2017年01月29日
ご機嫌いかがですか?aoinatsukiです。
なんとも冷や汗もののニュースがほうじられました!
メーターパネル内に表示される警告灯がどれかが点灯してると
車検に通らないという話だ。
報じられた内容は以下です。
警告灯放置なら車検通らず 2月から
エンジン始動前、メーター内に点灯した警告灯。始動後に消えないと2月以降は車検が受けられないことも・・・
自動車の車検審査が2月から変わり、運転席のメーターパネルにある
警告灯が点灯している車の検査は受け付けてもらえない。
独立行政法人の自動車技術総合機構は、特に古い車などは
車検前に十分に整備をしてから受検するよう呼びかけている。
【自動車総合技術機構のお知らせ】
同機構によると、エンジンが動いている状態で、前方エアバッグ
▽側方エアバッグ▽ブレーキ▽ABS▽原動機--の警告灯が
点灯・点滅したり、警報ブザーが鳴ったりしたままの車については
2月から車検の審査を行わない。
このため、車検が受けられなくなる。
これらの警告灯は、ブレーキなど安全性に関わる
重要な故障を抱えた可能性も否定できないことや、
安全に対する社会的機運の高まりもあるので、
厳密にチェックすることになったという。
これは困ったわね・・・
改造してLEDのテールランプにしてから
ブレーキランプの球切れ警告灯が点灯してます。
メーター球を抜いてチェックランプが点灯しないようにと思った
のですが・・・・
エンジン始動前のIGオンで全警告灯ランプの点灯確認をするとの
話でして・・・・
うーん・・・困ったわね。。
LEDの警告灯キャンセラー
メタルクラッド抵抗(12V21W)10Ωを噛ませばOKなのかしら。
うーn。。。
Posted at 2017/01/29 20:49:53 | |
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