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ＦＳＷで開催したスーパーＧＴ最終戦で２００８シーズンのチャンピオンが以下の通り決まりました。
ＧＴ５００クラス　２３号車　ザナヴィーニスモＧＴ－Ｒ（本山選手／ブノア選手組）
ＧＴ３００クラス　４６号車　ＭＯＬＡレオパレスＺ（星野選手／安田選手組）

ＧＴ５００クラスは、ＧＴ－Ｒで始まりＧＴ－Ｒで終わった感じだ。
拙者もハコスカ～Ｒ３４までＧＴ－Ｒに思い入れはあるからチャンピオン獲れて嬉しい限りです。

ＧＴ３００クラスは、４６号車がチャンピオンなったことにより息子星野選手も父親からの株が上がるでしょうね。

尚、今回のレースの優勝者は、カルソニックGT-R、ユンケルＴＡＩＳＡＮポルシェです。
カルソニックＧＴ－Ｒが勝ったことにより星野親子にとってはとても良い日でしょうね。
ユンケルＴＡＩＳＡＮポルシェは、山路選手が欠場で代理のドライバーにより優勝した。
山路選手がドライブして優勝して欲しかったと思いました。
今年のスーパーＧＴはこれで終わってしまいましたが、来年は、またどんなバトルが繰り広げられるか楽しみですね。
あと、激Ｇも来年どんな美人レポータが着任するか楽しみですね。（爆）
クスコのインプレッサも参戦するかな？
Ｆ－１よりもスーパーＧＴ好きな拙者でした。

明日、行く予定にしたＦＳＷで開催するスーパーＧＴ最終戦行きはやめます。

理由
・昨日に参加した走行会の疲労
・12日参加の走行会に向けて体力温存
・お金がない。（予定外の大出費が発生した。）

結果は、ＨＰと激Ｇで見ることにしよう。

さて、明日は誰がチャンピオンに輝くか楽しみです。

スーパーＧＴのＧＴ３００クラスで活躍してるａｐｒのＭＲｰＳが展示しています。
明日、このマシンをドライブする平手選手と国本選手のトークショーが行うそうです。

ＴＶネタですが今のクールで毎週日曜日１７時から１８時までは、拙者にとってゴールデンタイムですね。

１７時００分
機動戦士ガンダムＯＯ（セカンドシーズン）

１７時３０分
激走ＧＴ

拙者は、いつもこの時間は外出につき不在なので録画で見ています。

さて、スーパーＧＴですが本日、オートポリスで決勝が行なわれた。
ＧＴ５００クラスは、「ザナヴィーニスモＧＴ－Ｒ」（本山選手／ブノア選手組）が優勝です。
これでポイントランキングトップに返り咲きです。
チャンピオン決定は最終戦のＦＳＷまで持ち越しになりました。
今から結果が楽しみですね。
拙者としてはザナヴィーニスモＧＴ－Ｒがチャンピオンに輝いて欲しいです。
やっぱ、ＧＴ－Ｒが好きなんでね。
ＧＴ３００は、ダイシン ADVAN Z（青木選手／藤井選手組）が優勝。
そして、ポイントランキングではＡＲＴＡガライヤ（新田選手／高木選手組）がトップ。
でも、MOLAレオパレスZ（星野選手／安田選手組）が２点差でいるのでこちらも最終戦のＦＳＷまで持ち越しですね。
この星野選手は、あの星野一義監督（カルソニックＩＮＰＡＬＧＴ－Ｒ）の息子なので動向が気になる。

さて、クスコダンロップスバルインプレッサ（山野選手／カルロ選手組）は・・・・・・




６位でした。（あれ？佐々木選手は？）

あと、ユンケルパワータイサンポルシェ（山路選手／谷口選手組）は１５位で終わりました。
直線が速いポルシェ。
最終戦ＦＳＷではきっと牙を剥き良い結果を残すことに期待したいところです。

各クラスの優勝は、以下に示す。
ＧＴ５００クラス　イエローハットトミカＧＴ－Ｒ（クインタレッリ選手／横溝選手）
ＧＴ３００クラス　ウェッズスポーツIS350（織戸選手／阿部選手）

ＧＴ５００は、イエローハットトミカＧＴ－Ｒで今季初優勝です。
しかも、ポールトゥーウィンです。
これで、ＧＴ－Ｒ勢で優勝してないのは、ＭＯＴＵＬオーテックニスモＧＴ－Ｒ（クルム選手／柳田選手）だけですね。

ＧＴ３００クラスは、ウェッズスポーツが今季３戦から実戦投入したレクサスＩＳ３５０になってから初めての優勝となります。

拙者がイチオシのＧＴ３００クラスの結果は、以下に示す。
クスコＤＵＮＬＯＰスバルインプレッサ（山野選手／佐々木選手）は、１４位
ユンケルＴＡＩＳＡＮポルシェは、（山路選手／谷口選手）４位

クスコＤＵＮＬＯＰスバルインプレッサは、あまり振るわなかったけど、ユンケルＴＡＩＳＡＮポルシェは、４位と健闘しましたね。

拙者も見に行きたかった。
早くも最終のＦＳＷに行きたくなりましたね。

画像：今回の優勝マシン（ＧＴ５００クラス）：０８年５月　ＦＳＷで撮影。