2015年07月31日

あ、どうも。
先ほどジュークは走行88888㌔
になりました。
納車3年1ヵ月よく走ってくれます。
最近施したのは
タナベのサステック
アンダーブレース。
ステアリングの反応が
しっかりします。

あと、オイル添加剤で
ワコーズエンジンパワーシールド。
エンジン内部のシールを保護し
エンジン音が静かになりました。
この位の距離のクルマには
効果覿面でしょう。
コレからもガンガン走らせて
戴きます(事故らん程度に・笑)

Posted at 2015/07/31 19:36:25 | |
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クルマ | モブログ
2015年07月27日

知人の整備工場に置いてあった
瓶入りコカ・コーラ。
まだあったのか?と思いますが
瓶入りの方が美味いんですよね♪
聴いた話では30歳位のお客さんが
栓抜きを使った事がないとかで
栓を開けてあげたとか。
確かに栓抜きも缶切りも
無用の長物になりかけてるので
致し方ないかな。
ちなみに瓶入り牛乳も昔は紙の蓋で
千枚通しみたいなので
抉じ開けたのですが、
今やプラスチックの蓋を捲るだけ。

失敗すると蓋が牛乳にめり込み
腹立たしくなりますが
もっとも私は牛乳嫌いなんで
飲むことはないから
問題ありません卍

Posted at 2015/07/27 12:14:42 | |
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修羅場 | モブログ
2015年07月26日

今日は釣友さんの案内で
宮川へ。
しかし高山は35度の高温で
渓流に入ったからって涼める
訳じゃありません。

昨年の豪雨の土石流で
川の状況が変わってる様で
川のあちこちに倒木が
横たわってました。
釣友さん、21-24のイワナゲット
さすがです♪
昼を挟んで、ぼちぼち遡行、
途中友達に遭遇。

指でつついても動じません!

ま、釣れればイッか♪
釣友氏談では今日は渋いとか。
確かに反応はイマイチ。
やはり暑さが利いてるのでは?
回廊をバックにツムジが…
うん、美味い。

Posted at 2015/07/26 20:50:08 | |
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釣り | モブログ
2015年07月19日

たいしたネタもないので
また音楽ネタでも。
ボブ・ジェームスと松田聖子。
一見ジャンルも違えば
ファン層も違うこの二人。
共通点はレコード会社が
CBSソニー位なモノか(笑)
学生時代初めて買った
ボブのLP
hands down(1982)
82年と言うとアイドルでは
松田聖子や中森明菜が
人気だったが
個人的には
「アイドル歌謡は観るもので
聴くものではない。」
と考え出した時期。
そこでちょっと大人の音楽
と言うことでボブ・ジェームス。
従来のジャズのイメージと違い
重い4ビートでなく
聞き慣れた8/16ビートで
シンセサイザーの
弾ける様な音色と
親に隠れて吸う
タバコのようなドキドキ感が
あった(笑)。
しかし、
少し前にテレビでボブと
松田聖子のジョイントライブの
ドキュメンタリーが
放映されていて
その中で久しぶりなのか
互いにハグしあうシーンが
あった。
確かに松田聖子は
ニューヨークで
活動してた時期があったので
そこで知り合ったのだろう。
学生時代この手のアイドル歌謡
と一線を引こうと
思ってたんですが、
ライブでボブのピアノをバックに
松田聖子がsweet memoriesを
歌ってるのを見て
何だか複雑な思いがしましたね(笑)。
でもこれも長年音楽に
携わってきた者同士の
なせる技なんでしょう。
ご清聴ありがとうございました。

Posted at 2015/07/19 16:47:16 | |
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修羅場 | モブログ
2015年07月10日

最近はたいしたネタもないので
音楽ネタでも。
ハンドルネームの
heads555の由来は
555はタバコの銘柄から、
headsはボブ・ジェームスの
アルバムタイトルから。
ボブ・ジェームスはジャズ、
フュージョンのアレンジャー、
キーボードプレイヤーで
近年ではドリカムや松田聖子
ともコラボしてるようですが…。
ファン歴30年以上の自分としては
1977年のheadsがお気に入りです。
この作品、ボブのキーボードを
核にブラス、ストリングス
を配した豪勢なアレンジ。
参加ミュージシャンも
スティーヴ・ガッド、
リチャード・ティー、
エリック・ゲイルのスタッフ組
ランディ&マイケル・ブレッカー
、デヴィッド・サンボーン
グローヴァー・ワシントン、
マイク・マイニエリ…と
ニューヨークのミュージシャンを
多数起用。
でも今となって天に召された
ミュージシャンも意外と
いるわけでして。
このアルバムはレコードもCDも
持ってますが、
アナログ盤の解説は
同業者?ルパン三世の
大野雄二が書いてて、
どんな内容かは
紛失して忘れましたが
当時最新鋭の
マルチトラックレコーダーを
駆使し各パートの
多重録音で録ったとされてます。
ジャケット写真は、
デビュー5作目をもじった
5セント硬貨。
タイトル名は、
アレンジャー、プロデューサー、
レーベルオーナーと
色々な意味で「head=頭」に
なったからとか。
今となってフュージョンなど
ジャズとしては邪道扱いする
意見もありますが
こういった音楽が
当時のジャズを切り開いて
いたのは事実でしょう。
ご清聴ありがとうございました♪

Posted at 2015/07/10 12:54:38 | |
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修羅場 | モブログ