
トラストSMインテグレート(追加メーター)を装着したことでE36M3Cの水温変化を確認出来ました
自分の水廻りは基本的にはノーマル
ノーマルとの違いは
エアコンレスなのでコンデンサーが無い
ノーマル電動ファンを手動スイッチ式に変更して高速回転に固定
ビリオン冷却水
強制(カップリング)ファンあり
結果
普段街乗り〜峠(電動ファンスイッチON)
信号待ち(渋滞)でのアイドリングが続く→80℃
流れに乗って走っている状態のピーク値→85℃
峠全開でのピーク値→88℃
参考)渋滞時に電動ファンスイッチOFF→ピーク値94℃
高速道路を制限速度+α(電動ファンOFF)
ピーク値→85℃
ターンパイク全開→未計測
Defiコントロールユニット2を使用してピーク値とリセットを繰り返せば簡単に確認出来ます
それにコントロールユニット設置場所も最適で信号待ちで安全に操作可能です
ターンパイクで高負荷テストをしないと結論は出ませんが、現在オイルサーモ不良による油温上昇に引っ張られてる感もありますが自分のE36M3Cは水温に関しては余裕があると思います
ちなみに自分のM3のフロント開口部2/3はオイルクーラー、残りの1/3とキドニーグリルが
ラジエーターへ
そしてオイルクーラーを通過した風はラジエーターを通過せずにアンダーカバーから車体下に抜ける構造です(一部施工途中ですが。。。)
来週にはダミーオイルサーモの部品が揃う予定!
ブログ一覧 |
モディファイ | クルマ
Posted at
2012/06/02 16:42:31