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2017年01月22日 イイね!

東京オートサロン2017

東京オートサロン2017
暖かかった冬は何処へやら。オートサロンのころからずっと寒くて寒くて活動低下中。(((=_=)))
このブログも2週間掛けてチマチマと…。

そんなこんなで1月13日金曜日。もう恒例行事となってきた東京オートサロンに有給取って行ってきた。(なんという不良社員…)

前日は定時で仕事を上がってミラバンをすっ飛ばすつもりが、恐れていた降雪の為に長野県内の国道がノロノロ状態。( ̄□ ̄;)!!



気温も低くてルーフに付いた雪が凍って溶けない。
それでも高速は首都高含め問題無しだったけれど到着は予定の一時間遅れに。本当はこの日深夜のブツ引き渡しをするはずが約束を守れず申し訳無い事を…。

千葉は当然雪の気配も無く、あまりにもドロドロの車が可哀想。(と言うか恥ずかしい)
でも深夜1時から手洗いもキツいので仕方なく洗車機へ…。ミラ、ごめんよ。(T_T)
その後昨年同様、幕張メッセ北ホール横の地下駐車場に停めて就寝。



日頃信州の寒さに慣れた自分は寝袋無しでも朝までグッスリ。こういう時寒さに慣れていると得だ。



当日の朝は見事な快晴!
昨年といい朝は天気に恵まれる事が多く助かる。気温が2℃でも日向にいれば十分暖かい。(^^)
このメインゲート前で前日ブツを渡せなかったマツジンさんと合流し早めにオープン待ちの列へ。
しかし、年々この列の並び方が早くなってきている。平日なのに。特別招待日なのに…。(-_-)

ゲートオープン後はやはり「TOYOTA GAZOO Racing」のブースへ。





「Vitz TGR Concept」
これはG'sの後継かGRMNなのかが凄く気になっていたけれど、聞いてみた感じだとG'sの後継な気がする。(ベストカーはこれがGRMN2だと書いてるが)
まだどの程度までのチューニングにするかも決まっていないようで、今回の展示車両もガラス真っ黒、ボンネットのオープンも無しだったので市販までにはもう少し掛かりそう。
G'sではエンジン、吸排気系はほぼノーマルだったけれど、これは手を入れたいとの事なのでG'sとGRMNの中間みたいな仕上がりになるのかも。
3ドアについても国内生産復活は出来るだろうとの事なので、初代Vitz以来の3ドアカタログモデル復活に期待したい。(^^)

外観はフロントがプリウスα G's似。あまりデカいお口は好きでは無いがまあ許容範囲かな。
フロントエンブレムがボンネット下のラインを崩しているのが少し残念。G's見たいにエンブレムレスにしてくれるともっと格好良くなると思う。ただ、エンブレムがこれまでのフレームのみから樹脂でコーティングされたものになっていたのが朗報。このエンブレムには洗車時にどれだけ苦労させられるか…。まだ試作段階のようで既に表面が傷だらけだったけれど、どうしてもこのトヨタエンブレムでいくなら今後はこのタイプにして欲しい。



リアはほぼG'sのまま。
ナンバープレート上のガーニッシュがボディー同色になっていたのが唯一の違いかな。
大型リアウイングは以前もオートサロンでは装着状態だったので今回は標準になるだろうか。



フロントブレーキキャリパーは多分GRMNと同じもの。リア共々ホワイトに塗装されていたけれど、これは市販ではないだろうなぁ。



「AQUA TGR Concept」
こちらもフロントはVitzと同じテイストで、リアはほぼG's。
こちらはガラスが透明で内装もしっかり作り込まれていていつでも出せそう。
AQUAでGRMNは無いと思うので、やはりこの外観イメージはG's後継かと思うのだが。
ただAQUAのモデルチェンジはもうすぐだったような…。もう一回ビッグマイナーするのかな?



「Yaris WRC」
コンセプトはTGRFで見たけれど、参戦車両に近い状態のものは初。
やっぱり実物は写真より格好良く見える。(^^)
当日は実際どうなるか凄く心配だったけれど、これを書きながら最終ステージの生放送を見ていてラトバラが2位表彰台!(^^)/
初優勝にはまだまだ掛かるだろうけど、少なくとも戦えるレベルにあることが分かって嬉しい。まだ一戦だけど…。



「LEXUS LC500」
今年からのSUPER GT参戦車両。
RC-Fより空力良さそうだし、これで久しぶりに富士で勝てるかな?
中身はどうせ変わらないんだし…。後は冷却系か。



「RC-F GT3」
これも今回非常に気になっていた1台。
GT3車両の開発が発表されてから殆ど進捗が無かったのが、ようやくホモロゲを取って本格的に参戦開始とか。
聞きたかったのはこれでニュル24時間に参戦するのかという事だったけど、残念ながら今年は日本のSUPER GT300クラスとアメリカのIMSA WeatherTech SportsCar Championship GTDカテゴリーのみらしい。(-_-) (ニュースソースはこちら)
自分としてはこれでニュル24時間レースのトップカテゴリーで総合優勝して欲しかったのだが、欧州参戦は来年以降らしい。それもブランパン GTシリーズらしい!
欧州プレミアムブランドと日産、それにホンダもNSXで参戦してくるのでこれは楽しみなレースがまた
増える。(^^)
ただ、スカパーで中継は有るけどレース中は字幕が無いのでなに喋ってるか全く分からんのが…。


さて、あとは気になった車を。





TRDブースの「14R-60 Carbon Concept」
今年一番気になっていたのがこれ。(^^)
HPで発表されてから「14R-60の2代目?」とか「14R-60の純サーキット仕様?」とか考えていたけれどどちらも外れ。
どうやら14R-60をGriffon Concept 014に近づけるプロジェクトのようで、どこまで軽量化出来るかと言う事みたい。
ただ今回のフロントバンパーとフロントフェンダーだけでもう一台86が買えるらしいので、もし市販化されたとしても自分にはとても手が出そうにない。(-_-;)
担当者も市販出来るとは思っていない感じだったが、海外の86レース車両で要望があれば作るような事も。
おそらく今後も他のボディーパネルや補強パーツの軽量化を進めてくると思われるが、何か一つくらい買えるパーツが出ると良いなぁ。軽量化なら早うカーボンボンネット出してよと言いたかったが、これまで散々話してきたので自粛…。





BLITZブースの「C-HR」
C-HR自体は最近のトヨタ車の中で気になる車だけれど、やはりSUVと言う事で腰高感がなあと思っていたら、ここのはかなりのローダウンで「本当にC-HRか?」と思うぐらい格好良かった。
展示車両は標準より大きいタイヤ・ホイールを履いていたので実走行は難しそうだったが、標準サイズでもイイ感じだと思う。
まあ、4ドアなので愛車候補にはならないが…。



ダイハツブースの「Boon SPORZA Ver.」
自分の年代なら誰もが思ったであろう、現代版「シャレード デ・トマソ」。
元祖のレッドはソリッドだったけれど、これはワインレッドのメタリックで上質感では上かな。
これでターボ、マニュアルミッション搭載。ボディー補強、スポーツサスペンション、ブレーキ強化と走りに関してもしっかりカスタマイズされれば面白い車になると思うのだが。
自分が聞いた限りでは市販化はなさそう…。まあ、反響次第だと思うがそこまで販売したいという意欲が感じられなかったのが残念。



マツダブースの「ロードスター RF」
市販車のままだけど実車を見るのはこれが初めて。
雑誌で見てからずっと気になっていたけれどこれはなかなか良い!
ソフトトップは好きになれないが、メタルトップでしかもこのファストバック形状はサイドだけでなくリアのスタイルも格好良い。
この感じ、何かに似ていると思ったらかつての愛車MR2(SW20)のキャビン後方と似てる。(^^)



着座位置が低くオープンにした時にBピラーが残るので安心感もあり、定年後に趣味車を1台にまとめるならこの車も良いかと思った。


(まともな写真が撮れてなかったのでネットから拝借)



ロータスブースの「エリーゼ スポーツ220」と「エキシージ スポーツ350」
やはりまだロータスへの憧れは断ち切れない。営業の方と座って話し込んでしまい、ついつい買い替えを考えてしまったり。(^_^;)
以前より重くなったとはいえ、未だに1t切りの車重とこの低いフォルム。
心配だった品質も最近は向上してきているようで安心出来る感じ。
まあ、エキシージはハードになりすぎてとても手に負えないし、エリーゼも1.6L NAの「スポーツ」以外は持て余すだろうなぁ。その前に価格が高すぎるけど。(-_-)







もっとハードなのがこの「3イレブン」
ドア無し、スクリーン無し。公道走行でもフルフェイスヘルメットは必須らしい…。(飛び石が怖いからね)
しかし、この格好で公道走行可能っていうのがそもそも信じられんよなぁ。こんなのに後ろから迫られたら直ぐ譲りますわ。(^_^;)
ロードバージョンで約1,500万らしいがこの日既に何件か話が有ったらしい。





スバルブースは今年も真っ青!目に悪いぞ。(-_-)

と結局開場から午後6時前迄、約9時間ウロウロ見て回ってしまった。



昨年同様、途中からは小雨の降る天気になって帰り道がちょっと心配に。




腹ごしらえをした後にルートをどうしようかと渋滞情報を確認すると、中央道に抜ける首都高の渋滞が中々解消されないようだったので、横浜方面を経由するルートを選択。
しかし、東名から中央道へ向かう海老名JCTでミスコース!(-_-;)
まあ、新東名を通った事が無かったのでいいかと開き直って南回りルートにしたのだが、この日は南雪だったようで岐阜県内に入ると道が白く…。
高速を下りても国道はメインの車線以外は薄ら積もり始め。



長野県内に入ると全面白くなり、国道以外はこの状態。



まあ、日本海側のドカ雪ほどではなく深夜と言う事もあって久しぶりに雪道を楽しめたけれど、なにせ到着したのが土曜日の午前4時前。
ほぼ完徹状態でこの後数日は体調不良に悩まされる事に…。


それでも今年は散財する事も無く、色々と実りのある話が聞けて楽しめたオートサロンとなった。
やりたいカスタマイズもいくつか見つかったけれど、どれも宝くじが当たらないと無理!(-_-)
Posted at 2017/01/29 02:52:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年01月04日 イイね!

26年前の苦い思い出

26年前の苦い思い出年に3回しかない休息期間の年末年始休みも今日で終わり。
ゴールデンウィークまでは長いなぁ。

さて年末にちょっと散財してしまったので、年始は何か売って金に換えられるものは無いかとゴソゴソ。
そしたら嫌な思い出のあるこんなものが出てきた。(-_-)



初代NSXの厚紙ケース入り本カタログとPORT FORIO。







これ、貰ったんじゃなくタイトル画面の値札があるようにポップも立ててDで売ってた。
カタログが1,200円、PORT FORIOが3,500円(共に税込み)。

ちなみに薄いこっちのカタログ。



これも本カタログを買うか余程の上顧客でないと貰えなかったそうな。

まあ、800万の車の本カタログが簡単に貰えるわけもないので売ってるのは問題なし。
ただ、店員の対応が…


NSXが発売されて直ぐ、近くのホンダベルノに実車が展示されるとのチラシが。
当時はスカイラインに乗っていて今程のトヨタファンでも無かったし、やっぱり日本初の本格ミッドシップを直に見たかったので直ぐにそのDへ。

店舗にはレッドのNSXがロープに仕切られて展示。
入って早速見せてもらおうと歩き出したら

「車に触らないで下さいね!」


大声で釘を刺される。ロープから車まで3メートル以上あるが…。
この時点でちょっとムカッときたが、立て札に「購入されたお客様のご厚意により展示しています」とあったので、まあ神経質になっても仕方ないかと我慢。(-_-)

そんな風に感じが悪かったのでカタログ買って早々に退散しようとしたのだが、その時代金を渡して店員がパーティションの裏に隠れると

「どうせ買えないくせに」


聞き間違えでは無くハッキリと聞こえました。(-_-#)

確かにその頃はまだ20代前半だったので直ぐに買える資金力は無かったが、流石にこれには堪忍袋の緒が切れそうになったね。
もうカタログ突き返して「金返せ」と言いたかったが、そうすると更に何か言われそうだったのでテンションだだ下がりで帰宅。

折角買ったんだからとケースからカタログを出すと



堂々とDのシールがべったり。(-_-#)
「ふざけんな!」と突っ返しに行きたかったが、もうその営業マンの顔を見るのも嫌だったので諦めてそのまま本棚の奥に…。

これ以降自分は極度のアンチホンダになり、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いでホンダの車には道を譲るのも入れるのも絶対にしなかった。30代前半までは…。(^_^;)
ホンダ車オーナーのみん友さん。現在はそんな事はありませんのでよろしくお願いします。<(_ _)>


この思い出は今でも何処かで引っ掛かっていて、ホンダがどんなに自分好みの車を出しても買う事は絶対に無いだろう。
正に「S2000」がそうだったんだよねぇ。発売当時の取扱店が「ベルノ」だったから。(-_-#)

さて、オークションにでも出して何とか元は取り返して嫌な思い出とはおさらばしたいねぇ。(^_^;)
Posted at 2017/01/04 23:49:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ雑記 | クルマ
2017年01月03日 イイね!

シャレードデトマソとは懐かしい

シャレードデトマソとは懐かしいまたまた東京オートサロン出展車の話。
(タイトル画像は「トール」ベースの出展車両)

ダイハツが出展する車両の写真を見て「おお、往年のシャレードデトマソみたいじゃないか」
と思っていたら、やっぱりその要素を現代に復活させたものらしい。

<記事はこちら>



「ブーン シルク」ベースの出展車両




元祖「シャレード デトマソ」

この頃は3ドアHBのいわゆる「ホットハッチ」が元気だったのに…。
今じゃ国産では見る影も無し。その分輸入車が元気だけどそれでも3ドアは少なくなったか。(-_-)

しかし、今回のどっちの車両も元のデザインがあれなので、エアロパーツで武装しても今一違和感があるなぁ。
ブーンも今のかわいい系デザインじゃ無く、シャレードや初代ブーン見たいに中性的なデザインならもう少し良いと思うのだが…。
Posted at 2017/01/03 02:38:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ雑記 | クルマ
2017年01月01日 イイね!

これが本当なら凄く楽しみな話

これが本当なら凄く楽しみな話明けましておめでとうございます。

今年の年明けはネットサーフィンをしながら。(^_^;)
そんな中見つけた記事に興味深いものが…。

<記事はこちら>



東京オートサロンに出展される「ヴィッツ TGR」についてだが、他のサイトや雑誌では駆動方式は「FF」となっているのに、ここだけは「4WD」の可能性を書いている。
(これがWRC参戦記念車というのは他の雑誌やサイトにも書かれているので本当か?)

この予想スペック通り(1.6L Turbo、4WD)なら正にWRカーと同じ。



現行エンジンで1.6Lとなれば、欧州で使われている1ZRしか無いはず。
ロータス エリーゼにも積まれているけれどNAモデルしか無いし、これにTurboを付けるのか?
別サイトでは「開発はTMGが担当している可能性が高い」とあるので、WRカー用のエンジンをデチューン?は流石に無いか…。

でもこのサイト、ブレーキについて「ヴィッツの軽量ボディに4ポットブレーキキャリパーユニットが必要なのか違和感を覚える。」(Vitz GRMNは4ポットですが何か?)とか、「トランスミッションはCVTでは無く6速MT?」(いや、マニュアルミッション以外ありえんだろ!)とか突っ込み所も多いので信憑性は低い気もするが…。(^_^;)

まあエンジンはさておき、駆動方式が本当に4WDとなれば途端に魅力が増してくるなぁ。(^^)
ST-205セリカ GT-four以来のスポーツ4WD誕生だし、これは購買意欲をそそられるぞ。

ただ、発売はどうやら直近の2月からという情報が多いし、価格は430万という情報も…。(-_-;)
Vitz GRMNを売ってもかなりの借金を背負わないと買えないね~。(爆)
どうせ限定100台で抽選だろうから、当たらないと購入権も無いし…。

「GR ガレージ」の件も含めて、オートサロンでどんな発表があるか楽しみになってきた。
チケットがちゃんと届きますように…。(T人T) ナムナム
Posted at 2017/01/02 00:22:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ雑記 | クルマ

プロフィール

「この状態で昼寝したらそのまま永眠しそうな気がする。(-_-;)
ドア全開でも殆ど下がらないし。(TT)」
何シテル?   07/23 13:33
もう50を越えたおっさんですがクルマは大切なパートナーで無くてはならない存在です。 最近はもっぱら峠巡りに填まっています。 個人行動が多いですが偶然お目にか...
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