2007年12月16日
この1年でM3を購入して投資した総額(全て工賃込み)
車体 1000000
ロールゲージ8P改ワンオフクロスバー(パネルボンド併用、コーナーウエイト込み) 200000
タイヤ ネオバ純正サイズ 80000
トレーリングアームピロ 60000
燃料系交換(燃圧レギュレーター、フィルター、ホース)55000
パワステホース交換その他 28000
エアロ(GTウイング、GTリップ、カナード、純正アンダーカバー、UFS) 55000
ホイール 60000
アライメント×2 24000
スタビ 80000
ドライバッテリー 10000
ピロロアコン、セミリジットミッションマウント、ロールゲージ追加補強 108000
デフキャリア溶接補強 8000
MOTUL オイル 50000
合計1818000円です
車体を引いたら82万円くらいですね
このまま残りの不具合が直ると全て含めて100万くらいでほぼ初期投資は終了です
車体込みで総額200万て?
高いの?、安いの?
Posted at 2007/12/16 16:31:35 | |
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雑記 | クルマ
2007年12月16日
不具合があるので今日はお休みしようと思いましたが…
いつもの時間に目が覚めてしまったので朝食を食べにH根に行きました
てかっ、塩カルかと思ったら凍結でドリフターズの仲間入り(笑)
はっきり言ってヤバいっす
で登山途中で残り半分のマフラーハンガーが折れてマフラーガクガク
昨夜、ハンガーが折れても脱落しないように針金で縛って来たので落とすことはありませんでしたが…
右に振れるとデフキャリアに当たり、左に振れるとショックを止めてる下側のナットに当たり
カンカン
カンカン!
チ、チタンが凹むー(てかっ凹みました)
こんなんでは走れる状況ではないのでレストハウスで朝食だけ食べて帰宅
これで今年の車いじりは取りあえず終了です
年明けはエンジンマウント、キャンバーロッドのピロ化(プチ補強)、マフラーハンガーの製作からスタートです
Posted at 2007/12/16 12:47:26 | |
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2007年12月15日
今日は半年程前から気がついて居たんですが色々優先順位の関係で放置となっていた場所の検証をしてきました
それはキャンバーロッドボディー側のガタ
ホイールを装着してる時に異変に気がついたのですがタイヤの上下を持って揺するとガタガタ(笑)
5ミリは動いている感触
はじめはハブが逝ったのかと思ったのですが、よーく観察するとキャンバーロッドのボディー取付け側が動いています
『ピロのガタかなー』なんて思いながら某ショップでI氏による検証
結果、僕がピロだと思っていた所はカラーが入ったゴムブッシュでした
んで、そのブッシュが終わってガタが出てました
対策は『ピロ化』
今日は採寸で終了…
と、思ったらまたまた悪いとこ発見
マフラーハンガーが折れてます(チタン棒)
これも『ピロ化』の時に直してもらいます
タイヤが上下に5ミリも動いた状態でサスセッティングは無理ですよね
てか、そんな状態で走っていた俺って(笑)
ちなみにそこが動くとトーも変化します
Posted at 2007/12/15 16:25:38 | |
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モディファイ | 日記
2007年12月13日
今回のロアコン削り出しに使われた素材はジュラルミンですが
詳しく話しを聞くと超々ジュラルミンという素材らしいです
なにやらNASAで使用されている素材(開発は住友金属)で7075という最高強度のジュラルミン
これに信頼性抜群のNMB製のピロボールベアリングを組み合わせてワンオフ制作
しかもアーム側まで加工しての取り付けと言う拘り
これの効果があまりにも自然で体感し難い事実
本領発揮はこれからかな(笑)
Posted at 2007/12/13 17:40:06 | |
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2007年12月09日
最近仕事が忙しくていつものH根の時間に起きれませんでした
ですので、今日は近場の宮ヶ瀬に出掛けました
高速コーナーから低速コーナーまで変化にとんだコースで湖の周りの景色もすばらしく気分的にもリフレッシュできる場所です
『ふれあい』から先の湖畔道路を3往復ぐらいしましたがやっと今回の足の特性が見えてきた感じです
(今回の空気圧 フロント250、リア245 減衰フロント、リア3段戻し)
良い所
1,フロントの動きがシャープです(キャスター減、ピロ化の効果)
2,フロントサスペンションの路面追従性が良い(ロアコンピロ化による効果→特に減速帯や橋のつなぎ目、ギャップなどフロントサスペンションが速い速度でストロークする場面でサスの動きが良くなってます)
3,アクセルオンした時の駆動伝達のレスポンスが良い(セミリジットミッションマウントの効果→逆に良すぎて慣れるまでコーナー立ち上がりでギクシャクします)
4,フロントストローク増(車高を上げた効果→フルブレーキでサスが沈んだところからでもストロークが残っているのでそのままステアしてもロールします)
1-4の結果
フロントのメカニカルグリップが増加したように感じます
悪いところ
1,フロントの入りは良いのですがクリップから立ち上がりで思ったよりも外に行きます(アンダーって感じではなくステア特性って感じで多分キャスターを減らしたことでステアキャンバーの量が減少したと思われます)
今回の感想を元に時間のある時にショップで各所のチェックをしてもらって来ます
Posted at 2007/12/09 17:36:10 | |
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