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久しぶりのネタです。

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先日からしていたインプレッサの異音ですが、Ｐ屋でのオイル交換にあわせて一緒に確認してもらいました。

結果としては異音は解消しました。エンジンルーム内で緩んでいたネジがあったそうで、そのため走ると異音の原因となったそうです。

やはりプロは見るとこ違うなぁと感心しました。これでスキー向け長距離運転も安心してできます。

２週間くらい前からインプレッサの床下というか運転席前方からコトコト音がします。

どうな症状かというと、音質は木の棒か何かで床下からつつかれているような感じのコトコト音がして、アスファルトの継ぎ目などで車体が傾くというか歪むと音がします。大通りを普通に走っている分には、いたって静かです。（内装のビビリ音はいつものとおり）

これは、カバーが外れかかっているか、パフォーマンスロッド（付近）のネジが外れかかっているか、純正ストラットのアッパーゴムが寿命で振動を吸収しきれ無くなったのか、まあそんなところが推測されます。

一応エンジンルーム内で上から見えるものとして、ストラットの上のネジ３個×左右とタワーバーとラジエターとバッテリーとエアクリボックスとインタークーラーがガタついていないことは確認しました。

寒くて作業が嫌になる前に、床下に潜って色々と確認してみたいと思います。