夜中に小まめに充電しとけば、GS行かなくて良い分、時間を有効に使えるし、呼吸器とかの充電も車内で出来る! メリットおっぱi、じゃない、いっぱい有んぞ?)と。

介護車両にEVを選ぶ方は少数派でしょうが、父の様な呼吸器装着患者には寧ろメリットが出て来るのです。 航続距離さえクリア出来れば、俄然候補に上がって来ます。 その辺りを確かめるべく、一泊二日の借り出しと相成ったのでした。 もう一つ、確認事項も有ります。

エスティマHV・SLUS車を購入して初めて判明したのですが、先ずHVと云うだけで標準車+100kgのデブとなります。 此処まではいい。 モータアシストがありますから、相殺+αは得られます。

問題は、SLUSとしての仮装です。 更に+150kg。 軽く車重が2tを超えます。 けれど、どのメーカも重くなった介護車両の足回りに手を加えようとはしません。 更に価格が上がるからと言いたいのでしょうが、ブレーキングで前につんのめり、悪路ではピッチングを収束し切れずぶわんぶわんと揺れます。

我々健常者は自分で踏ん張る事が出来ます。 ですが父の様な神経難病患者は、身体を支える事が出来ません(※身体を動かす指令を伝達する神経がやられる為、筋肉が萎縮してゆく)。 加えてPEGを造設している為、シートベルトが出来ないのです。 “搭乗者の身体を揺すらない”車造りは、介護車両に必須だと思うのですが。

この点に関して。 一日運転してみて判ったのですが、残念乍らeNVは“乗り心地の良い”車両ではありませんでした。

重いバッテリをホイルベース内の床下に積んでますから、重心は低いです。 然し乍ら重い上屋がサス上に載っている為でしょうか。 路面からの突き上げを食らうと、車体全体が揺すられるのです。 上手く言えませんが、イニシャルが掛かり過ぎている感じ。 “剛性の高いボディの下で、しなやかに動くサスが突き上げをいなす”では無く、“サスがしなやかに動けないので、車体諸共揺すられてしまう”様です。

今迄運転したどの車両に最も近いかと云うと、悪い例えかもしれませんがフォークリフトに似ています。 判り難いですか(^^;)? “リジットサス風”の方が伝わりますかね??

此の点はちょっと残念でしたが。 今秋にも出る次期リーフのシステムを積み、足回りにもう少しコストを掛けてくれたら。 俄然、次期介護車の筆頭に躍り出るのですがね(^^)♪



こんな感じで乗り込むのを想定しています。 スロープは普段、玄関先を昇り降りする為レンタルしている福祉機器で、カーボン製でとても軽いです(※車椅子に乗った患者ごと、介助者が押し上ってもビクともしません)。




6:4分割のセカンドシートの左側を撤去し、左右跳ね上げ式のサードシートの、同じく左側を取り去れば、ストレッチャタイプの大型車椅子でも入れる事が出来そうです。

以上、eNV-200を一日借りて判った事でした。目的が目的ですので、余り参考にならないリポートで済みません(^^;)


そんなこんなで、返却前のeNVを駆り、沼津港へ(もう伏せなくていいや💦)! 慰安旅行中のOSSAN-15さんを拉致りに向かいます(^^)

相変わらずのお元気な、日に焼けた笑顔も素敵なOSSAN-15さんと久し振りの邂逅です♪ ずうっと運転しっぱなしだった為、済みません画像は有りません💦 ですが大丈夫! きっとジョージの兄貴がupしてくれるよ!!

車の話で盛り上がり乍ら、一路市内のディーラへ。 担当してくれた方とちょっとお話しし、預けてあったscroscio号に乗り換え再び沼津港へ戻ります。

帰りはワタクシの貴重な経験談(と謂う名の、失敗談)を、恥ずかし気も無くご開陳。 きっと内心、呆れられた事でしょう。 まだみんカラではナイショにしている彼是は、2人だけの秘密です(^^)♪

本来ならばせっかくの自由時間を、ギリギリ、いや若干オーバ気味にフル消費してしまい、申し開き様も御座いませんm(__)m お詫び代わりの貢ぎ物を用意しておいて、本当に良かった!(←良くない反省しろ)

綺麗にお別れした筈が、信号待ちで視線を感じ振り向けば、背後には御一行様のおわしますBUSが聳え立っており。 そのまま暫く、先導を余儀なくされると云うオチまで付きました💦 ルノー沼津の前通ったの、お気付きになられましたでしょうか?

メチャクチャ詰まってはおりましたが、とても充実した2日間でした。 OSSAN-15さん、有難う御座いました! いつかご家族様でもいらして下さいね♪
Posted at 2017/06/10 21:28:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「はい、“例の”御食事処です😅

30分待ち位かな🕰️❓️

相変わらず、繁盛してますね❗

何度食べても、此処の鰻が一番です🤗🎵」
何シテル?   03/29 13:09
 scroscioです。よろしくお願いします。 仏車歴は未だ浅いですが、既にどっぷり浸かっています。  GT220の素性の良さを残しつつ、主に運動性を向上さ...
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自己所有としては、16年振り(RX-R以来か?)のM/Tで、初のフランス車です。毎日乗っ ...
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実家の車(※福祉車両)ですが、基本私がメンテしておりますので此処に掲載。 『サイドリフ ...

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