ボンネット裏の怪しいシミの正体

先週の洗車時に発見したボンネット裏のあやしいシミの正体が判明しました。

ボンネットキャッチ直後のこの液体が飛び散ったようなシミです。

ボンネット対向の補機類がクーラントメインタンクあたりだったので水関係かと思ってましたが、まったく違ってました。

カーデライト社長と一緒に見て、
オイルではない→ベタベタしてない。
クーラントではない→白い粉吹きになってない。

なんやろ？と少し考えましたが、結論はブレーキダストクリーナーのハネしずくでした。
あ〜アホみたい。。。

洗車時に、以前カーデライトさんに分けてもらったワコーズのラストリムーバーでホイールを洗浄。この時に液剤が赤く変色。さらにカーシャンプーをフォーム状にしてホイールに吹き付け。
クロスでホイールをコスリ洗い。

洗車場のスプレー水コースでホイールをバッシャアーと高圧で流したため、赤く変色したブレーキダストクリーナーの泡がホイール裏にまわり、さらに風圧でボンネット側の上方へ舞い上がった。という経緯でした。
よく考えたらシミの色で判断できたかも知れません。
結構な距離を走ってますので、まずはトラブルを疑ってしまったしまった島倉千代子。