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千竜のブログ一覧

2021年04月24日 イイね!

2021年4月_千葉ツーリング

2021年4月_千葉ツーリングふらっと千葉へ。九十九里有料道路からスタート


一宮パーキングエリアで休憩


そういえば、今までこの有料道路利用したことが無いな…
時間も4分程度しか変わらないので、

適当にお昼を食べ


やなぎや様、ごちそうさまでした。

九十九里広域農道から


銚子を巡り

名もなき広域農道へ

社会資本整備総合交付金事業「栗山川大橋通り」だそうです。そのまま帰路へ。

本日のルート
2021年04月18日 イイね!

令和3年システムアーキテクト試験を受験しました。

令和3年システムアーキテクト試験を受験しました。とりあえず、受験してきました。

手応えとしては
午前2は突破(マークシート採点済)
問題は午後1で、特に問2の回答がgdgd…
ここが通過出来ているかで、結果が変わってくると思われます。
午後2については、初論文でしたが意外と書けました。3000文字分くらいは書いたので、あとは中身次第かなと。

なお、
午後1は問1&2
午後2は問2
を選択しました。

一旦情報処理技術者試験は忘れて、6月に向けて消防設備士(乙6)の受験を行う予定です。
無難に行けば、第一種衛生管理者を受験する予定です。
その辺りは、また後日の日記にでも…
Posted at 2021/04/24 11:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 無線・通信・情報処理 | 日記
2021年04月03日 イイね!

2021年4月_長野・愛知ツーリング2日目

2021年4月_長野・愛知ツーリング2日目二日目@最終日。国道256号から


馬籠峠へ


歴史の道 中山道 Nakasendo Highway (Rekishinomichi Historical Road)

中山道は、江戸時代の初期に東海道・甲州道中・日光道中・奥州道中とともに、いわゆる五街道の一つとして整備されました。中山道を別名“木曽街道”というのは、江戸から京都までの69次のうち木曽に11宿あり、しかも険阻な道だったからでしょう。この地図の範囲には、大桑村内の野尻宿(江戸から40番目)、南木曽町内の三留野宿(同41番目)と妻籠宿(同42番目)、山口村内の馬籠宿(同43番目)の四つの宿場がありました。当町における中山道の道筋は、蛇抜け災害などによって何回か変更を余儀なくされ、ことに三留野宿と野尻宿の間には羅天という難所があり、通行不能になることがしばしばでした。そこで迂回路として、野尻宿-与川-上の原-三留野宿の、いわゆる与川道が用いられました。江戸時代に、京都から江戸の将軍家へ六人の姫君が中山道を通って降嫁していますが、うち二人までが与川道を用いています。享保16年(1731)の伏見宮家王女比宮と、文化元年(1804)の有栖川家王女楽宮がそれです。昭和53年から行われた歴史の道整備事業では、本来の中山道である十二兼-三留野宿が鉄道や国道でほとんど破壊されているため、古道がよく残っている与川道を復元整備しました。当町における根の上峠から馬籠峠間19,595mの“歴史の道"のほとんどは、江戸時代そのままの景観を伝えており「木曽路はすべて山の中である」ことを体験できる数少ない道の一つとなっています。


三留野宿 Midonojuku(PostTown)
「宿駅」制定以前から交通の要衝として栄えました。「宿村大概帳」によれば天保14年(1843)の三留野宿の規模は家数77軒(内本陣1、脇本陣1、旅籠32)人口594人で、木曽でも中程度の宿場でした。大火で当時の姿は消失したものの、出梁や卯建のある家、塗屋造りの民家に往時の面影を偲ぶことができます。春には本陣の名残りをとどめる枝垂れ桜が咲き、少し足をのばせば三体の円空仏で有名な「等覚寺」があります。
妻籠宿 Tsumagojuku(postTown)
全国で初めて歴史的町並み保存をした宿場町です。事業は昭和43年から進められ、同51年には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。素朴で繊細なしつらえの家並みが続く約800mの通りを歩けば、遠い昔の旅人の気分を味わうことができます。「脇本陣奥谷」・「歴史資料館」・復元された「妻籠宿本陣」から成る「南木曽町博物館」、庶民の木賃宿「上嵯峨屋」、ウグイス張りの廊下や欄間が美しい「光徳寺」、県指定天然記念物のギンモクセイの大木など、見どころも多彩です。
馬籠宿 Magomejuku(PostTown)
木曽十一宿のうち最も南の宿場で、東に恵那山を望みつつ南西の美濃平野に向かって下る坂道沿いの集落です。昔ながらの桝形と復元された家並みや水車などが宿場風情を醸し出しており、往時の宿場のにぎわいや暮らしを伝える「馬籠脇本陣資料館」もあります。馬籠は文豪・島崎藤村の生誕地で、本陣跡の「藤村記念館」や「清水屋資料館」には、自筆原稿やゆかりの品々が数多く収蔵・展示されています。少し足をのばせば、菩提寺の「永昌寺」もあります。

その後は、馬籠宿に向かって走行するも

ん?やけに人が多い

これは…↓
>東京五輪の聖火リレーは3日、岐阜県に入った。旧中山道の宿場町「馬籠宿」=中津川市=をスタートし、1日目のゴールとなるJR高山駅=高山市=まで6区間、約12キロを73人のランナーが聖火をつないだ。(朝日新聞デジタルより)

たまたまとはいえ、大人数を目にしました…
これでは、屋外での聖火リレーが無くなるのも無理はないな。というか、聖火リレーって走ってリレーしないのね。

国道363号(岐阜県中津川市阿木)より

阿木南部農免農道へ

普通の道でした。

道端に見つけた、桜並木を鑑賞。旧道の一コマ

こちらは河川敷


Good!!

道の駅で早めのお昼とし

愛知県道507号茶臼山高原設楽線へ


いやー、みなさん速いですね。

広域農道奥三河線(ささぐれもみじ街道)を走行し

愛知県道428号古真立津具線

愛知県道429号古真立佐久間線は、ずっと通行止めかな。

インターネットで調べると、実質廃道っぽい。

愛知県道426号・静岡県道287号津具大嵐停車場線を走行

長野県道・愛知県道74号阿南東栄線


こんな看板を発見。「あいち森と緑づくり森林整備事業」

不要な林道作りが、全国でまだまだ続いている…

国道473号から

浜松浜北インターチェンジで帰路へ

時速120km走行

終了。本日のルート(詳細版)

全体
2021年04月02日 イイね!

2021年4月_長野・愛知ツーリング1日目

2021年4月_長野・愛知ツーリング1日目さて、春になりました。

双葉スマートインターチェンジより

甲斐駒ヶ岳広域農道へ



春の訪れ…

ループ橋を通り

お昼は早めに食べました

まぁ、立地がいいですからね。。。
味は…

信州かやの山荘を目指して走行

到着


少し散策


標高が高いっ!

展望台へ

パノラマビュー


その後は、林道 萱野線を走行

そこそこワイルドでした。

道の途中で見つけた桜




まほら伊那 六道の堤 [Rokudo-no-Tsutsumi Pond]

「江戸時代の末期、嘉永元年(1848)高遠藩主内藤頼寧は窮乏する藩財政を打開するべく、家臣の池上三右衛門、清水兵作らに新田開発を命じました。計画は野笹村栗幅(現、伊那市高遠町長藤)から藤沢川を引水し、幹持杖道の脇をトンネルで通過させ、芦沢に出て笠原を通り、六道原に至る約10kmの新しい井筋(水路)を開制するものでした。同年3月着工し、10月25日に完成、26日には通水しましたが、当初はこの「六道の堤」の建設計画はありませんでした。工事の最中、上大島村(現、伊那市美籍上大島区)より名主の利右衛門と村役人を代表とした六道原開発の陳情書が出されました。実は、この陳情書により「六道の堤」の建設が決定され、さらに開削した新井筋沿いに新しい村が作られることとなったのです。
嘉永2年(1849)に始まった工事には、この周辺だけでなく広く藩内の領民が動員されました。他村より動員された百姓たちはうっぷんばらしに「あおさんよ(三右衛門のこと)どうづけよ」と掛け声を繰り返し地固めをしたと言い伝えられています。
嘉永4年(1851)9月に堤は完成し、新井筋によって六道原に開かれた新しい村は、藩主頼寧により「末広村(現、美爲末広区)」と命名されました。
この堤の広さは約16,000平方メートル、現在も六道原に広がる水田33.5ヘクタールを潤し、春になれば水面に映る満開の桜が、東西の南アルプス、中央アルプスの白い雪と美しいコントラストを見せてくれます。

隠れた名所?でした。

その後は、南信州大鹿村を走行し

終了。本日のルート

プロフィール

バイクに乗り始めて早10年。 自分用の記録に、アカウント開設。 主に、ツーリング記録を綴っていきます。 2021年12月 ハンドルネーム変更
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2021年11月_四国ツーリング_まとめ 
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2021/12/27 14:18:03

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