
さてさて。。
最近は何をするにしても悪あがきばっかり計画してる阿呆です、こんばんは(*・ω・)ノ
そうですw
写真のブツがはるばる海を渡ってようやく私の元に届きました♪
もちろん、Maid in USAで、プロナの生まれ故郷はTMMK(トヨタ・モーター・マニュファクチュアリング・ケンタッキー)にて生産されたとあるブツをいくつか送っていただきました~(*´ω`)~♪
他にも、これとは別のブツもまた後日に送ってもらう予定です…。。
うーん…いかんな…(;・∀・)。
泥沼の延長戦になってきそうな悪寒が…(n゚ω゚`)ヒィ
楽しみにしていた物だけに早速オープン(*´ω`)ムフ
やはし、USA。。
クッション材代わりに入れられていた紙は、見事に向こうの現地新聞&クーポン付きチラシwww
クーポン対象品はともかく、「このクーポンつかいてぇぇぇぇぇぇw!」って瞬間的に思った自分のミーハーなお祭り低脳にバンザイヾ(・∀・)ノ……しながらもすごく情けない自分に → orz
中身は……………。
悪あがきするだけして、お見せできる段階になってからってことでご勘弁を…(汗。
あれよこれよと頭の中では「こうすれば…いや、あーすれば…」なんて事ばっかりが先行して膨らんでる訳でして…(^^;
あきらめの悪い性格ですので、例え時間はたくさんかかっても、何とか形には持っていきたいと思っております(・∀・)bぐっ
ただ、昨日にガチャガチャやってて、ちょっとばかし面倒くさい事になりそうな気がプンプンしてましたがね…ww
「やったるぞ~~~(゚∀゚)!!!」と気合いだけはバッチリあるんですが、果たしていつ形にできるのやら…(苦笑)。
阿呆は阿呆なりに、不器用な腕で出来る限りがんばってみます…(--;
とまぁ、それだけで終わるのも何なのでそれとはうって変わって別のお話です♪
先週末だったかにこれまで海外専売車だったFJクルーザーが日本でも販売開始というニュースがありましたね♪
トヨタ車としては個性が比較的前面に出てる車種でもあり、北米でもそこそこ人気のある車種な訳ですが。。
記事や発表の中でもこの「個性的」というのが強調されております。
こういった海外専売車が日本でも発売というのは私的には嬉しいニュースな訳でw
さぁ、FJクルーザーを筆頭に個性溢れる海外専売車を、是非ともどんどん日本で販売してもらいたいところですねw
例えば…(*´ω`)。
レクサス・ES
カムリと同プラットフォームながらも、FFミドルサイズセダンとしては正に素晴らしき集大成。GSほどやんちゃで若くなくていい。LSほど立派で完璧である必要はない。ISよりも大きくて4人は最低でもしっかり乗れるだけの大きさが欲しい。HSよりももっと普通の正当派セダンが欲しい。そんなレクサスセダンを求めるオーナーにとってはまさにESこそが最も理想的な訳です。荷物だってどのレクサスセダンよりも多く詰めますし、強いて言うならISが最も近い顔になるのでしょうが、少なくとも今のレクサスセダンの中ではGSよりもISよりもオトナ向けなセダンです。エグゼクティブ・セダンの名にふさわしい比較的シャープなデザインですしw
前後ツインルーフ&ブラックルーフなんかもあり、個性的ですよねw
トヨタ・アバロン
レクサス・LS級のボディサイズ、トヨタ製としては間違いなく同社最大級のフルサイズセダンなのに、エンジンは3500ccという、でかすぎず小さすぎないパワー、今の日本車のようなボディがでかければエンジンまで一緒にデカくするという国産常識を打ち破る、過剰なパワーを排したFFラージサイズセダン。前後席の圧倒的広さはロングモデルでもない限り、FR車では絶対に出せません。モデルチェンジ毎に同じ車とはまるで思えないくらいの(デザイン)大改良を受けるような車は、このアバロンを除き、もう国産車ではまず出てこないでしょう。。
十分に個性爆発ですw
トヨタのFFセダンにおける(基礎)完成系は間違いなくカムリですが、その最終形、集大成にするなら…と言われればやっぱりESとアバロンだと個人的には思ってます。。…というかそう思いたいw
トヨタ・カムリ(3.5リッター)
北米など一部の市場のみのV6・3.5リッター仕様。本来のカムリのサイズなら、これこそが完成系だと個人的には思っています。直4にはない余裕あるパワー感。そして高速性能。やっぱりカムリは日本でもV型積むべきですし積んで欲しい…(´・ω・`)。
トヨタ・ヴェンザ
日産ムラーノにも負けず劣らず(あくまで私個人の意見です)、国産SUV系にありがちなありふれたデザインには無い斬新な面構え。内装もなかなかに面白いヴェンザという車。これだって見た目からして見事な個性ですw
トヨタ・セコイア
超ビッグボディにこれでもかというくらいの迫力感溢れる面構え、ランクルにも、そんじょそこらのSUVにも決して見栄え負けもパワー負けもしません。パワーも決して見た目負けしないV8・5.7リッターと現行レクサスLX570と同じものを装備。迫力とパワーを比例して兼ね備える超級車、セコイア。現状の国産車にはないタコマやタンドラにつながる個性ある顔と迫力感、そしてパワー感。文句なしに存在自体が個性ですw
トヨタ・ハイランダー
デザイン的には少し三菱にもかぶりそうなイメージはありますが、お手頃価格なのにデカめのボディサイズ。直4・2.7リッターとV6・3.5リッターに3.5リッター+ハイブリッドまで選べる幅広いハイランダー。国産でいうとヴァンガードなんかと同クラスになりますが、普通にこっちのが選択肢も広く、なかなかにエエ顔してますよねw
タコマ&タンドラ
この2車種は改めて言うまでもなくw
存在自体がもはや個性以外の何者でもないですねw 並行か個人輸入しているものもあり、見てすぐにそれとわかりますw
何気に、今日、勤務中にとある道路にて並行でしょうが、現行タンドラ普通に見ましたが、デカイですねぇ…w 顔もいかついww
レクサス・LX570
デザインは正にレクサスLSのSUVバージョンといっても過言ではない超級車。とにかく面構えがすごく格好イイです。。LS顔でSUVタイプは反則です…w なぜ日本で投入しない…と思ってしまう自分がいます。。最上級SUVの名は伊達じゃなく、全長は5m(ギリギリ届きませんが。)、横幅2m(こちらもギリギリ届きません)、全高1900(こちらもギリギリ届きません)という、なんというか、色んな意味でビッグマシーンww
私的にはランクルよりも断然こっちのが格好イイと思うのですがどうでしょうかね。
エンジンはタンドラなどと同様V8・5.7リッターのハイパワーユニット。駆動は勿論4WD。標準で20インチの大口径ホイール&タイヤを履き、最新のAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション)とこちらも最新のAHC(アクティブ・ハイト・コントロール)も完備した全輪電動油圧サスペンション。。
それ以外の内装装備類もひじょーに素晴らしい。。
普通に日本のレクサスで出せばいいのに…と常々思ってしまうのですがね…w
他にもカムリとほぼイコールではありますが、日本でも十分に通用すると思われる独自のスポーティーなデザインと北米カムリ同様のV6・3.5リッターのパワーユニットを積んだ
豪州オーリオンなどもありますし、個性ということならば、導入してくれればいいのにと思わされるトヨタ製海外専売車は色々あると思います。。
可能性は薄く小さいのはわかっていますが、導入してくれたらひじょーに嬉しいと思うような車種は意外に多かったり…w
皆さんは是非導入してほしいトヨタ製海外専売車ってありますか(*´ω`)?