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イイね!
2014年04月12日

最高の練習用アンプと スコヘンのボリュームコントロール(^^)

こんにちは

気温の上がり、非常に過ごしやすく快適な埼玉県南部です。

さてさて、相変わらず車関連はご無沙汰中ですが、
昨年10月から呆れる位めまぐるしく入れ替えを繰り返してきたギターの
練習用環境がようやく来て落ち着きそうです(^^)

まぁ、各々の機材を手に入れた時々で、「これで落ち着く」って
当然思っていたのですが、何処で「練習用だし、まぁこの部分はいいかな」
としていた所が、後々気になってきて・・・ということでした。


という事で、本日新しいアンプが届きました。


BlackStar HT-5R Combo

というアンプです。

ヤフオクでお譲り頂きました(^^)ほぼ新品状態(^^v

この十年間でもっとも成功したアンプメーカーがBlackStar。

その名声の元になったのがこの史上最強の練習用アンプと
言われているのがこのHTシリーズです。

練習用アンプとしては、昨年10月の10Wトランジスタアンプの
「マーシャル君」からこの半年で4台目となり、

ついにここまで(というか、予想通り?)たどり着いてしまいました(^^;;

この「BlackStar HT-5R Combo」は何が最強なのか?

実は特別な機能は付いていません。

機能で言えば、約3ヵ月付き合ってもらったこの左側のPeavy バイパー15


大きさは同じ位ですね。
重さは3倍違いますが・・・(^^;;HTが重いんですよ。
バイパー約3.5Kg HTは約11Kg(^^;;;;


左のバイパーですが、機能と言う面ではこれ以上無い位満載。

数々のアンプをシミュレートしたモデリングアンプで、その数24種類、
そこにコーラス・フランジャー等のエフェクターが13種類も付いていて、
更にその設定値を10通りも記憶できるというとんでもないアンプでした。

しかも各々の機能もかなりのハイクオリティ

それに比べれば、HT-5Rはリバーブ(エコー)が付いている程度なんですが・・・。


このHT-5R。
名前の通り5Wのアンプです。


バイパーは15W。


機能はシンプルで、出力は1/3なのに大きさ同じで、重さは3倍(^^;;
何なんでしょうか?

実はHT-5Rはフルチューブ!!。完全な真空管アンプなんです。

バイパーはモデリングアンプと言って、トランジスタアンプなんですが、
ソフトプログラムで数々の真空管アンプの真似た音を出せるようになってる
のに対して、HT-5Rは本物の真空管アンプって所が肝です。

ここが最強の練習用アンプっていわれてる部分です。
小さくても、本物の真空管アンプならではの音圧や音抜けが、
聞けば誰でも違いがわかるレベルで達成できているからなんです。


ハードロックやヘビーメタルで使われる歪んだギュ~~ンっていう音は、
昔、音量を上げようとして、真空管に(たまたま)高電圧を掛けちゃった所、
音が歪んでしまった。

この歪んだ音が物凄くカッコイイサウンドだったということで、わざと歪むように
高電圧を掛けるようにして使われだしたサウンドです。

オーバードライブサウンドって言います。

まさにドライブ回路を許容オーバーさせてしまって出来たサウンドですね。


トランジスタは構造上、基本的には入力を上げていっても波形自体は歪まない
ので、何処まで行っても非常にクリーンなサウンドです。

それを擬似的に波形が歪むように設計した回路で真空管がオーバードライブ
したような音が出るようにしたのが、トランジスタアンプです。


なんでわざわざトランジスタで真空管アンプを真似たのか?

それは全く比較にならないくらいトランジスタアンプのの量産性が高いからです。

量産性が高ければ値段は下げられます。

でも、音は真空管オーバードライブサウンドが大人気・・って事で
擬似的に作っていったという事ですね。

なので、真空管の音はあえて「ナチュラルオーバードライブサウンド」って
言う人もいます。


但し、どっちが優れてるかという議論は「テストでも競技でも無い」ので、的を得ていません。

トランジスタアンプの作られた歪音が好きで、あえて使ってる方もいます。

好みは人それぞれですね。

なので、トランジスタの音を否定するって言うのは全くのお門違いなんですが、
ハードロック系のギターをやってる人の多くは最終的に真空管アンプに
たどり着く人は多いです。


 
勿論トランジスタアンプに比べれば、構造も製造も複雑で、取り扱いも結構
気を使いますし、高価です。

真空管の寿命にも対応しなければなりません。

でも、それを上回る魅力が真空管アンプにはあるんですよね。
少なくと私には・・・で、・・やはり・・・こうなっちゃいました(^^;;


私のメインシステムも真空管なんです。

ラックに収まってます(^^;;
2階の寝室にあるんですが、重くて運べないんですよ・・
ラックのシステムだけで60Kg位あります(^^;;


上記の問題で、リビングでの練習環境を作ってたんですが、
やはり練習後にメインを使った時や、メイン使った後の練習する際の
音の違和感がかなりあって・・・・。

という事で、結局練習用も真空管アンプになっちゃいました。

クリーンなサウンドでも、真空管は丸くて暖かい感じの音で、
トランジスタは澄んで硬い感じの音・・の傾向がありますね。


なので、クリーンサウンドをメインに使われる方は逆にトランジスタアンプを
好んで使うケースも多々あります。

勿論曲によっての使い分けなんてのもあるわけで、どちらが優れているか
ではないと言う事です。

ただ、私はやはり真空管で無いと駄目でした(^^;;


到着して、音色のよさに思わず3時間、時間を忘れて弾いてました(^^;;; 
本当にいいアンプです。
これは確かに売れちゃいますね(^^)


さて、今日このアンプと共に面白いアイテムを入手しているのでご紹介します。

E.W.Sの「Subtle Volume Control」という小型のボリュームコントロールです。


スコットヘンダーソンという超有名なギタリストが考え、商品化した製品です。



コイツは音色には全く影響せずにボリュームを微調整できるものなんですが、
これをアンプのセンド端子とリターン端子の間に付けてあげると、
アンプのボリュームをフルにしても、音量を細かく自在に制御できるものです。
(アッテネーター的な使い方が出来るんです)

スコットの意図している使い方とは異なりますが、コレが実に素晴らしい
効果なんですよ。

スコットさんは演奏中の曲のソロの場面で少しだけ音を上げたいと思った時が
何度も合って、自分で自在にコントロールしたいと言うことで
コレを作りました。

この「演奏中」と「ちょっとだけ」がキーワードです。

「演奏中」は両手はギターを弾いているので、使えませんから、、
このボリュームノブは足で踏んで捻って回します(^^;;

という使い方が本来の姿です。
なので、ノブが結構大きい感じですね。


次に「ちょこっと」と部分

慣れない足で捻って操作するのに感度がいいと、操作をミスって
「物凄く音が大きくなってみんなビックリ」な~んてなっちゃいます。


そこで、コイツはボリューム自体の感度を抑えたというか、
普通にアンプについてるボリュームなら5mm位で変化する音量を
2cm動かさないと変化しない   みたいな感じになってます。

これが実は私には物凄く役に立ちまして・・(^^)


真空管アンプは前述の通り、過電圧を掛けて飽和・・歪むっていうアンプです。

このHT-5Rは練習アンプと言うことで、ボリュームが小さい状況でも
かなり気持ちよく歪むようには設計されていますが、
それでも大音量値にした時の音色は別格なんですよ。


とは言え、このアンプは、鉄筋コンクリートのマンションや戸建でも
ボリューム2以上でご近所迷惑必至。

木造集合住宅なら1.1~1.2で限界?な~~んて感じのアンプです。

そこで、1~2の間のボリュームコントロールが1mm単位で要求される
シビアな面があるんですね。


私がセッティングsしたこの写真の設定だと、今の練習スペースである6畳書斎では
鼓膜が破れる音量です(^^;; 

 
でもコレぐらいのボリューム域が実はこのアンプの音色的には最高な状態の
音を作れる領域なんですよ。


そこで、このボリュームコントローラーを繋いでやると、
この設定値でプリアンプ部は物凄くドライブするんですが、
最後のスピーカーを鳴らす前段で、このコントローラーが音量自体をコントロール
するので、エレキギターの生音の方が大きくなる位迄、音量を絞ることが
出来るんです。  

勿論、超爆音域の最高の音色のままです。

そして、上記の通り感度が鈍い設定なので、深夜練習時のシビアな音量調整も、
物凄く簡単に操作が出来るので有難いです。


で、この噂を聞きつけ、こいつを付ける為にHT-5Rを選んだんですよ。


BlackStarにはHT-1Rという1W出力の超小型の優れたアンプもあるんですが、
センド・リターン端子が設定されていないので、見送りました。

1Wといっても、上記のようにもっとも優れた音を出すためには、
近所迷惑で警察よばれる位のボリューム値が必要です。


BlackStarのベストセラーアンプなので、音量を絞ってもかなり良い音では
あるんですが、一番いいところを知ってるだけに、そこでまた妥協しちゃうと、
結局1ヵ月後には買い換えてそう・・・。

なので、このボリュームコントロールが接続できる端子つきのモデルにしました。


という事で、HT-5R破壊的な爆音域の音色をTV音量位で気持ちよく
出すことが出来、結果は大正解でした。

明日も一日楽しく弾きまくれそうです(^^)

勿論コイツもオークションで入手。

しかも1回数分弾いただけで、出品されたほぼ新品でした。
(実際、本当に新品と変わらないのに、値段が半額以下で入手でき、
もう大感激状態です)

おかげで、4回の買い替えでも出費総額は1万5千円位です。
アリガタヤアリガタヤ・・・

浮いたお金は、ホイール・タイヤ調達資金に貯金中です(^^;;
来年が5年目なので、少なくともタイヤは履き替えですから。


ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/04/12 21:28:23

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この記事へのコメント

2014年4月13日 2:39
ん~正直最初の1/3までしかわかりませんでした(汗

オーディオの真空管アンプでレコードを聴く感じはわかりますが、ギターはちんぷんかんぷんです(笑)

アナログでは可聴域を超える音も再生できるのだから、感性にうったえる何かがありそうですね。

気に入った道具って、もううれしくて仕方ないですよね~♪
コメントへの返答
2014年4月13日 14:06
こんにちは

音は、空気の振動ですから不可聴領域の部分も体感と言う事では当然感じる部分ですので、ある部分でバサッて切ってしまうと、好きで聴き込んでいる人には違和感は出ると思います。特にオーバードライブサウンド系の亜ギターアンプは、オーディオのクリーンで綺麗な澄んだ音を再現させるハイファイ系とは対極にはありますが、人の設定値を介さずにありのままを増幅させるって言う面では似ていますね。

まぁ、難しいこと無しで、弾いて(聴いて)気持ちよければ良い訳です。
好みはありますが、多くの方が結果、真空管アンプに結びついちゃうっていう感じなんですね。
2014年4月13日 10:18
オーディオも真空管アンプの音はなんとも言えない滑らかさが有りますが、ギターアンプにそんな流れがあったとは!
アンプは出力だけじゃないですよね
A5のアンプ、もうちょっと駆動能力上げてくれないかなー
楽器が多い曲がダメダメです。
コメントへの返答
2014年4月13日 13:14
こんにちは。
真空管のリニア感はやはり捨て難いですね。ボリュームに似てる感じです。
昔は
真空管は、例えば入力信号の強さが1以上になると歪み出して、Max10だとした場合、真空管の歪みをトランジスタで一応再現しましたが、数字で言えば全て10でした。

弾く強さで等で入力は変わるので、ギタリストは1ひ弾いたり、2で弾いたり、10で弾いたりと言う感じで強さに強弱を付け、結果音色に表情をつけましたが、昔のトランジスタ系歪みはどう弾こうが全てMax歪み(^^;;高校生迄の文化祭ならいいですが・・・、中級以上の人には、(^^;;

その後は技術の進化と共に、入力信号によって、歪みの段階(階段ですか値)を付けられるようになりました。

でも、結局(段階、階段)でなんですよね。

で、前述のボリュームの話ですが、電子ボリュームは音量1.2.3と可変していきます、これをモット細かくして1。1.5。2なんてステップを踏み、更に1。1.1。1.2。1.3なんてどんどんステップを細かくしてはいけました。
でもギタリストはこの1.1~1.2の間が無くて、0.1分急に変化してしまうのが嫌なんでしょうね(^^;;
アナログのボリュームノブを回すようにの変化を感じるみたいな

難しいことは判らなくても、感じちゃうんですから困っちゃいますね(^^)
2014年4月13日 13:05
こんにちは♪ 今回のブログはマニアックですね(笑)

昨年からのアンプの変遷を見ていると、落ち着くところに落ち着いた感じですね。
Blackstar というアンプは知らなかったので、Web サイトを見てみると「仙人」が・・・

私はシュミレータアンプでもそんなに過不足を感じませんが、 「しゅ~~~」さんの思考からすると、やっぱりチューブアンプをドライブさせたいのでしょう。
特に、インギー君のように低出力の PU をつけていると、ピッキングだけでクリーン~クランチ~ドライブとニュアンスをつけられるのは、過渡特性が滑らかなチューブアンプならではですね。

メインシステムですが、ラックもスゴイと思っていましたが、ペダルがスゴイですね。

Scott Henderson のボリュームコントロールも知りませんでした。
センドリターン端子を利用してマスターボリュームとして使うというのは良いアイデアだと思います。

これで、練習環境もほぼ完成ですね。
コメントへの返答
2014年4月13日 13:39
こんにちは

体調はいかがですか?
ご推察の通り(予想通りといいますか)、真空管に回帰しちゃいました。
最初から行っとけって感じですね・・全く。

色々なアンプを試すことが出来、楽しい経験でしたが、音色の問題はなので、機能云々は結局後回しになっちゃいました(^^;;

ピッキングの粒立ちと音色の変化(の無さ)が気になって仕方が無かったです。
自宅に練習用しかなければ、多分問題なかったんですが、メインシステムと比較しちゃうと、キャラクタの違いっていうレベルではなかったので、駄目でした。

HT-5Rはマーシャルの1959系です。王道のナチュラルオーバードライブサウンドです。

なので、物凄く歪むわけではなく、往年のハードロック的な音です。

メインシステムはLAメタル仕様のADA MP-1なので、ピッキングニュアンスは最高に出ますが、ミニマムでもHT-5Rフルドライブの60%位歪むので、まさしくキャラクタが全然違います。



逆に、HT-5Rは無茶苦茶ピッキングニュアンスが出る=粗が目立つので、イングヴェイとか弾くと
「オレってこんなにミスだらけだったんだ。無茶苦茶へたくそジャン」って結構落ち込んでます(^^;;
やはりイングヴェイは化け物ですね。

良い練習になりますけど。

左のペダルはRolandの古いMIDIコントローラーです。
プリアンプのADA MP-1と空間系のロックトロンのインテリフィックスをピッチメモリしていて、切り替えてます。
全て10年以上の付き合いですが、MIDIコンと・・6番スイッチが利かなくなりました(^^;;;;寿命ですね。

右はBossのボリュームです。

マイケルシェンカー弾くときはダンロップ クライベイビーつなげます。
ロックトロンにもデジタルワウは入ってますが、余りにもデジタルくさくって嫌いなんです(^^;;


スコヘン、電池不要なので、いい感じです。
これが無いと、とてもではないですがイングヴェイストラトは歪まな過ぎて使い物になりません。
これでアンプのVol10にして、オーバードライブをブースターとして付けても、クランチ+αですから(^^;;

ホント、ごまかし一切効かないので、良い練習になります
2016年6月1日 11:31
はじめまして。HT5Rの検索してて見つけたのでみんカラでコメントして良いものか迷いましたがお邪魔してみました。
チューブアンプのフルドライブの音を自宅で再現したいと思い色々探してたのですが、手持ちのHT1RだとSEND-RETURNがないので「Subtle Volume Controlが使えない(涙)
同じBLACKSTARでは芸がないので他メーカーの端子つきのチューブアンプを探しに探しw
ついにH&KのGrand Meister36の掘り出し物をゲットし早速繋いで見ました。
MASTER10でもSVCのボリューム絞れば自宅で気持ちよく弾けます、サイコーです♪
情報提供ありがとうございました。

ただ私の用途であればTube meisterで良かったのでは?と思ったりもしてます(爆)
コメントへの返答
2016年6月1日 17:45
はじめまして

コメントありがとうございます。


Grand Meister36とは羨ましいです。

コレ一台あれば、歪みは素晴らしいこともさることながら、高性能な空間系エフェクターやノイズゲートも搭載されていて最強ですよね(^^)

Tube meisteもベースモデルとしては素敵ですが、後付で欲しいものが出てくるので、外付けエフェクターのノイズ対策や、トータルコスト、システムのセット場所や設置作業効率を考えれば、非常に素晴らしい選択だったと思います。

コレ1台で済んでしますので・・(^^)

私もこれが欲しかったのですが、ちょっと予算的に厳しかったので、今はお安いブゲラ333XLで遊んでいます。

プロフィール

「[整備] #モデルY フロントスポイラー DIY装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/1951605/car/3448257/7782715/note.aspx
何シテル?   05/05 08:42
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