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動画は映画「アルマゲドン」で劇中によく使われるＢＧＭです。


映画「アルマゲドン」

知らない人は多分いないと思う

ブルースウィルスさん主演のアメリカ映画

物語は、

地球に迫る巨大隕石

衝突すると

地球は、壊滅

そのため、アメリカ政府はスペースシャトルで巨大隕石に上陸し

過酷な条件下で犠牲を伴い隕石を破壊し地球へ衝突を阻止するもの。


今、東北関東大震災により福島第一原子力発電所で原子炉の致命的なトラブルが相次いでいる。

現地では

電気も無い

想像だけど

政府、東電等の記者会見で言っている以上の深刻でかつ過酷な条件下で

東電とその下請け企業、自衛隊、保安員等が犠牲を伴い懸命に対処していると思う。

かなりの被爆もしていると思う。

地元

日本

そして

世界を救うため

危険だけど

彼らは福島第一原子力発電所と言う巨大隕石の中で頑張っている。

映画「アルマゲドン」では地球は救われた。

なので映画の様に終わって欲しいことを願う。

一般ピープルが偉そうに言うけど

我は、彼らに敬意を表す！

この記事は、JAF、冠水車両の取り扱いに注意について書いています。

とにかく取扱に注意願います。

３月１３日（日）の午前中に我がストライク・インプレッサに燃料補給を行った。

我がストライク・インプレッサのガソリンは、もちろんハイオク

すでに燃料が底をついたのと、３月１１日に発生した大地震の影響から品薄と聞き急いで給油に踏切った。

拙者は、ＥＮＥＯＳまたはＪＯＭＯ党だが今は両社とも合併してＥＮＥＯＳになっている。

まず行きつけのＥＮＥＯＳへ行くと

売り切れのため閉店

残念

もう１件のＥＮＥＯＳへ行くと

開店してた

ラッキー

でも、ハイオクは売切れ

残念

そんなＥＮＥＯＳの店員さんが向かいのモービルがローリーが入ったあとだから行ってみては？

と奨められた。

もっとＥＮＥＯＳを探してみようかと思ったけど世の中はエマージェンシー

燃料のブランドに拘っている場合でない。

なので

奨められた通りモービルにした。

そのモービルは割と混雑していたが３台待ちで給油ができた。

給油も満タンにしようとしたが、後に並んでいる車を見てからストライク・インプレッサを見たら

満タンにするのを止めました。

ストライク・インプレッサは、サーキット走行、ツーリングで遊ぶ趣味の車

主に休みの日に乗るのがメインなので普段から仕事等で本当に燃料を必要している人がいる

思うと満タンにする気が無くなりました。

３０リッター入れてモービルを後にしました。（多すぎたかな？）

燃料がいつも通り流通していたら、そんなことはしてなかったけど

改めて燃料の大切さを感じ、拙者ができる僅かな助け合いでした。