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2009年10月22日 イイね!

むむ。。

おはようございます♪

自動車業界も色々なニュースがでてきていますね。。

まずは補助金と減税の恩恵を受けるために異例とも言える1ヶ月半近くの前倒し受注を開始したレクサスHSのトヨタブランド版となる「SAI(彩)」

そして、先日に初となるフルモデルチェンジをした「マークX」(マークⅡ時代を除く)。

更にはスバル(富士重)との共同(エンジンスバル、その他トヨタな)スポーツカー「FT86コンセプト(仮名)」

スバル自体もトヨタHVの搭載で、レガシィをはじめとした基幹車種全てにHV版を設定するとのこと。

そしてレクサスブランドとしてはありえないとも思われていた、5ドアハッチバック「LF-Ch」
(BMやベンツに対抗する意味ではやむをえないのでしょうが。とはいってもワンボックスタイプよりは確実に実現可能性はありましたが。ワンボックスタイプのレクサスは今後もまずありえないでしょうからね。。)

更に前々から出ている情報があるとすれば、プリウスのミニバン仕様とプリウスのクーペ仕様ですかね。

そして500台限定で3750万円程度を予定しているレクサス(GS-Fが加わる予定の)Fシリーズのフラッグシップとしての「LFA」
「LS」460シリーズもマイナーチェンジ。HVシリーズはまた来年(だったかな)みたいですが。
「GS」も次のフルモデルチェンジ(12年頃予定)の写真があちらこちらで見かけますね。

そして韓国に上陸したプリウスとカムリハイブリッド(非HVカムリを含む)にRAV4

ホンダは前々からも言われていた通り、「フィットHV」もあり、他にもミニバンタイプのハイブリッドとして出てきた「スカイデッキ」(ガルウィングに後席下降式スライドドアってのが面白いw)。

日産は新型「フーガ」(インフィニティ「M」)に、2人乗りの「ランドグライダー」、フーガのHV版も11年に登場予定。電気自動車の「リーフ」はお約束。
「セレナ」もフルモデルチェンジが近づいてきてますし、さてさて…。

スズキはHV版「キザシ」でセダン市場に再挑戦(今まで無かった訳ではないですが、はっきりいって本腰ではなかったため)。

などなど、その他のメーカーも含め、色々とニュースや新型情報などはありますが、とりあえずはこんなところですかね(・ω・)?

そしてもう一つ。
先日に日記で挙げていたこちらのニュース。

共和レザーが開発した「アクアウィッシュ」が新型の2代目「マークX」に採用されたそうです。
本革のような風合いが評価されたためということだそうで。

ただし、まだ正式なカタログや現車を見ていませんので、現状では事前情報しか知りませんので、何かしら認識違いがあるかもしれませんが、今回のマークXは最高値の最上位グレードでも本革シート、本革内装の設定はありません。

本革設定があるのは3500cc仕様だけにあるアームレストのみという事前情報でしたので、本革も無いとなると、残念ながらこの「アクアウィッシュ」のシート仕様も見ることはできないかと思われます。
発表されたニュースの中でも、このアクアウィッシュが採用されたのはドアグリップとセンターコンソールとありますので、先日の日記で共和レザー社様が挙げた、

①揮発性有機化合物(VOC)を含まないため、地球環境に良い。
②偏りのない均質な発泡層のため、本革に近い柔らかさとボリューム感がある。
③重量は本革の約半分。
④本革よりも耐久性が高い。
⑤異音の発生を抑える機能を付加できる。
⑥水性素材特有の吸湿性により、従来の合皮よりもムレ感が少ない。
⑦本革仕様車が「アクアウィッシュ」に置き換えると、軽量化とかなりのコストダウンができる。

の利点の内、実際に購入者が見て、触って、乗っていくことでわかるとすれば、②のみと考えるのが現実的といった感じですね。

①は使用者レベルにははっきりいってわかりませんので論外。
③と⑦は内装系で最も重いとも言えるシート関係で使われることではじめて車重としてわかる事ですし、④と⑥もはっきりいうとシートで使われて、オーナーが使い続けてはじめてわかってくる、見えてくる部分ですからね。。
⑤なんかは個人的には気になる点ではありますが、こちらもトリムなどではなく、シートとして使われてはじめてその機能が何たるかを確認できる項目だと思いますので今回は論外っぽいですね。

ただ、どういった質感であるのかという意味では興味はあるので、(シートで使われるのとは触感的にも違いはありますが)機会があるようならドアグリップ部分などを見て、触ってみるといいかもですね。。

さて…。
あれよこれよと色々な話題は出てきてますが…。
皆さんには興味ある車種はありますかw?

自分は………。
大好きなAVAとESがいつフルモデルチェンジするのかってところですかね~ww(↑と全然関係無いwww)
Posted at 2009/10/22 09:22:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車関係? | 日記
2009年10月13日 イイね!

連休中の1枚w

連休中の1枚wこんばんは♪

写真はちょっと編集しきれてない為、すごく汚いのですが、連休中に密会としてこちらのエロいカムリにそのオーナー様であるとよっさんにお会いすることができました♪

元々から気が合うのではなかろうかと気になっていた方ですし、お互いに近くにいるということもあって、この度の密会と相成りました。

まずとよっさんには、お忙しいであろう中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました♪
おかげさまで、本当に充実した時間を過ごすこともでき、また数時間ではありましたが非常に楽しいひとときだったと思います。
是非ともまた、お会いできる機会を楽しみにしております。

いやー、しかし、なかなかのエロさを持ったカムリでしたよ♪

元々FFラージセダン好きな自分としては、アバロン始め、ES(ウィンダム)やカムリなどは正にドストライクといってもいいくらいに大好きであることもあり、非常に魅力的でした。
FFビッグセダン万歳ヾ('ω'*)ノ

それだけにプロ乗りのオーナー様はもちろん、カムリ乗りやウィンダム乗りの方々とは特に、今後とも是非色々な場面でお付き合いさせていただければ…これ以上嬉しいことはありません。

北米専用オプションのリアスポや前期にしか着かないフロントエアロパーツなど、プロには無い格好良い仕様だったと思います。
プロも一応リアウィングスポイラーは現地仕様ではあるにはあるのですが、クラウンのオプションや、今回のとよっさんやnekoさんが装着されているようなリアスポならば、自分としても好みではあるのですが、プロナの現地リアウィングスポイラーは、16アリストのリアウィングスポイラーのような形であり、これはアリストのようなデザインのスポーツセダンでこそ似合うものという認識が“個人的には”あり、プロナードは元々のデザイン的にもスポーツセダンとは言い難いため、個人的にはちょっと似合わないかなぁ…。という感想を持っているため、つけておりません。

またエアロ系にしても、プロナになるとどうしてもデザインも1から考えてのワンオフになってきてしまうため、対費用効果的に見ても実行にはなかなか至れるものではありません…w
まぁ、この辺は不人気車故の事情ですから、そこは致し方ありませんw

ブラックボディということもあり、高級感もプンプンしてましたw
やはり日常の手入れさえしっかりとできるならば、ブラックボディというのは一番栄えますね♪

クラウン系のブラックは、どうしても都会の中にいると「法人車」というイメージがぬぐえない部分もあります(現実に都会ではかなり多いです。。)
しかし、カムリというクルマにおいては、そういう風には全く見えませんw
シルバー系ホワイト系で、ノーマルそのままに乗っておられるカムリというのはよく見るのですが(←決して悪い意味ではございません)、国内では元々そこまで台数の多いクルマではないこともあり、法人車というイメージよりは、ちょっとこだわってますというイメージを受けました♪

当日は色々とお話させていただいたこともあり、数時間がアッという間に過ぎました(^^;
色々と気を遣っていただいたこともあり、ただただ、お礼を申し上げることしかできません。
とよっさん、本当にありがとうございました(__)。


以下はとよっさんやカムリ乗りのオーナー様個々人に対してではなく、あくまで個人的な見解です。
2.4リッター仕様やカムリ自体を批評などする意図は全くございませんので、ご理解とご了承をお願いいたします(__)。

ただ、今現在の日本でのカムリは、直4の2.4リッターのみというラインアップでして、個人的にはそれが本当に残念でなりません…orz
北米同様、V6の3.5リッターやハイブリッドのラインアップも是非とも欲しいです。。
3.5リッターがあるなら…、長い目で見て、次期車としては真剣に考えてみたいとも思うだけに…。
現状の日本市場では、ES又はウィンダムの導入も全くの白紙のままですし、アバロンの導入はESよりも更にありえないという現実から考えると、最も現実的なのは、やはりカムリのラインアップの拡充ですよね。
そういう意味では、現行にもある3.5リッター(個人的にはV6の3リッターがあればそれが理想ですがw)は是非とも導入してもらいたいと思うのです…w

もし、直4の2.4リッターのみを維持するなら、無くしたウィンダムに変わって、豪州オーリオンを3リッターあるいは3.5リッターの現地同様のV6仕様として日本導入というのもアリだとは思うのですがねw
豪州オーリオンのデザイン(特にリアやスポーツ仕様など)は普通に通用すると個人的には思うのですが…どうなんでしょうか…w


何はともあれ、やはり密会やオフ会というのはイイものですね♪
Posted at 2009/10/13 19:38:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | オフ会関係w? | 日記
2009年10月09日 イイね!

今日出ていたニュースから。。

皆様こんにちは♪

本日付ででていた某工業紙のニュースの中から(みんカラの中では記事としてまだ出ていませんでしたが)1点を。

環境対応の軽量で低コストの、水性合皮の車内装材を開発。
というニュース。

共和レザー(株)が自動車用内装向けに、有機溶剤を使わない水性発泡ウレタン合成皮革「アクアウィッシュ」を開発したということで、既に国産某自動車メーカーから近く発売される新型車のドアトリムに採用されたそうです。また記事では水性発泡合皮が自動車用内装に使われるのはこの新型車が史上初めてのようです。これを機に従来の溶剤系合皮や本革からの切り替え需要を狙い」、国内外の自動車メーカーへ売り込んでいきたいとのこと。

記事によると、利点をいくつか挙げており、
①揮発性有機化合物(VOC)を含まないため、地球環境に良い。
②偏りのない均質な発泡層のため、本革に近い柔らかさとボリューム感がある。
③重量は本革の約半分。
④本革よりも耐久性が高い。
⑤異音の発生を抑える機能を付加できる。
⑥水性素材特有の吸湿性により、従来の合皮よりもムレ感が少ない。
⑦本革仕様車が「アクアウィッシュ」に置き換えると、軽量化とかなりのコストダウンができる。

と全部で7つの利点が挙げられていました。

デメリットに関しては、今後色々と出てくる可能性はあるのでしょうが、新製品ということもあり、その辺は今回触れられてはいませんでした。


最近のレザーなどは本当によく出来ているものもあり、パッと見だけでは本革と違いがわかりにくいものなどもありますからね。もちろん、未だにどこから見ても完全レザーってな出来の悪いものも多いですけども…。

利点だけを鵜呑みにして見るならば、合皮という点を除けば、かなり良い出来にはなっているのでしょう。
本革よりも耐久性が高い、本革の半分以下の重量というのは利点としては魅力ですが、あと気になる点があるとすれば手入れの問題と、もう一つはやはりどれほど本革に近くなっているか…といったところですかね。。?

あとは⑤の機能というのがどういったものなのかがちょっと実際に体感しないとわかりにくいという点でしょうか。

コストダウンというのは素材の値段(相場)の問題なので、当然といえば当然ですし、②と⑥なども商品改良がされれば当然この辺は進化しなくては意味がありませんからね。

メーカーにとっての最大のウリはやはり①と③と⑦のはずですからね。。

ただ、今後この商品の出来次第ではシートやアームレスト、それ以外のこれまでの合皮部分などが置き換わっていく可能性は大いにあるでしょうから、本革の代用品となったり、ファブリックからの上級グレード、本革の下位グレードとしての位置づけ、あるいは、オプション設定などで出てくるかもしれませんねw


明日は車体傷を見てもらいにいってきます。。
最近は台風だの何だのと天候不順で全然クルマ動かしてなかったですので(^^;

LEDテールに保険使用の絡みの問題も含めて色々と検討しないといけないことはいっぱいw
一個一個解決していかないといけませんね。。
Posted at 2009/10/09 12:24:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関係? | 日記
2009年10月05日 イイね!

大分前の話ですが…w

大分前の話ですが…w2,3ヶ月ほど前になりますが、発売当時から
「これ面白いな~w」
と思っていたのが写真にもあるこちらの商品w

レーダーってだけでこの値段はどうしても手が出ないので、現状は諦めてはいますが、これは本当に面白いそうですね…w

おなじみ24 -TWENTY FORE-のGPSレーダー探知機w

あのジャック・バウアーとクロエの吹替音声でドラマ本編さながらのレーダー動作をするとのことw
(吹き替え以外にオリジナルの切り替えとかもあったら更に面白かっただろうに…と思ったのは私だけ…w?向こうの映画やドラマは吹き替えも見ますが、オリジナルの英語Onlyや字幕付きなど、3,4回は見る性格なので…w)

要はあれですよねぇ…。

通常のレーダーでいう、あと何百メートルのピッピ音が24でのピッピッピッピッピになるってことですよねぇw?

その上時報・時刻表示でも24風ってのは何か怖いw
タイムリミットみたいだけど…もう色んな意味で使ってみたいですなぁww

ジャックとクロエの声でリアルタイムサポートって…w
本編さながらの、暴走逝き過ぎサポートになりはしないのだろうか…w

「オービスという名のテロリストがこのクルマに接近中だ!警戒を怠るな!」とか言ってくれたら面白いなぁwとか、色々とセリフを考えるだけでも面白い…w


ただ…どうしても気になるのは…見た感じでもわかりますがちょっと…かさばりすぎじゃないのかってデカさは気になりますがね…w

ドラマでは取り締まる側のジャックが取り締まり回避アイテムってのもなんか本末転倒してるような気もしますが、まぁ、本編でもどっちが取り締まってる側なのかわからねーwwwってシーンもよくあるのでそこは問題なしw

興味はありますが…まぁ、さすがにこの値段では買うことはないなぁ…(^^;
と思う商品ですね。。


で、ふと思ったのですが…。
これだったら、ルパン三世の主要キャラ5人(ルパン、次元、不二子、五ェ門、銭形警部)が出てくるようなこの手のレーダーってのもおもしろくはないですかねぇ…w?

やかましくなるだけですかね…ww?
Posted at 2009/10/05 16:12:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車関係? | 日記
2009年10月01日 イイね!

これは…米国トヨタにとって…痛い…ことになるのだろうか…?!

今となっては、我ながら珍しい2日連続投稿ww

てなわけでおはようございます♪

先日夕方に早速出ていたニュースを1点。
夕刊や、本日の朝刊でも出ていましたので既にご存じの方も多いはず。

<リコール>米国トヨタ、米で販売の8車種380万台を

【ワシントン斉藤信宏】トヨタ自動車は29日、米国内で販売した8車種の運転席に敷かれたフロアマットが、運転中に外れてアクセルペダルの操作を妨害し、深刻な事故につながる恐れがあるとして、乗用車など計380万台をリコール(無償の回収・修理)する見通しになった、と発表した。トヨタによると、米国トヨタとしては過去最大規模のリコールになるという。
 トヨタは同日、対象の顧客に対し問題のマットの取り外しを求める注意喚起の文書を送付した。来週にも正式なリコールになる可能性が高いという。
 リコールの対象となるのは04~09年型のハイブリッド車「プリウス」や07~10年型の中型乗用車「カムリ」など主力の乗用車のほか、07~10年型の高級車「レクサスES350」や07~10年型のピックアップトラック「タンドラ」など計8車種。マットの取り付けが不十分だった場合、前方にずれてアクセルペダルが踏んだままの状態で戻らなくなる恐れがあるという。
 ラフード米運輸長官は「緊急を要する問題だ。一刻も早く問題のマットを外してほしい」と呼び掛けた。トヨタによると、マットは米国現地で生産されたもので、現時点で日本向けの車種でこうした問題は見つかっていない。しかし、日本や欧州向けの車種でも同様の問題が生じないか調べる方針だ。
 米メディアによると、8月にカリフォルニア州サンディエゴで、乗用車に乗っていた一家4人が死亡した事故で、4人が乗っていた09年型「レクサスES350」に今回の不具合が出た可能性があるという。この家族の1人から事故直前に警察に入った通報によると、事故車はアクセルペダルがマットで固定され、スピードが時速120マイル(約190キロ)に達していたという。
 ロイター通信によると、マットの問題について米政府に約100件の報告があり、17件の衝突事故が起き、5人が死亡したという。
 マットの不具合では、トヨタは07年にも「カムリ」と「レクサスES350」を対象に約5万5000台のリコールを実施していた。


そうです…。
特に最後の事故・事件は、アメリカトヨタ車をこよなく愛する方にとってはそれなりにショッキングな…。。
現状ではアメリカトヨタ車に限るとのことですが、ESのように九州で作ってるのもありますしねぇ…。

そして対象車種の中にはなんと…!
私もこよなく愛するアバロンの名も…。

そして事故というか事件の当事車はよりにもよってES…orz

しかも190キロって…(汗。
ESで190キロに達するスピード…。一般道だと思いますが、それで190キロというのは考えただけでも恐ろしい…(--;

正確な対象車は、2007~10年モデルのカムリ、04~09年のアバロン、タコマ、タンドラ、プリウスそしてレクサスのIS250、IS350、ES350

…ん(・ω・;≡;・ω・)?!
…チョットマテww

04年のアバロンってギリギリとはいえ、まだ2代目アバロン(つまり日本仕様はプロナード)じゃないですかw!
後期だけど(^^;


生産国がアメリカじゃないですから、おそらく問題はないでしょうが、ウィンダム(ES)なんかも04年といえばまだ現行4代目ESではなく、3代目後期にあたりますからね。。まぁ、プロほどではなかったでしょうが、頭数が少ないといえば少ない後期の時期ですね。

向こうはフルモデルチェンジした後もしばらくは旧型も生産して売ってますからねぇ…。日本ではその辺ははっきりきっぱり新旧混在なんてことはありえませんけども。。
それだけに現地では案外05年の2代目ってのもままありそうですし…。
プリウスやハリアーのような例外が、最近になって日本でも出てきてはいますがね。。

うーん…。
しかし、今回の件が全て事実と仮定するなら、04年以降に生産された車種に関してはフロアマット周りの取り付け方法や方式が、その時に変わったという言い方ができるわけですが…。
実際に取り付け方法や方式が変わっているのかは正直わかりませんし、仮に変わっていたとしても関係者でもないとどの辺がどう変わっているかなんて外装部品でも無い限りわかるはずもなく。。
04年ということであれば、後期とはいえ、2代目も絡むため、大袈裟と言われれば確かにそうですが、一応プロも確認しとくに超したことはなさそうですねぇ…。あれもMaid in USAのケンタッキー工場産なので…。。

スペリオンさんナオ☆ターボさんなんかは純の後期生産車ですから、例え年式は違っても一応確認だけはしておいた方がいいかもですね。。

しかし…原因がなんであれ、プリウスが対象というのはトヨタにとっては痛い…。
アメリカは訴えたモノ勝ちみたいな部分が日本よりも強いため、世界のハイブリッドを自認するトヨタにとっては…ねぇ。。
現状、トヨタの成長戦略の大きな根幹の一つは間違いなくプリウスですからね。。

アメリカでのみ使われている?フロアマットがどうのと書かれてはいますが、今朝の新聞記事ではそれを否定気味に論調し、アメリカ製でも日本製とさして変わらないとも書かれていただけに、さて、この問題どうなることやら…。

カムリの場合は確かにアメリカ生産が非常に多いですから、そういう言い方はできますけども、ISの2タイプなんて日本産ですしねぇ…。

右ハンと左ハンの違いこそあれ、そこまで国産仕様と大いに異なるとは思いにくいだけに(なにせコスト削減にカイゼン命のトヨタなんですから…w)、日本のISは大丈夫なのか…?と思う部分はありますけども(^^;

まぁ、日本では同じような事故・事件は未だ聞きませんし問題はないのでしょうがね。

しかし…なんといいますか…アバロンにESにカムリにと…。
一番大好きなFFビッグセダン達がこういうマイナスな話題で表に出てきてほしくはないだけに何とも残念…(´・ω・`)ショボーン

原因はなんであれ、無事(これを機に政治問題みたいなややこしいところにまで持ち込まずに)沈静化してくれることを期待しています。。
昔はそれを機に官・民に産業界とそろって日本車バッシングとかをしてた時期もあっただけにね…。。



ちなみにそれとは別でプロフ画面を、しゅういちさんご自慢のモノに変えさせていただきました♪
本当にありがとうございます♪
おかげさまで良い感じになったと思うのですがどうでしょう(*´ω`)
Posted at 2009/10/01 10:44:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | ニュース関係? | 日記

プロフィール

「もう一つのやり残し加工前進中…(☆ω☆)」
何シテル?   06/08 17:21
※自己紹介の前に。 純粋に、車いじり(のみ)をメインとして楽しんでおられる方々には、私のページはその使い方やblog内容、その他の面も含め、ご期待に添えない部...
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