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今日がＦ－１　第１戦　オーストラリアＧＰの決勝で、鈴鹿サーキットでは、スーパーＧＴの第１戦の決勝ですね。

Ｆ－１は、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴選手に頑張って欲しいね。
アノ中嶋悟選手の息子だからね。
予選では、１４位だけどタイムのそんなにトップとそんな大きな差がないと思うので、トラブル等の不可抗力がない限りは良い順位まで行けるのではないかな？

スーパーＧＴは、予選でＧＴ－Ｒがトップ３を独占した模様。
１位　モチュール
２位　ザナヴィ
３位　カルソニック
果たして決勝は？

http://supergt.net/supergt/2008/0801/0801qual.htm

ちなみに中嶋悟選手が率いるＥＰＳＯＮ　ＮＳＸは、７位です。


今日は、それぞれ違う場所、違うカテゴリーで親子の闘いが行なわれますね。
とりあえず、今年もモータスポーツが盛上る年になって欲しいよね。

画像：２００６年１２月　ＦＳＷでデモ走行中のウィリアムズ・トヨタのマシン
　　　中嶋一貴選手がドライブ

今は、仕事で忙しくて走行会の参加は、マジで冬眠状態です。
でも、今年は４回の筑波サーキット（以下、ＴＣ）１０００の走行会参加を考え初陣は４月の予定です。
そして、今年の目標タイムは４１秒台に入ることとし、翌年には本コースであるＴＣ２０００に進出を考えています。
そのため、運転テクで克服しないといけない課題が多いし、ストライク号もたぶん改修の必要があると思う。
とりあえず頑張ってみるかな？

通過国のモーリタリアの内政が不安定らしい。
パジェロのラストバトルこれで終わり？
来年か？

ＷＲＣは、スバルで、パリダカは、三菱で応援している拙者は、何かガックシだね。
来年も開催できるようにモーリタリアの内政が復活を願う。

みんなに内緒でこっそり練習します。
行く途中、東名走ったらＦｰ１８が４機離陸して行くのが見えました。
思わず血がうずいてしまった。
平塚上空を通らないで…。

昨日は、やっと本屋が開いている時間に退社でき、久しぶりに「ＷＲＣプラス」を買って見た。
読むと興味深い記事がありました。
「スバル失意２００７」
すでに気付いていたけどスバルは、この２年間不振ですね。
そこでざっくり感じたことを書いてみます。
来年、GRBになっても期待は…。
プロドラとの関係を解消し、ほかのところにＷＲＣ活動を委託するか？ＳＴＩで活動をするか？
と思い切ってどちらかをとってみるのが良いカモ知れないかな？
でも、話題もある。
新井選手が鷹目インプでクラスチャンピオンが取れたことですね。