
テストに向かう途中の峠でトラブル発生
コーナー進入で急に重ステに!
なんとか力任せにハンドルを切ってコーナーをクリアーしましたが…
インパネを見るとバッテリーマーク点灯
水温も上昇したのですぐ先の駐車場に入ってボンネットを開けると
ファンベルトがプーリーから外れて強制FANの軸に絡まってます
ベルトの絡まりをほどいて何故ベルトが外れたかを観察するも?
普段気にしたことがなかったのですがベルト長い
それに正しい取り回しもわからない
どのような取り回しにしてもベルトが余る(激汗
途中、通りかかった仲間と復活を試みるも…
結局JAFのお世話になって現場から25キロ先の主治医までレッカーしました
JAF会員は15キロまでレッカー無料(その後700円/km)
25-15=10キロ
10×700=7000円を支払いました
ちなみにJAF非会員ですと38000円
いや~主治医が箱根の近くで良かった
ある意味地元で動けなくなるよりも箱根からのが近い
そんで、8時半頃に主治医登場(最近このシチュエーションーが多いような気もしますが)
主治医での検診の結果、画像の6のプーリーが無い(汗
『ベアリングが焼き付いてプーリーが飛んだのでは』ってことでプーリーとベルトを休み明けに発注することになりました
そう言えば、昨日車を動かしたときに前のほうから『キュ~』って変な音がしたこと思い出した!
その時は、原因不明だったので『今度なったらチェックしよう』程度で済ませましたが今考えるとトラブルの予兆だったんですね
冷却後エンジン、バッテリーは大丈夫だったので安心しました
まあ、今回は最低限の出費で済みそうなんで良しとしますか!
今回のトラブルで新調したばかりのドライビンググローブが真っ黒になりました(涙
Posted at 2009/06/14 16:54:32 | |
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