
オーディオマニアであるK巨匠宅にて
およげ!たいやきくん再度試聴。
JBL4343B,コレは1980年位のモデルで4way、
一台¥500000程。
K巨匠が若かりし頃購入したが
最近、再び中古品を購入されました。
従来使ってたJBL4345+マッキントッシュは温存、
8畳間の部屋に2台のステレオセットが…
なんや、それ?
アンプは銘機サンスイAU-9500、
コレはずっと50年近く使ってたそうです。
ま、世代的にはサンスイはAU-D607、907とかの
07シリーズですかね。
本日持参した試聴ソフト。
およげ!たいやきくん
デオダート/ツァラストゥラはかく語りき
レイチェルZトリオ。
しかしこの後、
巨匠が差し出した
ブレンダ・リーのレコード。
彼女は6,70年代に活躍したアメリカの歌手。
「愛の讃歌」や「我が心のサンフランシスコ」
のスタンダードなナンバーが有名。
久しぶりに聴いたな、コレ❗
で、肝心のたいやきくんは?
DENON DP-7700に載るたいやきくん。
前回マッキントッシュセパレートアンプ+JBL4345の試聴だと
解像度はあれどもボーカルの厚み…
子門真人の熱唱がイマイチだったが
サンスイAU-9500+JBL4343の組み合わせは
子門真人が
たい焼きを焼いてる雰囲気が
半端ないっ👍
キマシタネ〜コレは。
セット価格差は数分の一だが
やはりステレオは価格だけでは
推し測れないモノがあります。
ま、個人的にはブレンダ・リーのボーカルに
酔いしれてしまいました( ´_ゝ`)
Posted at 2022/07/31 18:32:30 | |
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修羅場 | 日記