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棄てられてしまったレコードシリーズ。



リチャード・ティー/Strokin'(1979)
ニューヨークのフュージョンバンド「スタッフ」
のキーボード奏者リチャード・ティーの
1stリーダー作。
プロデュースはボブ・ジェームス。



参加ミュージシャンは、
エリック・ゲイル、スティーブ・ガッド、
マイケル・ブレッカー、トム・スコット、
ラルフ・マクドナルド等、当時のニューヨークな人達。
スタッフに比べてブラス、ストリングスを交えた
ゴージャスな演奏。
豪快なアコースティックピアノはティーの真骨頂。

リチャード・ティーはスタッフのみならず、
グローヴァー・ワシントン、エリック・クラプトン
ポール・サイモン、クインシー・ジョーンズ、渡辺貞夫等
のセッションに参加



ちなみに☝️が巷で有名ですかね、
オープニングのフワフワしたローズピアノ
おっ、あの曲だ❗ッて感じで。
しかし、この方1993年に49歳で天に召されました。
エリック・ゲイルと並び非常に惜しい話ではあります。

いわゆる不倫をネタにした
スティーヴィー・ワンダーの1985年ヒット曲。
「心の愛」とは対極成す内容かも？



秋になると川は禁漁となり
管理釣り場に行く機会がふえます。


フライの材料は
鳥の羽根、獣毛などありますが
管理釣り場用に使うには値上げや
自然保護のため入手困難になって来たりして
ちょっと勿体無くなって来ました。

そこでぇ❗



輪ゴム(笑)



100禁で購入。
多分半永久的に使えるw



作り方はフックの軸に輪ゴムを巻き付けるだけ～🎵
魚に齧られてもボロボロになりにくいよう
ワイヤー巻き付けたり瞬間接着剤を塗って固める



色違いでローテーションして使う。
ただ、ゴムを巻き付けたボディと
針先の間隔が狭い。
魚が喰っても針掛かりが悪そうです(;´д｀)





この釣りはウキを介してアタリをとる。
フライ投入直後から好反応。
しかし懸念してた通り、バラしが多い。
耐久力は数匹釣っても大丈夫、
巻いたゴムがほどけても針にゴムが付いていれば
なんとかなるッ。

三時間程で10匹以上の釣果、
材料の元手は掛かってないし作るのも楽。
これは使えます🎵



勝利の味。
藤田ニコルはいませんでした。

仕事帰りに釣りをする。
もし事故に遭っても通勤災害にはならない。
だから？


18時前に仕事を終わらせ、名古屋港に向かう。
翌日は休みだから
仕事帰りに夜釣りを考えましたが
身体が持つかどうか(;´д｀)



19時過ぎ、船着き場に到着。
出船まで一服。
スマホを暇潰しに見てると、
天地真理の現在は？と言う記事が…
今でもファンクラブがあるようで
小規模イベントはあるようだが
マスコミは断ってるらしい。



20時30分出船。
１ヶ月前に予約を入れたが
キャプテンがインフルエンザになりキャンセル。
今日のシーバス狙いは如何に？









この釣りの楽しみは
名古屋港近辺の夜景も楽しめる事。
長島温泉、揖斐長良大橋、名港トリトン等々
馴染みの建物が海から一望出来る、
灯台のFの電光掲示板はfreeの略、
小型の船舶は通行自由の意。
しかし、喰いは渋い(笑)



船に差す灯りにシーバスのボイル発見❗
フライフィッシングの真骨頂。
サイズは小さいがガンガンヒット
サイズアップを狙いたいが…





二人の釣果。
トホホ感&リリース多数、珍しくヒラスズキが。
どうもこの時期、ワタリガニが泳いでるらしく
タモですくいあげた👀‼️

仕事帰りに名古屋港まで釣りをしたが
やはり仕事疲れはふっ飛びますなァ～
釣れれば、だけど(笑)

special thanks to Mr.Ogawa and Ito