パーク・ウェバーのブログ一覧

通販で(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!したＤＶＤ映画「ハート・ロッカー」
２００４年イラクの首都バクダットに駐留するアメリカ陸軍の爆弾処理班の活躍を描いたものでござる。
テロリストに襲撃されるリスク中で、命がけで爆弾を無力化する型破りな性格な担当者と、それを護衛する２名の兵士が主人公で移動の足は装甲板が追加されたハンヴィー（ハマーＨ１）です。
派手な戦闘シーンは無いが、静かな戦闘が多い。
その静かな戦闘が見ている人に緊張感を上手く与えている気がします。
すこしマッタリするところもあるが、ブラックホークダウン以来の良い現代戦映画と思いました。
あと、掟破りの爆弾処理担当者を演じたジェレミー・レナーさんはカッコよかった。
爆弾が仕掛けられたヒュンダイ製セダンの内装剥がしは豪快でしたｗ（実は破壊ですｗ）

ストライク号６ヶ月点検後にＭＭ２１の映画館で見てきました「特攻野郎Ａチーム　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」
見た感想は、昔ＴＶドラマのイメージを壊さずに良く作り上げた感じです。
アクションシーンもＣＧに依存しているところはあるものの豪快さは昔さながら思い切った感じで見応え
ありました。
もちろんお笑いもありました。
続編も作る可能性もある終わり方でしたね。

ＤＶＤ出たら買おうかと思う。
さて、ここからが映画会社のクレーム覚悟！
ネタをバラします。

ハンディバルが



アチョー！





フェイスが




テキーラ




コング（ＢＡ）



もっこり



マードックが・・・



いや～ん



エンディングの最後の最後にサプライズゲストが・・・（謎）


ツッコミ


Ｃ－１３０に装軌式の戦車は積めませんよｗ
在欧米軍にＦＡ－１８は無いっすよ。


ではでは

先月だったかな？
アマゾンで発注した映画ＤＶＤ＆ブルーレイが闘病生活中に届きました。
その映画は、「第９地区」

宇宙船が南アフリカのヨハネスブルク上空に現れた。
現れた宇宙船は沈黙したままであった。
政府が痺れを切らしヘリで宇宙船に強行突入する。
搭乗していた宇宙人は衰弱してた。
政府は、宇宙人全員を地上へ降ろし治療させた。
治療後は、ヨハネスブルク近郊の第９地区に住まわせた。
宇宙人による犯罪が増え社会問題となる。
人間は宇宙人を差別するようになる。
新居住地区とされる収容所へ強行移送する計画が政府から
委託された民間軍事組織により行われることになる。
そこから

お姉さん！

事件です！

見たところ、物語は単純明快。
物語の舞台をアメリカの都市にしないで敢えて南アフリカ
にしたところに何かリアルな世界観を感じ見ごたえは充分
でした。
宇宙人は、最初はグロテスクに感じるが時間が経つにつれ
慣れてきます。
慣れって怖いねｗ
それに高度な文明を持つ宇宙人を人間が支配しているところ
にも意外性を感じた。
でも、子供には見せられないね。

映画　特攻野郎Ａチームの公式サイトでＷｅｂで予告編が作れる機能があったので作ってみた。


<embed src="http://ateam-movie-yokoku.jp/player.swf" quality="high" width="475" height="311" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.adobe.com/go/getflashplayer" FlashVars="title=%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%87%8E%E9%83%8E%EF%BC%A1%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%80%E6%8B%99%E8%80%85%E6%B5%81%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9&server=server" />　


編集は意外と疲れた。

日本の走り屋系ビデオ、ＤＶＤ映画といえば、主にＧＴ－Ｒ、ＦＤ、８０スープラなどが活躍するモノが多いが、この作品のタイトルを見て驚いた。

ハイブリットバトル　プリウスＶＳインサイト

主役の車は、なんとプリウス、インサイトで首都高でバトルだからね。
走り屋系ビデオ、ＤＶＤ映画もエコですなｗｗｗ

気になる


見てみたいですね。


でもセールでなくレンタルのみらしいんだな。