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大晦日の今日の昼間に見に行ってきました。

映画　００７　スカイフォール

ダニエル・グレイブさんがジェームス・ボンド役になって３作品目です。

修羅場を切り抜ける能力と武器の扱い、車の扱い、女の扱いが全て完璧、その故、ダンディーでオシャレ男が憧れる全てを持っていますね。

スーツ姿が様になってます。

さて、物語ですが

トルコでテロ組織等に潜入している諜報員のリストが入ったＨＤＤが何者かに奪われた。

それを奪還するためボンドは奮闘するが・・・・

見どころは、

・　愛車のアストンマーチンが破壊された時にキレるボンド

・　悪のボスが熟女フェチ、オバさんフェチに見えたことwww

・　美女が濃密にボンドの髭を剃る髭剃りプレイ

・　ボンドの故郷が登場

・　００７の武器開発担当がおじさんからハリーポッタ風、若い草食系男子になった。

ですね。


見に行って良かったと思いました。

これからも次回作を期待します。

韓国の話題ですが、今年は、このような戦闘機映画が公開されていたそうです。

映画「リターン・トゥー・ベース」

予告編しか見てないですが、韓国空軍のＦ－１５Ｋ”スラム・イーグル”戦闘機、Ｔ－５０練習機が登場しています。

敵機にはＭＩＧ－２９が登場しソウル上空で激しく空中戦をしています。（北朝鮮空軍か？）

特撮もハリウッドの映画スタッフが参加し、よりリアルなシーンになっています。

ドラマは、いかにも韓流映画といったところでしょうか？

あとは、戦闘機映画としてはベタすぎる点もあります。

・　主人公は、血の気の濃い熱血パイロット

・　美人の軍関係者と恋愛関係になる

・　主人公に理解のある寛大な上司

ですかね。

これは、トップガンで確立した戦闘機映画のフォーマットですねwwww

とりあえず、どんな映画かレンタルで借りれたら見て見たいです。

画像は、Ｆ－１５Ｋの画像が無いので、ベースとなったＦ－１５Ｅ”ストライク・イーグル”で代用です。

先日、同じ部署の人とフッと懐かしのアニメの話をして盛り上がりました。

その話の中で宇宙戦艦ヤマトのリメイクアニメの話が出ました。

タイトルは「宇宙戦艦ヤマト２１９９」

なんと

その人はブルーレイで３巻持ってて、親切に拙者に貸して頂けることになりました。

見て見ると・・・・・

物語の設定は、初代のオリジナルを残しつつもリアルチックに変更されていました。

もちろん絵も凄く綺麗でした。

メカ描写も繊細になっていました。

キャラクターの絵について老人意外は今主流のアニメキャラに改められてました。

セリフの言い回しが日本海軍か自衛隊風になっていて気に入りました。

コスチュームもお馴染のオリジナルデザインに海軍の服装の要素が加わり格調高くなっていました。

古代進、森雪、女性ファイターパイロットの三角関係も気になります。

初代よりニヒルでナルシストになったデスラー総統も気になります。

来年に４巻も出るみたいなので、これからの展開が楽しみです。



オリジナル宇宙戦艦ヤマトのＯＰ


宇宙戦艦ヤマト２１９９のＯＰ


ガンダムもガンダム何とか新しく作るよりも
ファーストガンダムを完全リメイクして欲しいですね。
ガンダムのデザインもお台場のガンダムに準じたデザインに改めるとかね。

11月に入りました。

そろそろ年末かな？っと感じつつあります。

さて、先日にアマゾンで注文し届きましたブルーレイのバトルシップ

既に映画館で見ていたが改めて見たら良かった。

物語はアメリカ海軍と海上自衛隊のエイリアン退治な物語で

自衛官役の浅野忠信さんも大活躍します。






ふと思ったのが映画の公開も観艦式シーズンにした方が良かったのかな？っと思った。

同じ映画のチケットを2枚買ったことがない男一匹GREAT★ONEです。

映画は一人で見るものさ～♪

今晩は、会社帰りに映画を見に行きました。

その映画は「ボーン・レガシー」



ジェレミー・レナーさん主演の映画だ。

ジェレミー・レナーさんは、「ＳＷＡＴ」で主演コリン・ファレルさんの宿敵役で登場し

イラク戦争後のイラク駐留米軍部隊の爆弾処理担当の活躍を描いた映画

「ハート・ロッカー」で主演


拙者もヒート・ロッカーを見てジェレミー・レナーさんに関心を持つようになりました。


ボーン・レガシィーですが出来過ぎ凄腕ＣＩＡ諜報員ジェイソン・ボーンが主役のボーンシリーズ（主演：マッド・デイモンさん）のサイドストーリです。

ボーンシリーズは1作目しか見たことがない拙者

予習せず見てしまった。

この映画は、ボーンシリーズを予め見た方が良いかと思います。（見なくてもＯＫでもあるが見た方が面白さが倍増すると思う）

バイクのアクションシーンは、見ごたえがあります。

それと米軍の航空火力は、無人機（プレデター）がメインとなってしまっている点が淋しい気がした。

ヒロインも綺麗だった。

晩飯？を食べながら見てましたwwww