2010年09月23日
調べた結果
タイロッド不良(ボールジョイント含む)で100キロ超えた辺りからステアリングにぶれが出る症状が出る様です
またハンドルセンタ—付近の曖昧さの原因にもなっているようなので新品のタイロッドを発注しました
タイヤからのインフォメーションをステアリング(ドライバー)に伝える大切な部品なんで今回アライメント調整時に発覚した不具合はこの部分が原因だとおもわれます
色々いじるとどこが原因なのかわからなくなるのでまずタイロッドを交換してみます
その後、フロントタイヤを245/40-17→255/40-17に変更したことによってフロント車高が高くなった分(タイヤ外径の差/2)だけフロント車高を下げてみます
これでフロントのフィーリングをチェックしたうえで今後を考えようと思います
のんびりやってると秋も終わってしまうのでちょっとペースアップで行きます
Posted at 2010/09/23 21:08:48 | |
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トラブル | クルマ
2010年09月23日
本日、雨の中某有料道路でM3を自宅に持ち帰る途中に発見
100キロを超えたくらいからステアリングが左右に微振動
120キロではかなりぷるぷる震える
車自体が左右どちらかに振られるという事は無いしブレーキでもまっすぐ止まる
ハンドルセンター付近の曖昧さと高速での振動から考えてステアリングタイロッド(ステアリングラック側)が怪しい?
アーム関係も怪しいですがこの辺はスプリングを交換するときに確認します
しかし次から次へとトラブルがでますね
Posted at 2010/09/23 15:52:53 | |
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トラブル | クルマ