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本流ニジマス釣りに引き続き
その足でボートシーバス釣りに名古屋港に向かう。
実は出船が21時なので時間潰しに
ニジマス釣りをやったワケでして( ´_ゝ`)



今回はお連れさんを誘ってのボート釣りなんで船代が浮く(’-’*)♪
ホント海無し県の人間にはこの釣りは祭りみたいなもんです



コレは名港東大橋。



今回使用のロッド。
普段これ等はナマズだライギョだと活躍してるが
この日は正に正念場。





フライはこんなの。
↑↑シーバスミノー。
フライショップで賄ったプロの作品。
マテリアルの接合部は硬化に時間のかかる
エポキシで固めてあるので岸壁にぶつけたり、
何匹か釣っても壊れにくい❗

↑クレイジーチャーリー。
海フライの定番、エビを模したモノらしいです。
今回使うのではなかろうかと巻きました。



夜の名古屋港は眠らない、だがや(*_*;
小魚のエサになるプランクトンが岸壁の灯りに集まり
その小魚をシーバスが捕食する三段論法。
水面でボコボコシーバスが捕食(ボイル)
してるのが目の当たりに出来る。
サイズは2-30㎝だが引きが強烈で入れ食いは楽しい。



今度は趣向を変えて石積みでカサゴ狙い。
クレイジーチャーリーがっちり咥えてます。
これまたサイズは15㎝辺りだがコレからがシーズン。



夜半過ぎ。
コレは木曽川の国道23号の橋。
普段渡るだけの橋だがなんとも壮観な眺めだ❗



本日の大一番、50シーバス。
ボイルはあれども反応が渋い中の一匹。
今日は数釣りメインでしたね〜
1時過ぎ撤収。



勝利の味、すき家のキムチ牛丼。
4時過ぎ帰宅。
いやぁ楽しませていただきました。

special thanks to Mr.Ogawa ＆ Ito.

今回は年一あるかないかの贅沢フライフィッシング
…だと思う( ´_ゝ`)



まずは前回ボウズを喰らった本流ニジマス、
リベンジするする。



前回と同じくコオロギパターンと
ゲジゲジ🐛ピーコックの組み合わせ
一昨日の雨で水かさは増えている。
魚が移動している公算が強い。



15時から川に入る。
日曜日だから釣り人は既に入ってるだろう
本流釣りは狭い川幅の渓流釣りと違い
川を横切っての移動はあまりしないので
先行者による釣果の悪影響は少ないです。



17時、フライを下流に流すとド🍜と手応え
流れの中を奔走する🐮40レインボー🏳️‍🌈、
ゲジゲジ🐛ピーコックを咥えてました。
THOMASロッド、イイ仕事してくれました❗



近くの温泉施設に入り、🌃🍴を。



地元産のそば粉を使ったざるそば定食。
おかずに苦手なトロロが入ってる( ´_ゝ`)
ま、美味しかったんで✊

さあ一服して次なるターゲットは❔

今日は本流ニジマス釣り、やったるで✊



東海環状道を走る。
以前は堤防道路を走ったが断然こっちの方がラク。





10時着。
曇り空で特に寒くはない、アシ原をかき分け…





今回イチオシのコオロギパターン、
3時間程釣り下ったが
まったく反応なし。



近所のラーメン屋でヤケ喰い💢
昼寝して帰ろうかと思ったが…
夕方再度やってみようかと画策。



心情的に当日入ったポイントはあまりやりたくないが
夕方になると案外好転する場合がある。
雨が降りだしてｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!



あり弾叩いて〜



やはりまったく反応なし(￣▽￣;)
先日放流して三日前に知人がヒットさせたんだがな〜
じゃ帰ります。

今日は○日ぶりの休日。



コイツを釣りに行こうか？と画策してたら…



コタツとファンヒーターの設営に駆り出された( ´_ゝ`)



まあ、いいや。





このようなフライを巻いてみました。
↑↑コオロギパターン。
「ドコがコオロギやねん？」というツッコミはなしス。
秋がすすむとニジマスはコオロギパターンの出番になる。

↑ゲジゲジ🐛ピーコック。
まあ何を模したか分からないが( ´_ゝ`)
ビーズヘッドを大小付けるとフックの背中から沈むので
川底の石に引っ掛かり難い。

しかし我魂もしたい。



マイエターナルさんのコーティング剤「我魂」。
最初はCX-3の板金跡にコーティングの予定だったが
液剤があまるから家人のミラージュにも敢行。



CX-3の時は納車早々施工したが
ミラージュは2年落ちの青空駐車。
前回のコイン洗車場に行ったらコーティング作業に必要な
屋根囲いが壊されていた❗

仕方なしに近くの洗車場で開始。
しかし暑くなってくるし日陰を選んで作業。





まあ何とか無事終了。
クリアコートをもう一枚纏った印象。
やりがいアリ❗でした。
くたびれたんで釣りはまたの機会に〜

最近は釣りネタもないからバイクの話でも。

原付時代からDT50等当時不人気のオフロードバイクを乗り続け
中免取ってこの2台をどちらにするか迷いました。



ホンダXLX250R



ヤマハXT250T

当時はホンダVSヤマハの熾烈な販売合戦があり
ビッグネームXLに対しXTが挑んだ構図でしょうか。
地味な外観のXLXに対し
ゴールドリムやアルミスイングアームの派手なXT。
エンジンは新開発とは言え4バルブOHC26psのXLX
XTはDOHC4バルブ27ps、どちらも低速用と高速用の
各キャブレターを装備。
車重はXLX118kg、XTは113kg

知り合いの店がホンダ系だったんでXLXにしましたが
デュアルキャブレターの始動性が難で
買ったばかりの慣れない内は冷間だと30分位キックしまくって
火が入る有り様。
いい加減にキックを踏むとケッチン喰らい
ふくらはぎをキックアームが直撃
アザが出来た😵💥

バイク屋に文句言ってやると
コツが要る、の一言。
「一気にキックを踏んで火が着いたと思ったら
スロットルをそっと開ける、開けすぎるとエンストする」
…難しい事言うなあ😱

特にオフロード走行に付き物の転倒後の再始動となると
ため息が出ますわ( ´_ゝ`)
返品してXTに替えようかと思った位(無理ですが)

しかしノーマルマフラーでも元気のある歯切れの良い排気音は
掛かった時はホント安堵感ありましたよ🤣
友人宅に行くと排気音で窓がビビると言われました。
ちなみに当時パリダカールラリーで完走した唯一の250が
このバイクです。

後継のXLR→XRに比して地味な印象はありましたが
クルマ持ってなかったんで 新車で12000キロ位走りましたかね。
じゃあまた。