皆さん、こんにちは。
ブログ書く書く詐欺の僕ですww
今回からフォト蔵を卒業し、googleフォトにて画像を上げていくことにしました。
不安定具合もすごいし…ww
無償版にて運営していくので画像劣化はあると思います。
まぁけどそこまで写真に拘りもないので…
(そもそもPCに取り込む時点で劣化していますし、見る人の端末によって劣化していますし、更に言えば写真と肉眼じゃ違いますし…www)
ってな感じですのでよろしくお願いします!ww
って前置きはいいとして…
先週公開したにゅーほいーる???ですwww
にゅーというか約2年ぐらい前に買っておいた
プロフェッサーSP1をレストアしました!
あ、その前に他のモディファイも説明したほうがいいのか…ww
えっと、どっから説明してないのか…
ヒッチメンバーか…ww
ヒッチ自体も友人から譲り受けて、けっこう長い間眠ってたやつですね…w
装着はしたかったけどいろいろありまして…ww
装着する際に気になってたのが出口です!w
譲ってもらったのはおそらく〇池流のプロトタイプ(らしい)んですが、出し方が微妙…
僕は別に積載量を増やしたいわけじゃなくて、ヒッチボールを付けたいだけだったので出し方のほうが重要なんです。
バンパーの下の方から生えてくる感じ、だいたいのヒッチメンバーの位置って他の車種はそこのはずなんですよね。
けどコペンはなぜかマフラーの間…
いやそこはすいませんが、
ないっすwww
もう5cmぐらい下がいいでしょwwってことでベースとして譲ってもらったメンバーを使い、差込口はそれより下に角材を友人に溶接してもらうことにしました。
もちろん見える部分も大事なのでヒッチボールは国産の
SOREX製ヒッチボールを使用しました。
有名とこだとCURT製だと思うんですけど、みんなそこですよねww
しかもコピー品も似たような形状だし。
やっぱ見える部分には拘りたい!そのため形状が違うものを探したらこれに行きつきました。
サイドにSOREXって掘ってあるのもいい感じです。
けど問題が一つあって、CURT含めなんですが、だいたいサイズがインチなんですよねw
けどSOREXはセンチなんです…
まぁJISとかの関係でしょうね。
そのため、そのままじゃ入りません、ぶかぶかですwww
けど僕は作り直すので、SOREXに合う角材で溶接してもらいました!
マウント方法もあくまでも純正風に仕上げるため、角材出口とバンパーをツラに合わせた位置でバンパーカットしてもらってます。
そのためヒッチボールのみが見えてる仕様になりました。
ってホイールの話なのでヒッチメンバーの話にwwww
そこから車検を通しました。
プライベートでもいろいろあり、せっかく純正からの戻しをする際に。
フォーミュラメッシュやり直すかなーと思ってました。
けどなんかパッとしないというか、ずーっと履いてるんですよねw
まぁ色塗ったところで見飽きた感じが…www
でいつメンと飲みに行った際にSP1をやり直そうかな思ってるって話をして、業者に見積もり取ったってことを飲みながら話しました。
けどやっぱ値段が高いなと…そこまではお金使いたくないしなーって話をしてたら
「自分らで直したらもっと安くなるで」「ガンとかはあるんやし、色も好きなので出来るしな」「やるなら手伝うよ」
と心強いお言葉をいただき、急遽レストアすることにしましたww
そこからまず分解からスタート!w
リムとディスクを外して、リム磨きと塗装剥離を行いました。
塗装剥離は通常スケルトンという強力剥離剤を使われるんですが、今回youtube見てたらガスケットリムーバーが早くていいってことで一度買ってみることに。
みるみるうちに剥離していきましたww
ほんと簡単です!
できればホイール1本につき、1本あるほうがいいので4本はほしいとこですが、スケルトンより断然剥離できました。
もちろん細かいとこはペーパーなどを駆使して1週間ほどで完成。
リムはピカールやワコーズのメタルコンパウンドなどで綺麗にして、ガリ傷は他の部分を傷つけないようにペーパーで落としました。
そこから色の選定、今回はシルバーの粗目を使用して、そこに少量の黒を入れて、1:20のクリアーにラメを入れて塗装してもらいました。
それに伴い足周りのセッティングも変更しました。
今まではリムが出るセッティング(いわゆるハミキンを目指して…これがわかるひとはけっこうみんカラやられてますねww)をしていました。
やはり軽自動車なので、ボディを少しでも大きく見せたくてそうしてましたが、なんか子どもっぽい感じでしたね。
ホイールもフォーミュラメッシュなんでどっちかとヤンチャ重視というか…
そこで今回は出来るだけ入れるスタイル。
リムの頂点がフェンダーとツラになる位置を目指しました。
34でやってたのと同じです。
てか昨今のリム幅戦争、正直どうなのかなって。
他車種はいいとして、コペンで話絞らせてもらうと。
7.5Jとか、8Jとか履いてる人はほぼ入ってないか、バーフェンですよね。
なんかそれでドヤられてもなーってのが本音でした。
まぁツ〇ッターとかなんで若いとイキりたいんだろうなと見てましたけど。
そもそも7J+19ってアクスル加工やって入るいいサイズなんです。
MAXオフセットもだいたここらへんで設定されてます。
てことはここでツラを作れば、ホイールは関係なくなるんですよね。
自分もはみ出してたのを反省しつつ、入れていこうと思った次第です。
まず前後キャンバーの調整。
アングル計を使ってしっかり合わせました。
そして車高の調整。
前はー5mm、後ろはー20mm、フォーミュラメッシュの時から下げることが出来ました。
そしてワイトレの調整。
1mmなども購入して、フェンダーごとに合わせてます。
そのためオフセットはバラバラになってます…ww
その他当たる箇所の見直しですね。
バンプラバーのカットやリヤインナーのカットを行いました。
やったけど擦ってますが…www
で完成して走らすぞ!!って走り出したら、
ここここここ!!!!
え?ww何の音すかwwww
無視しようとしたけど、けっこうな爆音…
で確認したら…
このクリアランスwww
ブレーキとエアバルブが激突しておりました…ww
いや折れなくてよかった…www
で対処としてはステルスバルブの装着も考えたのですが、いつメンに聞いたら
L902のブレーキならいけるんじゃない?とのこと。
某ガレージの主のジーノのキャリパーがL902用なんで確認したら当たってない!!ってことで即ヤフオクでL902フロント足左右一式を購入wwww
けどさすが、ヤフオク。
ぶっちゃっけゴミしかきませんでしたwwww
もう到底使えないその形をしているゴミでしたね…ww
結局キャリパー以外はストック部品を使わせていただき、無事装着できました。
(まぁそのキャリパーも引きずってましたけどねwww)
ちなみにですが、プロフェッサーと似たようなL字のエアバルブを使っているのがヴィエナなんですが、ヴィエナはフルリバースリムになり、プロフェッサーはリバースリムになります。
そのため同じ14インチでもヴィエナのほうがディスクが大きくなります。
ディスクが大きいとその分リムから立ち上がってくる長さが短くて済むので、ヴィエナの時はエアバルブとキャリパーが当たらずに済んだってことですね。
無駄な知識が増えましたwwwww
これが
L902用キャリパー流用の真相ですww
でようやく安心して履かせることが出来て、友人である
まっきー@コペンさんと
やぶる*さんと敦賀港にて撮影会を行いました。
写真は全てまっきーさんが撮ってくれたものです。
いいロケーションで風も気持ちよく最高でしたね!
しかも低いの3台でカッコいいww
ほんと最高だったなー。
てな感じでいい感じにリメイクが出来ました。
細かいとこで言うと
3連ダクトスムージングなども行ってますw
あ、ホイールで言えば
マックガードも装着しましたww
これも別に盗難防止が目的じゃなくて、今までのナットだと長すぎて子どもっぽいなって。
どうせ黒ナットがいいしでSSRのインストレーションナットにしようかと思ったけど、SSR以外履くこともあるだろうしなでこっちにしましたwww
このナットに合わせてピアスボルトもメッキからブラックに変更したのもあります。
シルバー系だからピアスボルトも目立って、3ピース感出てますよねww(プロフェッサーは14インチでも3ピース(表リムと裏リムは溶接でディスクのみピアスボルト)なんですよ!)
ホイール本体もかなりこだわりました…ww
もちろんこれだけじゃ終わりませんよ!
今年は外装を納得いくまで作ろうかと思ってます。
もう妥協はしない!
34より手をかけてますので…絶対いいクルマになると思ってます。
けどあくまでストリートユーズなんで、派手にならないようなことばっかですね。
またこっから始めていきます。
”佇まいで語り、解る人だけが解ればいい。”
↑奥でブレーキ引きずりに慌てて電話してる人