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機体はカナダ製のキットプレーンを輸入
エンジンは、ＨＫＳ製。
日本のＨＫＳで組み立てて販売。
ＨＫＳは車のチューニングパーツ開発販売だけでなく航空機（ライトプレーン）も販売するんだね。

書店で今日発売の航空ファンの最新号を買おうとたまたま気になる見出しの雑誌をハッケーン
真面目な経済誌と一緒に買っちゃいました。
小型旅客機ｸﾗｽ（約８０席前後）ﾒｰｶ-は、ｶﾅﾀﾞのﾎﾞﾝﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ、ﾌﾞﾗｼﾞﾙのｴﾝﾌﾞﾗｴﾙが凌ぎを削っていますが、これに戦闘機SU-27フランカーでお馴染みのﾛｼｱのｽﾎｰｲ、中国国営企業、日本の三菱重工が参入予定。
そんな三菱重工は、現在ＭＲＪを開発中。
ＹＳ１１以来の純国産旅客機開発となる。
これからは、各小型旅客機メーカーの販売ＤＯＭＯＥバトル繰り広げられますな。
ホンダもﾋﾞｼﾞﾈｽｼﾞｪｯﾄを開発中であります。

日付が変りましたが昨日（７月３１日）に成田空港周辺へ行きシンガポール航空のエアバスＡ３８０を撮りに行ってきました。
Ａ３８０は、客室がオール２階建ての超巨大旅客機であります。
現在、日本で見れる唯一のＡ３８０は、成田に乗り入れるシンガポール航空のみですから～。
天気も良く撮影ポイントに１時間半くらいいたのにも関わらず結構日焼けしましたね。
１１時３０分成田発のシンガポール行きで約３０分近くの遅れで離陸しました。
離陸したショットは、フォトギャラリーにＵＰしましたのでよろしければ見てください。
また、Ａ３８０が離陸待ちの間に撮った航空もフォトギャラリーに載せております。

ホントは朝７時３０分成田着着陸を撮ろうしたら起床したのが朝の７時１５分でした。(^_^;
リベンジしたいね。

帰りは、ＲＥ雨宮とＳＡＢ東京東雲ベイ店、横浜某所のプールを経由し帰宅しました。

シンガポール航空　エアバス　Ａ３８０

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