
発登板でパーフェクト目前にして、最後の一人にうたれてしまったorz
観客の期待と落胆が物凄く分かりますね。
以下コピペです(^_^;)
惜しかった。
とにかく、惜しかった。
ダルビッシュ有にとっての今季初登板。アストロズ戦で9回2死までパーフェクト に抑えながら、最後の最後、9番打者のゴンザレスに自身の股間を抜ける中前安打 を許し、完全試合を逃してしまった。
逃した、という表現がぴったりだった。
ダルビッシュはアストロズ打線を圧倒、現地の放送では、「1、2回はオープン戦 のような余裕があった。汗もかいてないんじゃないか?」と評されるほどの投球 だった。
8回3分の2、
奪三振14個はメジャー移籍後では、最多の数字である。
ダルビッシュの出来栄えを見る限り、いつの日か、いや、今季のうちにノーヒッ ターを達成する可能性があるのではないか――。そう思わせるほどの、ほれぼれ とする投球だった。
4月2日のダルビッシュは“unhittable”、ではその投球内容はどんなものだった のか。分析していくと「進化」したダルビッシュが見えてくる。
「フォーシームは投げてないんで」
2年目の投球内容の大きな変化は、試合後のインタビューですぐに確認できた。
「フォーシームは投げてないんで」
日本人が好む、回転のきれいなストレート。2年目のダルビッシュはフォーシー ムを封印、カット・ファストボールでカウントを整えて、最後は切れ味鋭いスライ ダーを武器にして三振を取る。そのパターンが確立していた。相手も分かってはい るのだが、対応できなかった。
「フォーシームは投げない」という言葉を聞いたのは、私にとっては2人目であ る。実はヤンキースの黒田博樹も、メジャーに行ってからはほとんどフォーシーム を投げなくなったという。黒田は、
「釣り球のように、大きく外す時だけです。じゃないと、どでかい打球を外野スタ ンドに運ばれてしまいますよ」
と話してくれたことがある。
メジャーで成功する秘訣は、「ムービング・ファストボール」。
打者の手元で微妙に変化するこの球をモノに出来るか否か、ということがひとつのポ イントなのだ。芯をずらすことで、内野ゴロ、あるいはファウルでカウントを稼ぐこと が可能となる。
昨季はボールの質感に戸惑いを感じていたダルビッシュだが、アストロズ戦の内容を 見る限り、完璧にボールにアジャストメントし、カウントを整えるカッターを多用し始 めたようだ。
つまり、初登板の内容を見る限り、フォーシームの封印、カッターの制球力向上が最 大の進化である。
なんといっても
投球数111のうち、ストライクが78球。昨季は四球で苦しむ試合が多 かったが、アストロズ戦ではゼロだったのだから!
自らの多彩な変化球をダルビッシュはどう投げ分けているのか?
もともとダルビッシュは球種が多彩な投手として知られ、持ち球はこれだけあると分 析されている。
・フォーシーム ・ツーシーム ・カッター(カット・ファストボール) ・スプリッター ・チェンジアップ ・カーブ(ハード&スロー) ・スライダー
ただしアメリカでは、いくら球種が豊富でも、試合では調子のいい球を見極めて3種 類程度に絞る方がベターだとされている。
ダルビッシュはカッターを軸に、スライダーと縦の変化球(ハードカーブか?)を決 め球として使っていた。スプリッターもちらほら。3~4種類の球を自由自在に操ってい た印象だ。
とうとうハラデーのレベルに到達したのか?
Posted at 2013/04/03 19:58:04 | |
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