パーク・ウェバーのブログ一覧

サーキット走行、レース観戦でお世話になる機会が多い富士スピードウェイ
そんな富士スピードウェイも改装前からＴＶや映画のロケ地に使用されますね。

拙者のブログでよく取り上げる西部警察のスーパーＺ対スーパーＺの旧コースでのバトル以外でも、昔のある特撮ヒーロー物でもオープニングシーンでも使用されていました。

その特撮ヒーロー物とは


電脳警察サイバーコップ

1988年10月2日から1989年7月5日まで日テレ系で放送されていました。

サイバーコップのＯＰ動画


1989年は、拙者は高校生だったと思う。

当時、ヒロインの千葉美加さんはストライクでしたねｗｗｗ

それは良いとして、1989年から近未来の日本が舞台。

近未来で言ってもＦＳＷは、旧コース

サイバーコップのＯＰのラスト出てくる警察のＳＵＶは、ランクルで６０系だもんなｗｗｗ

そんなツッコミは良いとして

コントロールタワー、グランドスタンドの雰囲気の違いを見て楽しんで頂ければいいかな

マニアックな内容でスンマソン～♪

外見がどノーマルから大幅に変わったフリーダム・インプレッサ
ちなみに車内は、どうなっているからと言うとこんな感じです。

このあと運転席にレカロのセミバケットシート取り付けたりしました。（画像が見つからなかったので掲載はありません）

初めて会う人で車をちょびっと知っている人なら、インプを聞くとＭＴでギアチェンジしながら走っているのかい？と良く聞かれます。

でも、フリーダム・インプレッサは、ＡＴです。



なので、それを言われる度に、ちょっとＭＴにコンプレックスを感じたね。

だからと言って買換えをなると親父の圧力もあったりして出来ない。

ならば

ＭＴな雰囲気を出そうと決心した。

そこで

ＧＤＢ－ＡまたはＢのフロアーのパネルをＲＳＴというスバルを中心としたチューニングショップで中古でゲット！
そんで、自ら取り付けて、こんな感じとなりました。



ＡＴのポジション表示は、回転計と速度計の間に表示されるので、使用上問題ない。
とりあえず、見た目ＭＴぽくなったと思う。

カーナビも増設しました。



当時、最新鋭のソニー製のポータブル式でした。

使い勝手は、微妙でしたｗｗｗ

今のポータブル式はどうなんだろうね。

ステアリングは、最後まで純正のままでした。


つづく

２月１２日に参加するＦＳＷで行う走行会の準備のため、今日は、いつもお世話になっている主治医でエンジンオイル交換、点火プラグ交換、ブレーキパットのローテーションを行った。

オイル交換をエンジンオイルのみに止めた理由は、短期間で今度も含め３回ＦＳＷを走ることになり、１回の参加ごとにエンジンオイル、ミッションオイル、デフオイルとフルで交換するのが理想であるが、フルで交換となると正直お金は続くない。


なので・・・・・


苦渋の決断・・・・・


ケチることにした。



理由

ＦＳＷは、ＴＣ１０００と比べミッションに負荷があんまり掛からないと聞いてるので、ミッションオイルは無交換のままとした。
デフも昨年付けた拡張デフカバーを付けたことにより、油糧に多少の余裕もあることから恐らく平気と思いデフオイルも無交換のままとした。
いずれのオイルも２月１２日が終わったら速やかに交換が必要だね。

ちなみにエンジンオイルは、ＳＵＮＯＣＯ製です。

次に点火プラグ交換は、昨年に交換したので、まだ平気なはず



なので・・・・



最後まで交換を決心するまでに時間が掛かった。



でも・・・・


念のため点検の意味を込めて



交換に踏切った。



そんで・・・



点火プラグ自体は平気であったが・・・・




交換してよかったと思いました。



あと・・・・



この作業で赤いトラクターの修理が遅延となりましたねｗ