
カネより欲しい休み。
しかしガソリン代高騰に猛暑で南京状態。
6L6㊧6550㊨と真空管アンプの比較試聴します。
CDは共通、置き台は同じ仕様、
ケーブル類を差し替えるだけなんで
純然にアンプの音の違いが分かるゴールドブレンド( ´_ゝ`)
真空管アンプの好きな所は
真空管やトランスなどパーツがむき出し(のもある)
自作が出来る(既製品もある)
オートバイもエンジンがむき出しだからカッコいい❗
と言うのと同じですね。
カネとヒマがあれば多少感電しても作りたいッス(;´д`)
今回買った球はエレクトロハーモニックス製。
名前だけは知ってるが値段で選びました(笑)
どうもこの会社は
アメリカのギターエフェクターの老舗だそうで、
ロシアの工場で製造された球です。
そんな会社でしたか〜。
音の傾向は6L6㊧が線の太い温かみのある印象。
6550㊨はKT88から替えて押し出しと太さが出てきたが
それほどクセがなく上品な感じの音。
強いて言うなら6L6の方がジャズには向いてますかね。
ズルいよ、林寛子(は?)
Posted at 2021/07/25 18:54:45 | |
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