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2010年11月02日 イイね!

りこーるきました…(^^;

こんにちは~(・ω・)ノ

ぇーw

先日にやっぱりといいますか、クラウンにもしっかりとリコール通知が来ましたよっ(n゚ω゚`)!

通知が来る前に、担当さんから直接電話もかかってきてましたので、「やっぱりかーw!」と話してましたが(苦笑)。

ちなみにクラウンは空色に近い水色のリコール通知用紙でした(・ω・)。

プロナードの時はオレンジ色のリコール通知用紙w

内容は、

燃料タンク内の燃料ポンプ用電線が屈曲しにくい材質のため、給油口を開けた際のタンク内圧変化でポンプ取付面が大きく変位した場合に接続端子部が微摺動することがあります。そのため、長期間使用すると接続端子部が摩耗して導通不良となり、エンジン始動不能や走行中にエンストするおそれがあります。

とのこと。(リコール郵送通知文抜粋)

図では結構中のパーツになってるような感じで、担当さんが言うには、やはりプロナの時と同様、記載時間では正直無理ですw!ときっぱりww

というわけで、この休み明けにでもリコール作業に取りかかってもらおうと…(^^;

まぁ、しかし…。
(お店を悪く言う意味ではありませんが)リコール対応すればお店としては入るものも入りますからいいのでしょうが、やはり作業する方にとっては仕事とはいえ、大変だと思いますので、実際に作業の方をされるエンジニアの方々には「がんばってください…。」と率直に応援したいと思います。。

というのも、対象車がクラウンにマジェスタに、マークXにアルファード、ハリアー、クルーガー、レクサスセダン全て…ともなると、台数だけでも相当ですしね…。。

クルーガーとマジェスタはちょっと代数的に他とは劣りますが、それ以外はなんだかんだでどの車種も人気車種に部類するだけの台数は売っていますしね…(^^;

あまり個人的には好きな言葉ではないんですが、実際に作業をなさる方々、本当…、がんばってください(´・ω・`)。←しっかりせいというような意味じゃありませんのであしからず。。


でw

まだ先の話ではあるんですが、実はちょっとした小物を発注かけてます(^^;

例によってま~た悪あがきなんですがね…w

製品自体が届いてすらいないため、まだ当分は動きようがないんですが…。。

一発勝負であるにもかかわらず、結構中の人は楽しみにしてるっていうんだから自分自身で、「私も大概めでたい阿呆やなー…w」って思う事もしばしば…(苦笑)。

自分でも「病気だな…ww」と思うくらいに変なこだわりがあるみたいです…(^^;

普通にしてれば誰も気付きもしないような部分に対して、悪巧みする気満々になってるワタシ…w

もちろん、移植?流用?が前提です(;・ω・)。

その辺は製品が来てから加工などもしないといけませんので、また製品到着または、加工に目処がついた段階で何かしら書ければ…と思います。。

全く…いつになるのやら…w
年はまたぎそうな気がしますが、年内に製品だけでも届けばいいんだけどなぁ~w
と思いつつ、年末を迎えそうです(^-^;


最近は特に、朝夜は急に冷え込んできたのでかなり寒くなってきてますが、風邪など体調を崩されたりしませんようご自愛くださいませ(*´ω`)。
Posted at 2010/11/02 13:11:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | くらうん | 日記
2010年10月26日 イイね!

つい先日のこと。。

こんにちは~~三c( ヽ^シ'ω')ノシ

さてさて。

今日は車とは関係ない…訳じゃーないのですが、直接的な関係ではなく、少しマジメトークです(^^;

オチなんてものはありませんのでその辺はご容赦を…(苦笑)。

少々長文になってしまっていますのでその辺もご勘弁を…(^^;


少し前のことです。

プロナでの帰宅途中のこと。

ごくごく日常に通る道路上での出来事です。

もちろん、国道●号や環状道路などのように広い道路ではなく一方通行の道路。

かといって民家が建ち並ぶ中にあるような生活道路ほど、とんでもなく狭いわけでもなく、片側2車線は確実に作れるだけのそれなりに広い一方通行道路です。

車の通行量はそれほど多い訳でもなく、かといって少なすぎるほどのものでもありません。
高速の某入り口が近いということや、その道路の延長には製薬会社や学校、警察関係施設などもあり、時間帯によって多い少ないの差が結構あるのですが、普通の一方通行道路に比べればトラックなどの大きめの車も含めて全体の通行量はそこそこにあります。

その道路を夜(8時くらいだったでしょうか…)に私が走っていた訳ですね。

で、進行方向の信号は青。

当然スピードは法定速度内。

ただ、問題の起きた交差点にはコンビニもあり、専用の駐車場が無いがゆえに、交差点付近には不法駐車してる車もよくみかけます。
お世辞にも見通しが良かったとは言えません。

そしてそのまま交差点に進入する直前に、一台の自転車が信号無視して渡ってこようとしてるのを瞬間的に確認したため、とりあえずスピードは落とした訳です。
不法駐車しているトラックの側から出てきたため、完全に私の側からは死角です。
自転車の側からも見えにくい部分ではあるでしょうが。

それでも私の進行方向は青信号。

まぁ、よくある信号無視なので、「全く…。」と思いながらも減速はします。

後ろに小さい子どもを乗せたママチャリ。

ただ単純にそれだけならまだマシです。

小さい子ども乗せてるんだったら尚更信号無視とかしないでもう少し安全な自転車運転するべきじゃないのかとか、無視するなとまでは言わないが無茶して渡ることもないやろうに、といえばまだ済む話です。

しかし、その信号無視して渡っていくママチャリを「全く…」という感覚で瞬間的にナナメに見ながら目線を戻した瞬間、今度はこともあろうか、そのママチャリの後ろについていくかのように、突然子どもののった小さい自転車が当たり前のように、更に信号無視して交差点内に進入!

ほぼ間違いなくそのママチャリの母親のもう一人の子どもなんでしょう…。

当然、私の方は進行方向が青なんですから減速こそすれど止まってる訳じゃありません。

ホーンを鳴らす間もなく(というか既に進入してきていたため、鳴らしてどうという問題ではありませんでした)、思わずとっさに急ブレーキをかけ直前で止まりましたが、背中に確かに冷や汗が流れました…。。

正直、瞬間的に手は震えてましたよ。。

そして普通ではありえない光景でした。
急ブレーキの後、2台目の子どもの小さい自転車のそのまた更にすぐ後ろに、もう一人妹かと思われる子までいたのです…。

つまりは母親の自転車の後ろの子どもまで入れると3人兄妹ってことなんでしょう…。
もう唖然とするしかありません…。


それら一連の光景を、ばくばくに鼓動する心臓の音が聞こえる中で確認した頃に進行方向は赤にかわりました。

車も比較的減速後の低速であったとはいえ、お互いに僅かな衝突すらもしなかったことが、本当に幸運という他ありませんでした。


ですが、全く知りもしない赤の他人ではありますが、正直この母親にはかなりの怒りというのでしょうか、憤りを覚えました。

まだ小さいとも言えるこの兄妹達にしてみれば、自転車に乗る母親を追いかけるので精一杯だったんでしょう…。

だから信号なんて全く見えもしなかったし気づきもしなかったんでしょう。
妹にしてみれば、母をそして兄を追いかけるように走ってたんでしょう。

そうでなければ、車がライト点灯して、もうすぐそこまで走ってきているのに不法駐車によってある程度死角になっていたとはいえ、さも当然のように危険を冒して信号無視して渡ってくるはずがありません。


そしてその急ブレーキ後も、よりにもよって母親は少し振り返りだけして、そのまま走り去っていく母親と兄妹達。
もちろん、その兄妹達は泣きこそしてませんでしたが、内心怖かったはずです。

少なからずこの兄妹達に急ブレーキによる怖い思いをさせてしまった事に関しては、嫌な後味の悪さを残した感はありましたが、しかし、問題なのはその瞬間が起きた後の母親の「はよ来なさい」という言葉。こっちから言わせれば「はよきなさい」やあるかっ(n゚ω゚`)!ってなもんです…。

それよりもこんな親がいたことが本っ当に切ない。悲しい。

ぶっちゃけ、「あんた!それでも母親か!」って言ってやりたい気持ちもありましたがね…。

親であるならば、子ども達を守る立場にこそあるはず…。
ならば子ども達と一緒にゆっくり走ってやるとか、自転車を押してでも行動を共にすべきじゃないのかと…。

(母)親ならば子ども達が多少の無理をしたって自分についてくることだって容易に想像できます。

その母親があろうことか自分から信号無視して交差点を渡るという無謀な事をしたわけです。
そしてその後の結果がこれ。
全く以て信じられません…。

最悪の場合、完全に轢くか、ぶつかってるかしてますよ…。

そんな開かずの踏切みたいに30分も40分も信号が変わらないなんてことはないんですから、自分一人の時であればまだしも、大事な子ども達を連れて、見本となるべき親がこんなことやっててどうするんですかと…。
自分の行動で我が子を危険な目に合わせるなんて親子として本末転倒そのものです…。
もしもの事態が起きていたら、私自身も、母親本人も「気付かなかった」では済まないんです。
まぁ、そういう事態が起きたら、結局は車の方が悪いって論議にされるんでしょうが…。

自分がそんな危なっかしい行動を取れば、その後をついてくる小さい子ども達にどういう危険性があるかなど親ならば察して当然ではないのでしょうか…。

何より怖い思いをしたのも母親ではなく子ども達。
私だってそうです。

別に私の方は車に乗ってる訳ですから、はっきりいって免許取得時にも習ったように、事故をする恐怖というのもある意味では織り込み済みで運転しなくてはならない、危険は常に存在するということも覚悟の上でというのはわかりますが、それでもこのような母親の勝手な行動によって引き起こされるこんな心臓に悪いヒヤリなど論外です…。

そんなことでお互いの未来を絶望に閉ざしたくなどありません。

ただでさえ、小さい子どもを後ろに乗せて自転車運転してたんですから、それだけでも普段よりも安全に運転しようとしないと危険なものなのではないのでしょうか。

確かに「たかが自転車」かもしれません。
私にしたって、免許を取る前、自転車や単車にしか乗らなかった時は、今にして思えばどれほど危険な運転をしていたか、自動車から見てどれほど邪魔で、迷惑な運転をしていたかというのを振り返り、本当に猛省せんといかん…と思うことも多々あります。
今になって気付かされる事だって多いというのも事実です。

自動車に乗っている今だからこそ、今自分が自転車に乗るときにしなくなった運転の仕方というのも確実にあります。歩行者である際もそれは同様です。

自転車や歩行者である時、はっきり言えば、比較的大きな道路でもない限り、小さな交差点の信号まで守って歩いている人の方が少ないのも紛れもない事実ではあります。私だって信号無視なども一切しない品行方正のルール絶対順守の善人なんてことは絶対にありえません。
ですから何でもかんでも秩序・ルールを何があっても厳守せよという訳ではありませんが、今回の親の例はさすがにひどすぎると私的には思うわけです。。

余計なお節介ではありますが、今回のようなこんな親に育てられる子ども達の将来を憂う他ありません…。
子どもってのは親のやってる事や自分に近しい人間のやってる事は案外しっかりと見てるものです。

何より、こんなことを普段からしていたら子ども達の命、いくつあっても足りませんよ…。
早かれ遅かれ、重大事故につながりかねません。それも母親ではなく子ども達が。

この辺は基本的にはモラルとでもいうのでしょうかね?それとも常識と言うのでしょうか?

後味の悪さだけを残すような結果になりましたが、本当にこういう無神経というのか、常識外というのか、こういう親が増えないことを本当に心から祈ります…。
Posted at 2010/10/26 12:01:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年10月22日 イイね!

(間違っているならば)これには物申したい…。

(間違っているならば)これには物申したい…。ぇー…。

おはようございます。。

つい先日(記事は今日)にいきなり出てきたこちらのニュース。

以下は記事の抜粋で、リンクはこちら

トヨタ、全世界で166万台リコールへ…ブレーキの不具合

トヨタ自動車が21日に発表した国内向け『クラウン』や『マークX』など11車種、59万9092台のリコール(回収・無償修理)。全世界では、合計166万台に上ることが分かった。

画像:トヨタアバロンとレクサスRX

今回のリコールは、ブレーキに関するもの。ブレーキシリンダー内の部品に不具合があり、潤滑性能の劣るオイルを使用すると、オイルが漏れてブレーキが効かなく恐れがあるというものだ。

日本国内でのリコール対象車は、2002年5月から2006年3月までに生産された11車種、合計59万9029台。このリコールは、全世界にも波及している。

米国トヨタ販売は、米国では合計約74万台をリコールすると発表。対象車種は、『アバロン』(2005‐06年型)、レクサス『RX330』(日本名:トヨタ『ハリアー』)と『ハイランダー』(2004‐06年型、ハイブリッド除く)、レクサス『GS300』、『IS250/350』だ。

また中国でも、リコール対象車は約20万台に上り、その他、欧州市場なども含めると、今回のリコールは全世界で合計166万台に達するという。



さてさて…。

国内車種では平成14年5月~18年3月生産の計59万9029台が対象となり、具体的な車種は「クラウン」「クラウンマジェスタ」「マークX」「クルーガー」「ハリアー」「アルファード」「レクサス各車」だそうです。

で、記事にある海外対象車は上記にもありますが、普通に記事と写真を見て「あれ…?」と感じた方がいれば、きっと正解ですww
ここでもしも、写真が間違っているのなら…どうしても一つ物申したく…。

それは、今回のリコール記事に、この写真がでかでかと貼り付けられているわけですね。。

ヤフーさん。レスポンスさんからの転載なのはわかりますが、ヤフーは発信力それなりに強いんですから、写真の方は特にまんま転載するんじゃなく、しっかりと整合性合わせてもらいたい…。

というか写真にしても記事にしても問題はレスポンスさんか…。もし間違ってるのなら本当しっかりしてください…。

確かに前回のリコールがあったために、そのまんま同じ名前だからってことで引っ張ってきた可能性もありますけども、記事では米国の2005年~2006年型のアバロンとあります。

はっきりと言いますが、それは3代目です。
記事の記載が正しいのならば2代目は一切関係ありません。


写真はどう見ても2代目(それも後期)です…(汗
2代目の製造期間は公式では1999年(販売は2000年から)~2004年までです。。
もっと突っ込むなら後期は、正確には2001年(販売は2002年から)~2004年製造。記事情報が正しければ、どう考えても対象車にはあたりません。

確かに海外市場では日本市場とは異なり、フルモデルチェンジ後もしばらくは旧型モデルの生産と販売が並行してされているケースもあり、日本はともかく、海外では2005年生産の旧型モデルが存在している可能性は否めませんが、しかし…普通に考えれば3代目だろうという推察に至ります。。

もっと限定的に言うなら、05年~06年式ということは3代目前期に限るということです。
後期と派生の11年モデルも一切含まれないということになります。



写真というのは特に「これ」というのを特定しやすい、ある意味で文章よりもインパクトのある表現方法なんですから、実際の対象年数が誤りなのか、写真が誤りなのかは知りませんが、(間違っているのなら)なるべくこういう負の話題で「これです!」と言わんばかりに安易に間違った情報を出してもらいたくはないんですがねぇ…。
そりゃ確かに日本では不人気車ですから、多少間違ってようがなんであろうが、影響など皆無に等しいと言われればそれまでですが、2代目乗ってる人間としては、あまり嬉しくもないニュースで、且つ誤った情報で同型車が掲載されるのは、正直あまり気分の良いものではありません。。

何も知らない個人の素人が書くような日記なり、サイト程度ならともかく…。。
一応はプロの情報発信サイトな訳ですから、尚更写真と記事の整合性は合わせるべきだと思います。
合っているかどうかが不安な場合は写真など下手に載せず、発表された文章だけを記載すればよいのですから…。無理に画像なり動画なりを出す必要はありません。
どうしても写真を載せたいのならば、それこそ注意書きなり※なりで、写真は年式違いのアバロンだとか、今年リコールのあった同型車なり、色々と記載方法はあるはずです。。


ただ、それとは別に、どっちにしてもウチのクラウンは完全に対象っぽいので案内来るのを待つしかなさそうですが…ww
平成18年3月までの生産分で、ウチのクラウン購入が正に平成18年2月www!

見事に対象車…だと思います…ww

おそらくこの前の3500ccの特定エンジンのみに出たリコールのように、3500アスリートというような縛りがないことから、ロイヤルもアスリートもおそらく対象となるはずなので…。。

いわゆる18系のゼロクラウンですね。。

うーんww

この件でのアバロンとプロナードの行く末が気になりますね…。。

2台ともリコールなんてことにならなければいいのですがね…。

さて…どうなることやら…(苦笑)。
Posted at 2010/10/22 11:46:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぷろな~ど | 日記
2010年10月21日 イイね!

気分転換にかえてみました。。

気分転換にかえてみました。。おはようございます~三c( ヽ^シ'ω')ノシ


さてさて。

昨日の夜に、頼んでいたブツを引き取り、そして取り付けました。

パーツレビューでは中身の写真を挙げています。
下の方にリンクも置いています。。

それが写真のブツになりますw

TOM'Sから販売されているスーパーラムⅡ ストリート(SUPER RAM Ⅱ STREET)です。

下の方には「TOM'S HIGH PERFORMANCE SPORTS FILTER」なる文字も記載されています。。

以下は公式サイトの商品説明の抜粋です。

エアクリーナー 「スーパーラムⅡ」

空気中のほこりや塵などを取り除き、エンジン内部への侵入を防ぎながら吸入抵抗を抑えるのがトムススーパーラムⅡである。エアクリーナー部に使用されるフィルターは,新素材である、セル膜を除去した特殊三層フォームを採用。いままでにない高い集塵性を発揮しながら吸入抵抗を大幅に減少させる画期的なエアクリーナーである。

エンジンチューンにおいて、より大きなパワーを得るために、トムスは抵抗となるものは微塵も許さず、エアクリーナーフィルターに画期的素材を採用した。エアフィルター要ポリウレタンフォームでの圧力損失の原因となる「セル膜」を除去し、これによって吸入効率は脅威の進歩をとげた。

3層フォームを採用した高効率のエアフィルター。吸入抵抗を低減しながらも高い集塵効果を発揮する。知性が漲るジェントルなチューニング。

圧力損失の原因となる「セル膜」を、トムスは特殊処理によって完全除去。


とのこと。。

箱の中身の商品写真はこちらのパーツレビューに置いています。。


まぁ、いわゆる吸排気系のエアクリーナーってやつですね。。

こういったチューニングカスタムのメーカーからは、基本的にプロナードのようなマイナー車のパーツはまず出ませんし、ある程度の数を見込める、それこそクラウン(マジェスタ含む)、セルシオ、アルテッツァ、アリスト、アルファード・ヴェルファイア、エスティマetc…のような人気車種でこそあれこれと作られますが、このスーパーラムⅡストリートだけはトヨタの(おそらく)全ての車種に対応したフィルターを販売しています。
(初代アバロンや、年式の異なる同車種の系統なども形が違う場合は区分けされておりましたので、トヨタ車のほぼ全車種があるのではと思います。。)

車種によってフィルター形状に若干の違いがあるため、今回はメッキドアハンドルの時とは違い、他車種の流用ではなく、ちゃんとしたプロナード用ということで取り寄せています(*´ω`)。

何気にこれ自体は、TOM'Sの製品総合カタログを偶然見ていた時に見つけたものでして、適合表の中に「プロナード」の文字があった時は、びみょーに嬉しかったり…ww

つい昨月に受けた半年点検の際に、「次の車検の時でも全く問題ありませんが、このフィルターもそろそろ交換を考えてもらってよいかと思います。。」という結果を担当さんからも聞いてましたので(実際に見てもかなり汚かったです…w)、プロナードでTOM'S製品を付けるなんてことは、まずこれから先も、多分ありえないでしょうし、味気ない安い汎用品をまたぶっ込むくらいなら、たまには少しくらいいいモノをいれてあげたっていいんじゃないかと思い、購入しました…w

高かろう悪かろうでは困りますが、まぁ、TOM'S製品で、これだけ大々的に売ってる製品な訳ですから、クレームになるようなものではないと信じています(^^;

製品写真を見ていただければおわかりになるかと思いますが、ひじょーにでかい「TOM'S」のロゴと赤いフィルターが思いっきり存在を主張してますので、すぐにそれだとわかる仕様になっていますww

実はこう見えて(?)TOM'Sの製品は初めてだったりするだけに公式サイトの商品説明通りの活躍を期待したいところですが…どうなんでしょうかw
Posted at 2010/10/21 10:00:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | ぷろな~ど | 日記
2010年10月18日 イイね!

続・流用ですw

続・流用ですwはぃ、こんにちは~三c( ヽ^シ'ω')ノシ♪

えー、毎度毎度何かしら流用できんかと、時にはたかーい授業料を払って損もしながら、あれこれ悪あがきしてますw♪


今回の悪あがき…というか、流用は写真の通りですw

大分以前からずーっと気にはなってる部分でもあったんです…w


不定期ながら、ウィンダム関西オフにもお邪魔しつつ、いつも参加なさっておられる皆様方のウィンダムや、またお友達のカムリやクラウンなどにもお会いしたりしつつ、なんかないかーw なんかないかーw
とじろじろと拝見させていただいています♪

そのお陰で本当に色々とためになる事も多く、同じ車でもないのに快くお会いしてくださる方々に、改めて感謝・感謝です(__)。


で♪

本題に戻りますw

写真を見て、すぐにおわかりの方も多いかなと思いますが…(・ω・)、

メッキドアハンドルでございます♪

17系クラウンなどのメッキドアハンドルにはちょっとした憧れがありまして…w
元々プロナはドアハンドルは20系ウィンなどと同様にボディ同色のため、外装部分で最初から純正としてメッキとなっているのはサイドモールディング部分と、ウィンドウ(窓)枠周りにしかないので、ちょっと気持ち寂しいところがありました。

私の場合は、一応ホイールアーチモールとドアエッジモールの両方をオプションとして付けてはいますが、やはりもう少しアクセントが欲しいとは思っていました(^^;


とは言っても、17系クラウンや、最終型アリストの社外品などにあるような完全フルメッキではなく、まぁ、早い話、(メッキモールディングなどと同様の)貼り付けタイプです。

アリストのように人気車種になると、社外品でフルメッキタイプも出てくるのですが、いかんせん、プロナードなもので…ww

で、当然出てくる疑問としては、プロナード(アバロン)用のメッキドアハンドルなんてあるのか?
ってことになるわけですが。

結論から言うと、無いですwww

となれば、無い以上は、お約束の調査及び流用ですww

今回、流用取り付けしたのは20系(前後期共通)ウィンダムのメッキドアハンドル用パーツです。


元々、プロナードという車種自体が、特に20系のウィンダムとは色んな部分が似ています。
20系カムリとも似ている部分はあるのですが、年式的にも20系ウィンダムの方が近く、また中の作りも結構似ています。外装関係は総じて30系カムリの方がプロナードには近いのですが…w


ちなみに歴代(形状の違う30以降は論外)のセルシオはネジ位置もハンドル形状も(後席用の大きさも含め)全く異なります。そのため、初代と2代目のセルシオは共通部品ですが、これら2つのドアハンドルと共通してる車種は他にはありませんでした。。
…その辺はさすがセルシオ…w バブル最盛期の初代といい、セルシオだけは同じ車種以外にはなるべく共用にはすまいという意志というのでしょうか、まぁ、良くも悪くも意地悪いwwと感じた部分でもありましたが(^^;


いっそのこと、プロナのドアハンドルを丸ごとメッキ加工すれば?って話も出てくるかもですが、現行車種のような取っ手式タイプと違い、プロナなどのはめ込む系ドアハンドルパーツにメッキ加工をすると、少なからず全面に厚みや幅が出てくる(厚みと幅がそれなりに増す)はずなんですよね…。(←これに関してはちょっと自信がありません。。今は極薄のメッキ加工などができるのかもしれませんし、間違っているようでしたら是非参考の意味でもご指摘・ご教授いただければ幸いに思います。。)

もし厚みや幅が全体的に増してしまうと、サイズが多少なりとも異なってくる可能性があり、板金塗装でもしないと埋め込んでつけられないんじゃね…(汗?
あるいは最悪の場合、ドアの開閉に支障をきたす(開閉で上下する度にガスガス干渉したりする)可能性があるんじゃないか…?
という思いもありまして…。。

それにメッキ加工となると、それだけでもそれなりの金額と時間がかかってきてしまうのが難点でもあります。。
フルメッキにするならするで、満足感はあるだろうとは思いますが、果たしてメッキ加工するほどの金額をかけてまでやることかどうか…という点がありますからね…w
メッキ加工だけは(それもこの手のパーツは単純な飾り部品ではないので、加工後の干渉などの問題もあるでしょうし、余計に難しいはずなので)DIYなどでできるものじゃーないですから、完全に工場へ依頼するしかありませんが、メッキ加工自体が結構な金額してきますからね…(苦笑)。…それも4席分だし…(汗。
それに、メッキ加工だけで終わればいいですが、それ以外に加工などが必要になるようなら対費用効果的にどうなんww?ってなりかねませんので…(。。;


そういう事もあり、この手のパーツであれば、少なくとも単純なシールを貼るよりは十分に耐久性も、満足度もありますので、お手軽・安く・簡単に済ませるならこれで十分ですw

今回のドアハンドル部分に関しても、色々と自分なりに調べてみた結果、どうも20系ウィンダムとの共用部品っぽい(とはいってもインナーハンドル形状はプロナとは大きさも若干違うため、完全な共用ではなさそうなんですが…)ということがわかり、特に、外装のハンドル形状に関しては20ウィンと同じ規格サイズであることから、基本的に流用は十分に可能と判断しました(*・ω・)b

もちろん、社外品になりますので、非の打ち所のないくらいに素晴らしいクオリティ…とは言えませんが、それでも想定通り、貼り付けミスでもしない限りは特にフィッティング面でも問題はなく、ドアの開閉にも全く影響はありません♪


サイズも↑で書いた通り、20ウィンと同じですので、基本的には問題なしw

プロナードのお手軽なドレスアップ(ドレスダウン…?!?!)としては十分ありかなと思うのですが、どうでしょうか(*´ω`)。
Posted at 2010/10/18 17:09:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | ぷろな~ど | 日記

プロフィール

「もう一つのやり残し加工前進中…(☆ω☆)」
何シテル?   06/08 17:21
※自己紹介の前に。 純粋に、車いじり(のみ)をメインとして楽しんでおられる方々には、私のページはその使い方やblog内容、その他の面も含め、ご期待に添えない部...
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