千竜のブログ一覧

午前四時半、定刻通り下船

小樽の朝が明るい…

札幌圏を抜けるため、高速を初利用。

北海道の有料高速道路は初利用でした。有料の価値があるのは、道央限定だよね。。。

インターを降り、北海道道135号美唄富良野線から

一気に富良野圏を抜ける。旭川十勝道路が出来たため、ここも一瞬(笑)

ツーリングマップルオススメルート、北海道道465号金山幾寅停車場線から

東鹿越駅へ

根室本線は、廃止だろうなぁ。

国道38号　狩勝峠も初走行。

よく晴れていました。国道274号より、霧は少なそうです。

北海道道593号屈足鹿追線を抜け

北海道道771号笹川士幌線へ

戦車に注意！

The Hokkaido！

足寄でお昼、手打ちそば処　両國

そば＆豚丼

豚丼ウマー。ごちそうさまでした。

北海道道664号モアショロ原野螺湾足寄停車場線

ラワンブキ観賞ほ場を眺める

2016年の台風から、大分育成が進んだ？？

そして、[緑資源幹線林道 置戸・阿寒線　足寄・阿寒区間]へ


あいも変わらず、誰も居ない…

国道241号から

弟子屈のRECAMP摩周（桜が丘森林公園オートキャンプ場）へ


無事、移動終了。

本日のルート

明日から、本格的なツーリング。

さて、北海道ツーリングの季節となりました。
元々、オリンピックに合わせて行く予定でしたが、一年間延期となりただの連休に。
行くか悩みましたが、結果的には行って良かったです。
それでは、記事スタート。

関越道小出インターチェンジで降りて

少しツーリングしました。

あっという間に新潟港へ。

乗船

後はフェリーで小樽へ。

本日のルート

自分用にメモ@2020年版
☆前提条件
・バイクの排気量はNC700Xに合わせる(669cc)
→フェリーは401cc〜750ccの料金
・燃費は30km/L
・レギュラー140円/L
記載日時点での消費税率は、10％

・高速道路は定価と、休日割引(3割引)を記載(¥定価/割引後)
・高速道路移動速度は80km/h
・高速の乗り口は浦和IC@東北道、三郷IC@常磐道、練馬IC@関越道から最適なインターを選択

・フェリーは二等寝台を基本、青森～函館間のみ二等
・シーズンは、7月下旬を想定
・ネット割引等は活用する(その旨は記載)
・フェリー乗船前宿泊はしない

○仙台～苫小牧(太平洋フェリー)
・フェリー時間 15.5時間

・高速　三郷から仙台港(323.5km)
  ¥6,260/4,580
  4.1時間
・燃料 ¥1,500(10.7l)
・フェリー@B期間　人/バイク(ネット5%割引)
  \9,500/11,200

片道合計→約\2.2万円＋高速料金(約2.7万)
※C寝台料金へ訂正

○八戸～苫小牧(シルバーフェリー)
・フェリー時間 8時間

・高速　川口JCTから八戸(631.4km)
  ¥10,500/7,620
  7.8時間
・燃料 ¥2,960(21l)
・フェリー　人/バイク(ネット10%割引)
  \7,560/7,200

片道合計→約\1.8万円＋高速料金(約2.5万)


○新潟～小樽(新日本海フェリー)
　※新潟～苫小牧東もほぼ同額、同時間

・フェリー時間 16.5時間

・高速　練馬から新潟西(297.6km)
  ¥5,850/4,150
  3.8時間
・燃料 ¥1,389(9.92l)

・フェリー@B期間　人(ツーリストA)/バイク
  \10,180/8,700

片道合計→\約2,1万＋高速料金(約2.5万)


○青森～函館～苫小牧(津軽海峡フェリー、青函フェリー)
・フェリー時間 3.7時間

・高速　川口JCTから青森(679.5km)
  ¥11300/8170
  8.5時間
・函館～苫小牧 246km、苫小牧まで925.5km
・燃料 ¥4,320(30.85l)

・津軽海峡フェリー@C期間　人/バイク(ネット10%割引)
  \3,105/3,510
・青函フェリー@上半期　人/バイク(人10%割引)
  \2,000/3,510

片道合計→\約1,1万＋高速料金(約2.0万)


○大洗～苫小牧(三井商船フェリー)
・フェリー時間 18時間

・高速　三郷から水戸大洗(93.6km)
  ¥2,370/1,890
  1.2時間
・燃料 ¥460(3.1l)

・フェリー@C期間　人/バイク(ネット5%割引)
  \14,659/14,915

片道合計→約\3.0万円＋高速料金(約3.2万)

利用頻度が高いものを上位にしました。
やっぱり、太平洋フェリー一択になりそうだなぁ…

さて、最終日。この日は午後から雨です。。。
適当に南下しつつ、雨が本格的になったあたりで高速に乗ることとしました。
朝の雨を確認

では出発

平成の名水百選 大出口泉水より


＞大出口泉水は尾神岳の中腹350ｍの高台にあり、平均水温8℃前後、硬度23の軟水が1日約4000t湧きだしています。周辺は平成元年に大出口公園として整備され、湧き水までは遊歩道により誰でも気軽に近づき、直接水に触れることができます。
ということで、水分補給をしました。

新潟県道524号黒岩下小野線から

ツーリングマップルおすすめルートへ


そして、これを発見…


まだまだ、知られていない広域農道がありそうですな（笑）

新潟県道252号田代小国線より

新旧国道403号を一望

大倉トンネルより

旧国道を堪能しました♪

一旦雨を確認した後

お昼はそばや清兵衛で食しました。


山≒そばになってしまいますね。ごちそうさまでした。

食後は魚沼スカイラインで腹ごなし

ここまで雨に当たらなければ、上等でしょ！



この後、三国峠越えを実施

そのまま月夜野インターチェンジから帰路へ

終了。

外環道新倉パーキングエリアにて

二輪車駐輪場所が変わっていました。本日のルート

北陸ツーリング、おしまい。

さて、二日目。天気も良さそうなので、能登半島へ行ってみることにしました。
初能登半島ですが、如何に…

無料高速道路、能越自動車道の県境PAから

国道160号へ



能登島大橋より、能登島へ入る

おすすめルート走行

石川県道257号田尻祖母浦半浦線より

再び、能登半島（国道249号）へ

素晴らしい快晴で、もうすでに暑かった…

ちょうどお昼時だったので、海鮮♪


幸ずしさん、ごちそうさまでした。

石川県道28号大谷狼煙飯田線から

聖域の岬と

禄剛埼灯台へ


道の駅から、一周出来る遊歩道があります。オススメ！

珠洲広域農道から、帰路へ

広域農道、全国変わらず誰も居ない…

快走路でした。

休日割がある間に、新潟まで移動

↓

能生インターでETCが使えないのかと思ったら、普通に通過できました。

中途半端な所で降りた理由は


広域営農団地農道整備事業　西頸城地区を走破するためです。


こちらも珠洲広域農道同様、誰も居ない快走路でした。

本日のルート