2008年05月19日
ニーパッド装着!
ホームセンターで100ミリ角の固めのスポンジを数枚購入
右側はセンターコンソールと右膝の間に厚みを確認しながら両面テープで貼付け
結局30+20+20+20=90ミリで程よく膝に当たる位置になりました
左側はフロントゲージがふくらはぎに近いのでパッドを2重に巻けばほぼ満足出来ると思います(未施工)
試乗後の感想
この位置でブレーキ、アクセルを踏んで確認するとポジションはばっちりながら何か不自然
原因はブレーキ、クラッチにはペダルカバーが付いていて7ミリくらい高くなっているのですがアクセルはSTDなんで高さがずれてトー&トーがし難い
この次はアクセルにカバー(下駄)を噛ませようと思います
Posted at 2008/05/19 17:02:47 | |
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ドライビングポジション | クルマ
2008年05月14日
ZECKLEシートレール装着!
実は自分の車両に問題があって取り付け出来ずにいました
装着出来なかった理由は元オーナーが自分の手持ちのレール(他車種用)をE36M3に装着するのに車両側を加工(レール取り付け前側のボルト切断)した為と言うお粗末な内容
仕方が無いので自分の仕事用の工具を駆使して無事装着
これでやっとハンドルとシートのセンターが合いました
シートの角度も調整して背もたれを起こしたポジションで以前に加工したステアリングチルトダウンと相まってベストなポジション完成
そして
ポジションが整ったので次の段階へ
それはニーパッドの装着
膝に当たる位置でニーパッドを装着すると足元が安定して運転し易くなります
これに慣れるとニーパッド無しでは不安になるほど
明日は仕事帰りにホームセンターに寄って素材買い出しです
Posted at 2008/05/14 20:35:41 | |
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ドライビングポジション | クルマ
2008年05月06日
フロントサスストローク確認
サスの種類
アラゴスタ(フロント倒立タイプ)
バネレート
10キロ(スタンダードタイプからヘルパー取り外し)
車高(地面~フェンダーアーチ)
630ミリ
ストローク計測値(ロッドに巻いたインシュロックによる計測)
伸び側32ミリ
縮み側30ミリ
考察
車検後車高を下げて、ヘルパースプリングを外してから初測定
伸び縮み比 51.6:48.4
倒立サスなんでバラさ無いと残りのストローク量は確認出来ません
伸び縮みのストロークバランスは良好なので今後、全長調整サスペンションの利点を活かして車高を下げようと考えています
Posted at 2008/05/06 17:30:11 | |
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セッティング | クルマ
2008年05月05日
今後のモディファイ内容
現在(キャンバー対策前)
前後グリップバランス リア>フロント
今後
キャンバー調整(済み)
ZECKLE リップ、アンダースポイラー
車高の前後バランス見直し(フロントのみ調整)
上記のセッティング変更により
前後グリップバランス フロント>リア
の状態まで詰めます
その後
リアの限界を高めて行きます
内容として
リアのキャンバー調整
スペーサーの取り付けによるトレッド拡大
GTウイングの調整
これにより最終的なバランスをとる予定ですがリアの限界がフロントを超えることがあれば今後フロントタイヤをリアと同サイズの245/40-17に変更して煮詰めて行く予定です
社外LSD
ハードレートスプリング
ショック仕様変更
ロールセンターアジャスター
等は今後の予定にありません
あくまでも現在付いているパーツのみで煮詰める予定
Posted at 2008/05/05 16:23:28 | |
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セッティング | クルマ
2008年05月05日
試乗場所
近所のテストコース
テスト内容
キャンバー調整後のフィーリングチェック
結果
1,ネガキャンを付けたことによりコーナーで荷重がアウト側に移った後は頭が入っていく
2,ハンドリングも重たくなり手応えと共にグリップが伝わる
3,フロントのグリップ増でリアのロール、動きも増えた
また、心配された轍によるハンドルの取られもない
考察
ネガティブキャンバーを付けたことによって『キャスター減=ステアキャンバー減=アンバーステア』を改善
今後テスト内容
ホームコースで前後グリップバランスの確認
ネガキャン=タイヤ接地面積減によるフルブレーキング時のフィーリングチェック
Posted at 2008/05/05 07:47:47 | |
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セッティング | クルマ