以前に田舎暮らしを始めた
叔父の家について書いたのだけど、それとは対極にある欧風の別荘に招待にあずかりました。
ここのオーナー様も古希を迎えようとする年齢の方で、昔は文武両道で現場でも先頭に立ってぐいぐいと人を引っ張っていくような人だったのですがご病気を契機に好々爺になった方です。そんなちょっと雲の上の人から、突然、昨日の午後に「うちの別荘に遊びにおいでや!」とお誘いを受けました。洗車もしてないゴミ満載状態の足車で出かけるわけもいかず嫁のプジョーでお出かけしました。ボルボに先導されること1時間ちょっと、湖畔の丘陵地帯にある別荘につきました!!
全景です
エントランスです
パイン材のログハウスです

木組みの構造ですがこんな風になっているのですね。直線的にしてはめ込みがないと風雨が入ってくるそうです。時間とともに自重で少しずつ沈んできてきっちりと組みあがってくるそうです。
調製用のボルトです

上述の通り自重で建物自体が下がるので高さを調整するためのボルトがあります。また数年に一度、外装のメンテナンスが必要とされるそうですがちゃんとメンテナンスすれば何十年とか100年以上持つそうです。なんかしっかり作った車にも通じます。
そしてこのお宅のハイライトの薪ストーブ

薪ストーブはベンジャミンストーブという別名もあり雷雨の中で凧を上げて雷が電気であると証明したベンジャミン・フランクリンが原型を作ったといわれます。あちらでは古いものが凄く高い値段で取り引きされるとか。メキメキと燃えるという感じでなく薄青い炎を上げて燃えるさまは照明を落とした夜には幻想的ですらあります。下に灰が落ちてくるのですがその中で焼き芋を焼いて食べたらこれまたおいしかった。薪ストーブについては
ここにいろいろと情報があります。
吹き抜けですが2階までポカポカと暖かい!!

通常、吹き抜けってすごく寒いというイメージがあるのですが、暖気が建物全体、2階までもまわってポカポカ(驚)。
調度品とテラス

窓は2重窓です。大人数で食べたりできるように円卓があります(驚)。テラスからは湖が木々の間から遠望できます。
2階のベッドルーム

この部屋は3人泊まれますが、もう一部屋も3人、もう一部屋は7人!!、さらに和室もあり最大20人ぐらい泊まれるそうです(驚)。
そんな別荘にお招きにあずかりカルチャーショックを受けてしまいました。あと30年経ったらこんな別荘にワゴンで乗って出かけて週末を過ごすということができればいいな~。
Posted at 2007/02/18 13:46:59 | |
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