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2010年04月08日 イイね!

少しヒマだったもので…w

少しヒマだったもので…wこんにちは~三c( ヽ^シ'ω')ノシ

今日はヒマだったということもあり、この度新発売となった、写真のアバロン2011年モデルの装備各種を簡単にまとめてみました(^^;
今回の11年モデルではグレードは2タイプのみになっています。
スタンダードモデルのグレードに3代目にもあった最上グレード「Limited」です。


尚、下記の(S)はスタンダードモデル専用装備
(L)は「Limited」用標準装備
の意味です。
(O)はオプションで装着可能な装備です。

上記の印がない装備は、全グレード共通装備になります。
尚、Limitedグレードは基本的にオプションにあたる装備などは標準装備されています。
Limitedグレードの若干のダウングレード装備が、スタンダードモデルの専用装備という感じになっています。



ではw

<アバロン2011年モデル>
主な装備一覧

スタンダードグレード装備一覧

EXTERIOR(エクステリア)

(S)17インチ6本スポークアルミホイール
(S)デイライト&オートOn/Off機能付きプロジェクター型ハロゲンヘッドライト
・フォグランプ
・LEDテールランプ
(S)折りたたみ式電動ヒーター&サイドターンウィンカー付きサイドミラー
・クロムタイプデュアル排気ダクト
・太陽エネルギー(光)吸収(HSEA)ガラス
(S)ウォッシャー付き間欠ワイパー
・パワーチルト
(S)手動式リアサンシェード
・電動サイドガラス
・電動ムーンルーフ


INTERIOR(インテリア)

・オーディオ&エアコン機能操作ボタン付き、チルト・テレスコピックス(電動)ステアリング
(S)本革巻きステアリング
(S)本革巻きシフトノブ
(S)シートバックポケット付き運転席電動8ウェイランバーサポート&シートバックポケット付き助手席電動4ウェイランバーサポート
(S)本革シート
(O)冷暖温熱シートヒーター
(O)サイドミラー位置&運転席8ウェイランバーサポート位置全メモリーシステム&助手席8ウェイランバーサポート
・スライド型センターアームレスト&デュアルカップホルダー
・外気温表示&瞬間燃費&平均燃費&残ガソリン航続距離&平均速度&各種コンピュータ情報(旅行関連)等、多機能情報表示
・エンジン回転数&スピード表示計&冷却水温度、ガソリンレベルゲージ表示オプティトロンメーター
・照明&ミラー付きサンバイザー(Wバイザー)
・予備カメラ画面表示機能付き&トランシーバー機能&ホームリンク機能付き自動防眩ミラー
(S)リモートキーエントリーシステム(非スマートエントリー):トランク、パニックモード、リモート照明、ロック&アンロックボタン付き
・全席パワーウィンドウ(All auto)
・左右独立式エアコン
・マルチDVDナビゲーション
・MP3・WMA再生機能、iPod用USBドライバ付き、Bluetoothワイヤレスストリーミング付き、9スピーカーAM/FM CDプレイヤー
(O)MP3・WMA再生機能、iPod用USBドライバ付き、Bluetoothハンズフリー電話&Bluetoothワイヤレスストリーミング付き、サブウーファー付き「JBL」12スピーカーAM/FM CD6ディスクチェンジャー
・クルーズコントロール
・空気濾過機能付き後部座席自動温度調整機能
・サングラスホルダー(コンソール)付きマップランプユニット
・12V補助電源コンセント
・手動式後部座席リクライニング機能(60/40分割)&可調式ヘッドレスト
・木目トリム&木目インテリア
・車内イルミネーションエントリー&フェードアウト(残光)システム
・トランクガーゴネット
・アルミドアスカッフプレート
・デジタルクォーツ(quartz)時計


続いて
Limitedグレード装備一覧

EXTERIOR(エクステリア)

(L)17インチ5本デュアルツインスポークアルミホイール
(L)デイライト&オートOn/Off機能&オートレベリング機能付きプロジェクター型HIDヘッドライト
・フォグランプ
・LEDテールランプ
(L)折りたたみ式電動ヒーター&サイドターンウィンカー&ウェルカムランプ付きサイドミラー
(L)クロムメッキタイプドアハンドル
・クロムタイプデュアル排気ダクト
・太陽エネルギー(光)吸収(HSEA)ガラス
(L)ウォッシャー&雨滴感応機能付き間欠ワイパー
・パワーチルト
・リアサンシェード
・電動サイドガラス
・電動ムーンルーフ

INTERIOR(インテリア)

・オーディオ&エアコン機能操作ボタン付き、チルト・テレスコピックス(電動)ステアリング
(L)木目&本革・ウッドコンビステアリング
(L)木目&本革・ウッドコンビシフトノブ
(L)シートバックポケット付き運転席電動8ウェイランバーサポート&可調ヘッドレスト付き本革シート
(L)本革パンチング加工シート
(L)冷暖温熱シートヒーター
(L)フロント電動シートクッション拡張機能
(L)サイドミラー位置&運転席8ウェイランバーサポート位置全メモリーシステム&助手席8ウェイランバーサポート
・スライド型センターアームレスト&デュアルカップホルダー
・外気温表示&瞬間燃費&平均燃費&残ガソリン航続距離&平均速度&各種コンピュータ情報(旅行関連)等、多機能情報表示
・エンジン回転数&スピード表示計&冷却水温度、ガソリンレベルゲージ表示オプティトロンメーター
・照明&ミラー付きサンバイザー(Wバイザー)
・予備カメラ画面表示機能付き&トランシーバー機能&ホームリンク機能付き自動防眩ミラー
(L)スマートエントリーシステム(プッシュスタート式):トランク、パニックモード、リモート照明、ロック&アンロックボタン付き、ウェルカムランプ連動
・全席パワーウィンドウ(All auto)
・左右独立式エアコン
・マルチDVDナビゲーション
(L)MP3・WMA再生機能、iPod用USBドライバ付き、Bluetoothハンズフリー電話&Bluetoothワイヤレスストリーミング付き、サブウーファー付き「JBL」12スピーカーAM/FM CD6ディスクチェンジャー
・クルーズコントロール
・空気濾過機能付き後部座席自動温度調整機能
・サングラスホルダー(コンソール)付きマップランプユニット
・12V補助電源コンセント
・手動式後部座席リクライニング機能(60/40分割)&可調式ヘッドレスト
(L)電動リアサンシェード
・木目トリム&木目インテリア
・車内イルミネーションエントリー&フェードアウト(残光)システム
・トランクガーゴネット
・アルミドアスカッフプレート
・デジタルクォーツ(quartz)時計


続いて
SAFETY(セーフティ)

安全性能はスタンダードモデルも「Limited」グレードも全車共通です。
以下は主な安全装備。この他にもありますが、列挙し出すとキリがないため、大体の大まかなもののみ挙げています。

・車両安定制御装置(VSC)
・ブレーキアシスト
・トラクションコントロール(TRC)
・アンチロックブレーキシステム(ABS)
・電子制御制動力配分システム(EBD)←運転状況に合わせて、前後輪のブレーキングパワーを最適に配分するシステム
・運転席&助手席エアバッグ
・運転席&助手席SRSサイドエアバッグ
・全席カーテンエアバッグ
・運転席膝用エアバッグ
・タイヤ空気圧監視システム(TPMS)
・全席3点シートベルト
・全席自動/緊急ベルトロックシステム(ELR)
・フロントシートベルトプリテンショナー
・チャイルドリアドアロックプロテクター
・運転席&助手席ヘッドレスト衝撃保護構造
・エンジンイモビライザー
・盗難防止システム
・バッテリー節約機能

etc…。

こんだけ文字ばっかり列挙されてるだけじゃわかりにくいw!
という方にとりあえず簡単に以下に違いを表にして挙げます。
これはあくまで違いが発生している部分のみの列挙ですので、それ以外の装備などは上を参照してください。。















変更部位スタンダードLimited
アルミホイール17インチ6本スポーク17インチ5本デュアルツインスポーク
ヘッドライトプロジェクター型ハロゲンオートレベリング機能付きプロジェクター型HID
サイドミラーサイドターンミラーウィンカーウェルカムランプ付きサイドターンミラーウィンカー
ドアハンドルメッキクロムメッキ
ワイパーウォッシャー付き間欠ワイパーウォッシャー&雨滴感応機能付き間欠ワイパー
ステアリング本革巻き木目&本革・ウッドコンビステアリング
シフトノブ本革巻き木目&本革・ウッドコンビシフト
ランバーサポート助手席電動4ウェイランバーサポート助手席電動8ウェイランバーサポート
冷暖温熱シートヒーターオプション標準装備
サイドミラー&シートポジションメモリーオプション標準装備
シート本革本革パンチング加工
キーシステムリモートキー(非プッシュスタート)スマートエントリーキー(プッシュスタート式)
オーディオ9スピーカーAM/FM CDプレイヤーサブウーファー付き“JBL”12スピーカーAM/FM CD6ディスクチェンジャー、Bluetoothハンズフリー機能付き
サンシェード手動電動
運転席・助手席シートクッション調整機能無し標準装備


いやいや、新装備ともいえる電子制御制動力配分システム(EBD)なんかは新しくなってるんですねぇという感じは受けましたが、こうして装備の詳細を見ていくと、なるほど、3代目前後期をベースに、そこまで装備自体は変わっていないというのは伺えます。

ですが、これらの装備を見ていると、プロナにも是非欲しいと思える装備もままあるだけに、やはり車というのは年式には勝てないなぁ~…(苦笑) と思わせられる点は多いですね。


あとびっくりした部分があったとすれば、今回のAVALON11年モデル。
実はスタンダードモデルでも本革シートが標準装備なんですね…。。
これは実に素晴らしい…。。勿論、革の匂いであるとか、あえてファブリックを選ばれる方も中にはいらっしゃる訳ですから、シートもトリムも本革のみというのを敬遠される方もいるかもしれませんが、やはり、この辺は単純なコストダウンという理由だけでファブリック設定を出さなかったという点では個人的には評価できるんじゃないかなぁと思うわけですがどうなんでしょうか。。
スタンダードとLimitedのシートの違いはスタンダードは通常の本革仕様、Limitedは本革パンチング加工仕様、といった具合です。
あとは革の色が1種類だけ異なっています。
スタンダードモデルではアイボリー、グレー、ブラックの本革仕様なのですが、Limitedはアイボリー、グレーとブラックがなくて、深いブラウン系色のパンチング本革仕様になっているようです。
個人的にはこの手の深い濃茶色は嫌いじゃないですので、こういうのもある意味、有りだとは思います。
まぁ、革もファブリックも、同じ素材の中でもピンキリはかなりありますし、今は昔と違って、ファブリック系素材でもかなり素晴らしい素材、肌触りも良い素材などもありますので、革だから良くて、ファブリックだから悪いなどという論理が通らなくなってはきていると思いますが。
今となっては単純に好みの問題になってきているとは思います。


あと、公式サイトが更新されてからさほどじっくり見てない時に書いたため、フォトギャラリーの11年モデルの文章で誤っていた部分があります。。どうもすみません。。
今回の11年モデルアバロンのバックカメラ映像ですが、どうやらバックミラーにもナビ画面にも出せるようです。
通常、バック時にナビ画面にバック映像が出ている時に、電話やオーディオなどナビ画面を使う操作をすると、実は純正現行車ではバック画面が消えてしまい、映像が復帰しません。切り替えの動作は手動でもできるのかもしれませんが、そういった場合に備えて手動ではなく、自動でバックミラーにも映るようになっている可能性があります。
使用用途という意味での動画や写真、文面では少々わかりませんでしたが、ナビ画面にもバックミラーにも映すことができるようですので、11年モデルのバックカメラ画像はバックミラーだけに映るのではありません。ナビ画面があくまでベースであるのは間違いないということです。
本文も訂正してお詫びいたします。

しかし…こういうのはやはり見ていて面白いというか楽しいものですw


で、これだけというのも何ですので…。
ちなみに…プロナの方は、外側テールの方にばっかり気を取られてしまい、この土壇場でトランク側の内側テールの奥行きの面でmm単位のちょっとした問題発生…(爆死)。

問題解決のためにかるーい板金が必要になったため、今週末にでも復帰という日程が数日伸びそうでして…。
来週中には何とか復帰できそうかな…?といった感じです。。

尚、アンサーバックに関しては見事復活してくれましたので、作業してくれた工場の某氏に本当に感謝・感謝です。。

元々ウィンカーは全てウェッジ&バルブ球に加え、アンサーバックで音は鳴るけど全く光らない仕様がプロナードの純正仕様なんです。。(つまりデフォルトで光る方のアンサーバックユニットが元から搭載されてない)
前、サイド、後ろの球も全てLED球に換えた上(サイドはカプラーごと換えてます)、ウィンカーポジションユニットにアンサーバックユニットに、通常動作までこなさないといけないってことで、結構面倒な作業だったみたいです。。

ウィンカーポジションユニットと通常動作だけ、アンサーバックユニットと通常動作だけ、という形ならそんなに問題ではないかなーという感じの受け答えだったのですが、どうしても両方機能させたいってことで、お願いしまして、お陰で…Myプロナの抵抗値など全て計算し直してもらった上で、ウィンカー関連の配線は全て新たに作っていただくことに…。。

先日に工場へ見に行った時に両方の動作がしっかりできてるのを見て、現行車にしてみれば「たかがその程度」な事ではあるのですが、私的にはかなり嬉しかったです…w

本当に普段お忙しいのに無理言いまして申し訳ないという気持ちで…。
車が戻ってから改めてお礼しとこうと思います…。

とまぁ、こんな感じの究極の自己満足日記です…(^^;
Posted at 2010/04/08 10:38:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | あばろん♪ | 日記
2010年04月02日 イイね!

ぉぉw

ぉぉwこんにちは~三c( ヽ^シ'ω')ノシ

皆様いかがお過ごしでしょうか。。

先日にようやくフロントバンパーが届き、あとは装着して、全て問題なければ、そこからガラスコートに入ります…。。

いやぁ、バックオーダーってのはやっぱり長かった…(´・ω・`)
そりゃまぁ…バックオーダーってのもピンキリありますから、半年や1年でも待たされるようなモノだってあるみたいなので、それに比べれば1ヶ月半近くってのはまだマシなんでしょうが。。

とはいってもまだガラスコート作業も含め、1週間くらいはかかるかもです…。。

とりあえず工場から戻ってくるまでもうしばし…我慢です(´・ω・`)


で、写真はAVALON2011年モデル

全く以て…けしからんくらいに似合ってるというか魅惑的な写真にうっとり(*´ω`)…。

こういう感じの景色を合成じゃなく、リアルにバックで撮ってみたいものですなw


で、気分転換に実車とは違うのですが…少しの間だけTOP画を公式さんのをお借りしようかなと…。。
転売とか、営利目的は全くないので…イイデスヨネ…?
だって…アバロンも専用ロゴも両方格好良いですもん…w


こういう写真があるということは何を意味するのか。

そうです。


ついにw!

アバロン公式サイト(英語)が2011年仕様に更新されましたw

公式サイトの写真は販促用というのはわかりますが、やはり魅力的ですw

リアテールが実際に光ってるアップの写真や、インテリアなどの写真もありますので、ご興味がある方は是非公式サイトをご覧ください♪

アバロン専用ロゴ、格好良いです…w
あれトヨタロゴの代わりにナビとかに表示したいですねぇ…w

(人によって、あるいはお使いのPCによって)読み込み重いから、簡単な写真だけでいいという方はこちら(エクステリア)こちら(インテリア)のフォトギャラででも。。

テールなんかは、どことなくアウディ車を彷彿とさせる様な形になってることもあり、トヨタ車としてはかなり例外的にも見えますがね…w
まぁ、今後のトヨタ車はこうなっていくという布石かもしれませんが。

新型カムリも気にはなりますが…やはりアバロンLoveですなぁ…(*´ω`)。
これまでの3代目以上に、プロナに形状的にも近いこともあってか、ひじょーにそそられるものがありますね。

うーん…w
やっぱり格好良い…w

インテリアもなんといいますか、大人…っぽさを感じるのです。。
悪く言うならじじくさいなんて言われるかもしれませんが…w

360°視点ビューなんかで見てもらうとわかりやすいのですが、黒アバロン限定ではありますが、リアがなんかすごくいかつくも見えます(^^;
なんかBMWっぽい。。


さ、次はカムリとESの発表と更新を待つばかりw
次モデルに期待しておりますw
Posted at 2010/04/02 10:37:36 | コメント(8) | トラックバック(0) | あばろん♪ | 日記
2010年02月13日 イイね!

動画集。。

おはようございます♪

本日はかなりいい天気のようで、珍しく朝6時には目が覚めてた阿呆ですww

さてさて。。

まだフルモデルチェンジなのかはマイナーチェンジなのかがはっきりとわからない状態ではありますが…。

くしくも、LIBERST さんからもお教えいただいた訳ですが、私も昨日の深夜に帰宅してから何かもっとわかるものないかなぁと思いながらネットサーフィンしてましたw

LIBERST さん、わざわざお教えいただきましてありがとうございます♪
私も結局のところ…YouTubeが(誰でも見れるという意味で)わかりやすいかなぁと思いますw

で、写真よりもやっぱりわかりがいい方が良いので2011_New_AVALONの動画(YouTube)をペタペタw

もう既に見たし知ってるw!という方もいらっしゃるかとは思いますが、新型AVALONを是非w
お暇があるようでしたら一度どうぞw

新型発表の時のAVALONの専用ロゴを見てすごい興奮しました(゚ω゚)!
あのロゴをトヨタロゴの代わりに入れたいですねぇw

TRAVEL AVALON CLASS
↑今モデルでのキャッチフレーズっぽいですね。。

まずは、
2011 TOYOTA AVALON カーテンオープンショー


でカーテンオープン後の
ボブ・カーター米国トヨタ販売副社長 発表会見


そして
2011 TOYOTA AVALON EXTERIOR(エクステリア)


続いて
2011 TOYOTA AVALON INTERIOR(インテリア)


で、シカゴオート(モーター)ショーの現地にて
2011 TOYOTA AVALON Singers


そしてオマケは
記者インプレッション

オマケ2
記者インプレッション2


いやー…。

AVALONの「A」ロゴが…w!!!
惚れました…ww

プログレみたいに、ありふれたトヨタロゴじゃなくて、オーナーにあの専用ロゴとの選択してもらうってのはできないんですかねw?!と思ってしまいましたw
あるいはナビの起動画面を、あのロゴとAVALONの文字を入れるのなんていいと思うんですが(゚ω゚)!
トヨタロゴと「TOYOTA」文字のスタンダードなやつよりは、その方が絶対に満足感は高いと思うのですがね…w

あとはシンガーw
あーいう演出はなんというかアメリカ的(というか海外的w?)な感じがあっていいですねぇw
宣伝とはいえ、思いっきり「AVALON」連呼してましたな…w

オープニングショーはなんか…もうちょっとなかったのかという気がしないでもないですが…(^^;
リコール云々が影を落とした結果、更にド派手には出来なかったのかもしれませんけども…。。
ちょっと…おとなしすぎかもしれません…。。

ただ、なんというか、副社長会見で3代目の画像はスライドで一切出てこなかったのに、2代目のスライドがビシッっと出てきてたのを見ると…やっぱりこの2011年モデルは2代目を進化させたのかなという感じを受けたのですが…。。 3代目前後期は正にリコールまっただ中ということもあり、その負のイメージを避けたかったからかもしれませんがね。。


しかし、やっぱり動画で見る方が楽しいですねw
でも、発表モデルとしてはやっぱり、圧巻の色で勝負してもらいたかっただけに、ホワイトパール系かいっそ、ブラック系、あるいはアメリカ的なシャンパンゴールド系なんかでもよかったんじゃないかなぁ~とも思ったのですがどうなんでしょう…w
カメラなどが撮る上で栄えやすい見やすい色という意味かもしれませんけどね…w

テールが記者も英語で言ってたと思いますが、LEDテールに変わったようですねw
ラインを描く模様になったのはなんとなく、フーガやアウディ車のような印象も若干受けましたがw

あとは車名ロゴがマジェスタの密かな「CLOWN」ロゴのような扱いと同じようになり(大きさは全然違いますけどw)、ガーニッシュに刻印されるような形に変わったんですねw
ガーニッシュにロゴ刻印というのはまぁ、ある意味で人によって好みの分かれる部分だとは思いますが、新型のガーニッシュ刻印の方が私個人としては好きだったりしますw
その方が貼り付けた感がないですし、ガーニッシュだけは完全に専用っぽい印象があるのと、なんかその方がスマートかなぁと思うのですがどうでしょうか…(^^;

びみょーにわからなかったのは自動防眩ミラーに本来ついてないはずの3つのボタン。
あれってホームリンクボタンの絡みなのでしょうかね…?

で、やっぱりというかしっかりと新型はリアシートもリクライニングでしたねw
3代目前後期では手動式のリアシートリクライニングでしたが、どうやら記者リポートでの発言を聞く限りではパワーリアリクライニングということなので、おそらく電動になってるのではないかなと思われます。。
グレードによってはリアは手動かもしれませんが。

やっぱりいいですねぇ…w
しっかりと進化してるって感じでw

ただ、スマートエントリーシステムはそのまま3代目Limitedの据え置きになってましたねー。。
てっきりこの時期の新モデルの登場だけに、新型(現行)クラウンと同様に、あの黒ボタンが無くなるスマートエントリーシステムが導入されるのかなと思ってたのですが、どうやらそれは見送られたみたいですね。。

ウェルカムランプは既に3代目前後期モデルでも導入はされてましたので、それはそのまま引き継ぎといった感じですねw
ただ、光り方というのか光の色を見た感じでは先代のバルブ?ウェッジ?球とは違い連弾LED球になったのかなというイメージもありましたが。
シートヒーターも近年の高級車に代表されるように、冷・熱の両方ができるっぽい感じでしたねw

動画での確認はできませんでしたが、クラウンやLSなどにあるような4席のイージークローザーはついてるのかはわかりませんでしたね。。できればトランクオープナー&クローザーなどと同様に、このクラスにはステータスとして付いていて欲しい機能ではあるのですが……付いてないんだろうなぁ…w

リアテールなんかは2代目後期からこの2011年モデルに至るまでは、デザイン的には統一されつつあるような感じですねー。。
ヘッドライトもまだ相場が高すぎるせいか、プロジェクターのHIDで、LSやプリウストップグレードにあるようなLED仕様はないみたいですね。

まぁ、良くも悪くも色々なところが変わったなぁw と思わされる発表ですねw

いかんですねーww
シンガー達と一緒に「I need you TOYOTA AVALON~~♪」と歌いたいww


ESはトヨタのモデルチェンジ周期的にはアバロンの半年後ですから、もうほぼ形はできあがってるはず。。
カムリ(&オーリオン)のできあがりもそうですが、次はこの2車種が実に楽しみです♪

シカゴオート(モーター)ショーの出店車種はYouTubeでたくさん見れますので、なかなかにどれも見ていて楽しいものですねw
オートメッセやモーターショーも勿論いいのですが…(規模が違うのはわかりますが)やはりお膝元のシカゴオートショーは一度は行っておきたいものですね(*´∀`)

しかし…、この11年モデルのアバロンがもし3代目のビッグマイナーチェンジモデルだとしたら、すごいですね。。
3代目前期、そしてこれまで後期と言われていた3代目後期は、表現上は中期モデルという表現になり、今モデルが後期モデルという表現に変わるわけですからね…w
これまでの通常のトヨタ車では存在しえなかった表現になるということになりますので、公式ページの更新が楽しみですw
Posted at 2010/02/13 10:44:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | あばろん♪ | 日記
2010年02月12日 イイね!

フルモデルチェンジではないような感じだけれど…。。

フルモデルチェンジではないような感じだけれど…。。ついに!!ついに待ちに待ったNew AVALONが現地時間10日のシカゴモーターショーにて遂に発表されたようですね!

写真はSANKEI EXPRESS様の、何と1面にデカデカと掲載された写真ですので、既に店頭などで見たという方もいると思います。
最初にこの1面記事を見たときは、さすがに興奮が収まりませんでしたww
新聞からの転載になってしまいますので、画像の悪さはご容赦下さい。

リコール絡みの件があったからとはいえ、人気のカムリならともかく、よりにもよってAVALONが(経済紙だけど)日本紙のしかも1面を飾るなど、今となってはまずありえないことですしね…w

現に昨年度のアバロンの販売実績は2万6935台しかないという…とても悲しい結果。。
生産台数はカムリの10%にも届かないという切なき事情ゆえに、ぶっちゃけいつトヨタ本体から見捨てられてもおかしくない。・゜・(ノω`)・゜・。
アメリカの皆さん、新型は暴走だとか、そういうややこしい問題は絶対にクリアしてると思います!…多分…(汗。
カムリよりは確かに値段は4割以上高いですけども、それでも日本の同クラス車と比べれば、どれよりもはるかに良心的なお値段です。。 是非とも買ってあげてください(´・ω・)、
目指せ!台数クラウン超えwww(無理w!

さぁさぁw
良い悪いの後ろの事情はともかくw そのままの勢いで再度日本へ投入して、ウィンダムに代わり、カローラ店の新たなフラッグシップで販売……してくださいww
ダメですかw!neko店長w(゚ω゚)w!?

トヨペットはマークXがモデルチェンジしたばかりですし、何よりちょっとタイプ的に違うかなぁと…w
トヨタはクラウンにマジェと王道車が2台もそのまま陣取ってるので、どうやっても退場させられませんw
ESは再投入あったとしたらそのままレクサス・ESでしょうしね(^^;
現在のネッツは、ほぼ非セダンなので論外。となると残すはカローラ店しかありませぬw
むしろカムリと兄弟なかよくカローラ店なら似合ってると思いますw


ちなみに前に写っている人物はアバロン2011年モデルの発表を行ったアメリカトヨタ販売のボブ・カーター副社長だそうです。

フジサンケイビジネスアイ様でもこれとは若干違いますが、写真が掲載されています。

思いがけない発表に2紙ともしっかりと購入(正確には片方は年間購読契約してますw)した上、記事に写真をしっかり吟味www

リコールによる風当たりの厳しさからかフルモデルチェンジではないような地味な発表のされ方のようですが、アバロン2011年度版というフレーズで、今年の春からNew リリースされるようです!

主な変更点としては、写真からもわかるように、外装はフロントグリル、Frバンパー、フォグランプユニット、ヘッドランプユニット、そして、新たにアバロンシリーズでは初となるサイドミラーウィンカーの実装が変更点となり、中はご覧のようにステアリング周りをはじめ、タッチスクリーン対応ナビゲーションの実装やフロント及びセンターラインのデザイン全般などほぼ一新されているようですね。

…というかここまで変わってくるとなると、普通はフルモデルチェンジにも思えるのですがどうなんでしょうかね…?
まぁ、公式ページが更新されて型式が出てくれば嫌でもわかりますが、フルモデルチェンジのGSX40系と考えていいのではないかと個人的には思っていますが…w
ただ、それらしい表現では語られず、あくまで2011年モデルという言い方しかされてないところを考えると、まだスーパーマイナーチェンジなのか、フルモデルチェンジなのかはわかりませんね。。

エンジンなんかはどうなるんでしょうかねぇ…。基本は3500ccで間違いないと思いますが、クラウンを真似るならHVシステム搭載モデルがあってもおかしくはないですが、それがあるなら今回の発表でその旨も公表されてるはずですから、おそらく、今回のモデルではHV仕様はないのでしょうね。。


今回の2011年度版新アバロンの内装は見てもわかりますが、現行車の中では、クラウン及びマジェスタが最も近いデザインになってるのではないかと(あくまで見た目の形というか感じです)。

フロントマスクはまた再びプロナードに近くなったと言えると思います。。
グリルとヘッドランプユニットが再びひっつくデザインになりましたからねw
そういう意味では2代目プロナードが好きなオーナー様からすると、今回のデザイン変更はかなり親近感を覚えるかもしれませんね♪
イメージとしてはプロナードをそのまま現代版デザインにしましたという感がありますしw
3代目の特に後期のフロントマスクなんかは、どちらかというと、セルシオ+クラウン(orマジェ)÷2か3みたいな感じではありましたしねぇ。。

現行他車という意味ではやはり再びカムリに近づいたという感じでしょうか。

そして他に発表されたのは、ボンネットがこれまでよりも短く設計されているとのこと。
ということはややもすると全体の車格サイズとしてはギリギリ5000を切るかどうかのマジェスタクラスの大きさになると思われますが、詳しいサイズは公式サイトが更新されてからのお楽しみですねw
ただ、アメリカトヨタ的フルサイズセダンという意味では、個人的には「アホかww!」と言われたとしても、大きさだけは5100オーバーくらい(ベンツSクラス級)は期待したかったのですがね(*´ω`)ムフ
幅も1900に近くなるくらいなら、完璧だと思いますww

いやー…w
しかし、近々に何らかの発表はされるだろうとは思ってはいましたが…w


でもこれはこれでなかなかに格好良いじゃないかとw
内装なんかは現行新型クラウンやマジェを彷彿とさせられたデザインでしたので、思っていたより出来はいいのではないかなというイメージです。

ただ、やはりというのか、HDDナビではなさそうですがね(^^;

懸念点があるとすれば、アメリカにおいて、このとんでもない逆風の中、真っ先にトヨタの信頼を取り戻すための先遣1号車として厳しいデビューをするという意味では、かなり苦しい船出にはなるでしょうが、何とかこのNew AVALONを筆頭に、なんとしても…がんばってもらいたいものです…(´・ω・`)。


…結局のところ…私にとってはAVALON大好きw!に変わりないってことですね(^^;

さて。
AVALONが動いた以上、これに続けてカムリとレクサス・ESもモデルの周期的にはそろそろ本格的に動きが表に出てくるでしょう♪

次はおそらくカムリの方が早いでしょうが、ES共々、かなり気になるところですw
Posted at 2010/02/12 15:44:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | あばろん♪ | 日記
2010年02月03日 イイね!

思ったことをツラツラとw

思ったことをツラツラとwさてさてw
こんにちは♪

いよいよ2月に突入し、寒さも厳しくなってくる時期ですね。。
そして私の財布の中身も寒く厳しくなってくる季節です(何w?!

この寒さが終わる頃には季節の変わり目にもなりますので、皆さん、風邪や季節性インフル(新型インフルも?)などには十分ご注意くださいませ。。


今日は個人的にプロナード(アバロン?)というクルマに関して、本当にただ単に思うことだけをツラツラと書いてみました(^^;
独断と偏見も中にはあるでしょうが、そこはスルーして見ていただければ幸いです。。
別に有識者でも何でもない中途半端なただの物好きですので、何かあるようでしたら色々とご教授いただければ幸いです。。

ではw


売り出された当初から、完全なオッサン仕様とも言われたプロナード。
でも、センター周りの造りなんかはでこぼこなくらい左右非対称なクルマもある中で、かなりまとまったデザインしてると思うんですけどね…w

先代は1994年(販売は95年)の初代アバロンから始まり、現在も本国アメリカをはじめとした北米市場でカムリには全く以て劣りますが、そこそこの人気はあるクルマ。

現在最新は3代目。モデル的には末期となっており、早ければ今年中にでもおそらく次代となる4代目モデルが登場すると思われます。(昨今のリコール問題などもあるため、車種消滅さえなければ遅くとも今年末には何かしらのアクションはあると思うのですがね…。。来年にずれ込むかもですが…。)

元々アメリカ市場ではレクサスの立ち上げが早かったこともあり、日本とは多少事情も異なるのでしょう。
90年にレクサスES(厳密には89年に一足早くES登場)・LSが登場し、トヨタの高級ブランドとして出てきた訳ですが、それまではトヨタブランドとしての最上級車はクレシダ。

しかし、このクレシダは厳密にはマークⅡやクレスタの姉妹車でもあり(排気量は3000cc仕様まであったが)、日本にあったような厳密なクラウンクラスのクルマが存在しないという事、また、マークⅡクラスという意味合いで言えば、米国でのカムリが(バリエーション的にも)正にそれに該当するクルマであったという事などもあり、立ち位置が微妙でもあったクレシダは4代目を以て生産が終了。

クレシダ自体が日本で生産されていたということもあり、現地生産していかないといけないなどの事情も当時は背景にあったのかもしれません。
そんなこんなで、米国での生産拠点の一つとなったTMMK(トヨタ・モーター・マニュファクチュアリング・ケンタッキー)の完成と同時に、クレシダに代わるトヨタブランドの新たなフラッグシップ車としてアバロンが生産される。

とまぁ、簡単な歴史はともかくw
ここからが個人的な感想です。。

特定の車種等を批評したりする意図は全くございませんので、あしからずご了承ください。

初代のデザインは4代目クレシダとES(カムリプロミネント)が参考になってるようですが、2代目は7代目カムリをベースとして作成されていますから、色んなところでカムリと同等の造りとも言えます。

ただ現行に関してはもう、カムリベースからは離れていると言っていいかと…(というよりは逸脱しているとも言える…)。。
ESとも兄弟車ではありながらも、こちらともサイズからして全く異なりますし、2代目アバロンと先代3代目ESを比べれば確かに造りはかなり似ている部類ですが、現行同士を比較すると大分変わってますよね。。

そういう意味では3代目を見ている限りだと、サイズ的にも立ち位置的にも、色んな意味でカムリ、ESのどっちとも離れていこうとしてるような感じは受けます。

アバロンの歴代デザインだけを見てもわかりますが、クルマの代が変わる度に、ベースとなっている車種も変わるため、車種デザインや内装の造りなども大きく変わっていってますから、次の4代目で一体どの車種がベースになっているか…というのは非常に興味の出るところでもあります。

しかし、それは逆に言うならば、常に他のトヨタ車がアバロンのベースになっているということにもなります。
初代から3代目までを並べて、同じ名のクルマですと言われても、普通に見ればあまり信じられるものではありません。各代の間に何年かの空白期間があるのではないかと思うほど、似ても似つかない新旧だからです。トヨタ車の中でもこういったクルマは珍しい部類だと言えると思います。


特に日本で歴代続く有名な車種であるカローラやカムリ、クラウンなどと比べれば、この辺はよくわかると思います。これらの車種はモデルチェンジした後も、なんだかんだで先代の面影や、しっかりと受け継がれていると思わされる部分が随所に見受けられる事が多いです(あくまで個人的な感覚・感想です)。

しかしアバロンははっきりいってしまうと、FFであることを最大限生かしたトヨタ最大級の室内空間という漠然とした定義は受け継がれていますが、この定義はぶっちゃけていうとFF車であれば、アバロンでなくてもどのクルマでも大体は受け継がれる定義でもあるため、人によっては、アバロンとしての個性というものは無いと言われるかもしれません。。

当然内装の造りも代が変わる度にベース車が参考にされるだけあって、同じ名前を冠するクルマとは思えないくらい、色んなところが変わってきます。。

2代目アバロン(プロナード)などは外側ベースが7代目カムリなのに、内側ベースは3代目ESが最も近いですから、実際の所、米国本国においても、本当はアバロン自体に「これこそがアバロンだ!」という明確なビジョンがまだできていないのではないかと思わされる部分は少なからずあります。

勿論、こういったモノは時代と共に変化もするモノですから、常に同じだとは言えないでしょうが、日本ではこれこそクラウン、これぞセルシオ(LS)というものがあるように思います。
この点でも少なくともアバロンよりはハッキリとしていると思います。
具体的な言葉の表現はできなくても、なんとなくのニュアンスというのでしょうか、ビジョンのようなものがありますよね?!


歴代続く日本車を基準に見ると、アバロンはかなり異様なクルマなのかもしれません。
ただアメリカトヨタにもフラッグシップセダンが必要という意味で、クルマ自体は出て来ても、そういった部分でまだまだ未完成のまま走り出し、今も何がアバロンなのか…という答えが見つからないまま走り続けているのかも…?と感じる部分もあるわけですね。。

プロナードを日本に持ってきたときにその造りの荒さや総合的な観点から、「日本ではこのくらいの完成度のクルマを作らなくてはならないのだ」と日本からクラウンを持って行って勉強させた…なんて話も、真偽の程はともかく、巷では聞いたこともあるだけに、こういった部分からも、今後これこそがアバロンなんだというビジョンのようなものがもっとハッキリと定まって欲しいと個人的には思います。
ただ、そうであってもやっぱりアバロン大好きな自分は…ヘンタイなのかもしれませんがw

カムリやESも実際にモデル末期になっていることもあり、これらアメリカトヨタを代表するFF車3車種が(消滅しない限りは)モデルチェンジすると思うと今後がかなり楽しみではあります。

今は昨今のリコール問題などもあり、カムリは絶対的に無くなることはありえませんが、今後この3車種がどういった展開をしていくのか、非常に気にはなるところです。

くれぐれも…クレシダの後を追うようなシリーズ消滅だけはしないでもらいたいものです…(´・ω・`)



で、それとは別にどうやら現行3代目プリウスでも何やらブレーキ関係できな臭い問題が出てきてるようですね…。
今回のブレーキ関係では、前回のフロアマットと違い、ESやプリウスは対象車に入ってなかったようですが…。ブレーキ絡みで再び、よりにもよって新型プリウスでも問題発生となると…これ…ダメージ的に大丈夫なんでしょうか…。。
製造元のCTS社も矢面に立たされてますけども…。

どうなることやら…(´・ω・`)。
Posted at 2010/02/03 13:56:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | あばろん♪ | 日記

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