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「余命１ヶ月の花嫁」（ドキュメント）が深夜に再放送され拙者も初めて見ることができた。（録画してみました。）
長島千恵さんがガンと闘い生きようとする姿に拙者は心撃たれました。
父、恋人、友人が懸命になってサポートする姿は感動でした。
そして、若い人のガンの侵攻がとてつもなく早いと感じガンの恐ろしさを改めてしりましたね。
ガンは早期発見早期対処ですね。

画像は、「早期」つながりで強引に航空自衛隊のＥ－７６７早期警戒管制機

「余命１ヶ月の花嫁」を見たあとは「西部警察」の録画を見ました。
凶悪犯を倒してもガンを倒すことは出来ない。

某人気走り屋コミックに登場する日光いろは坂のランエボ軍団でないよｗ

南極の皇帝（エンペラー）ペンギンの実物大？
デカイっすね。

意外と炎天下な天気の中、横須賀に来ました。

今月に就役した海上自衛隊の新型の砕氷艦２代目「しらせ」に乗艦待ちです。
約３０分待ちです。

先月は、空母と呼ばないで的な新型ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」に乗艦しました。
今回、２代目「しらせ」に乗艦できれば２ヶ月間の間に月イチペースで海上自衛隊の新型艦に乗艦していることになる。

今日は、《ざざぽ》や走行会で会うＧＦ系インプレッサ乗りの友人が本日ＧＲＦインプレッサに乗換え現車を見てＧＲ系インプレッサが良いなと感じたＧＲＥＡＴ☆ＯＮＥです。
それにしてもＧＲ系インプレッサのヘッドライトウォッシャの動作は見てみて感動しましたね。
水圧も見て笑ってしまうくらい凄い水圧でした。
フロントバンパーの埋め込まれたノズルが出てくる姿はまるでボンドカーやトランスフォーマーのようなカラクリでしたね。
次期ストライク号（Ｓ－Ｘ）はＧＲ系が良いかなと考えたくなりましたがそんなストライク号は３回目の車検まで乗り続ける予定で考えています。
このときＧＲ系インプレッサのアップライドは、たぶんＦ型になっていると思う。
でも、車種選定もこの先の社会情勢やライフスタイルの変化もあると思い、もしかするとグレードダウンを強いられるかも知れないが。

さて、本題に入るがスウェーデンのデザイナーがスバルと関係なくこのような次期インプレッサＷＲＸ－ＳＴｉのデザインを考えたみたいです。
ドアの数も５ドアでなく３ドアです。
なんだかシトロエン『C4クーペ』や、先代ルノー『メガーヌ』の3ドアを彷彿させますね。

エコカーが増えて行く時代になっても次期インプレッサは躍動感溢れるカッコよくワクワクさせるナウイイデザインになることを願っています。

今日は、みんカラのお友達のスカＧ使い☆ケンさんに初めてお会いしました。
生で見るケンさんのＲ３４スカイラインは西部警察のマシンＲＳな雰囲気ですね。

これからもよろしくお願いします。<（__）>