2008年11月16日
アライメント調整 2008.11.14
車高(地上~フェンダー)
FL 635、FR 635
RL 607 、RR 610
トー
F、R 0
キャンバー
FL 3.9、FR 3.8
RL 1.2、RR 1.2
注)車高に関してはフェンダー加工してあるので参考値です
Posted at 2008/11/16 20:23:04 | |
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セッティング | クルマ
2008年11月16日
•リア10ミリホイールスペーサー追加のインプレ
街乗り、峠共に感じたのが脚が柔くなった感じ
思わずリアの減衰を確認しましたが3段戻しで以前のままでした
(帰宅後に2段戻しに調整)
それとトラクションに関しても立ち上がりでアクセルを開けるとヨーが消えて前に進みます
このくらいトラクションが掛かると進入~クリップでもっと回頭性を良くしても巻き込まずにアクセルを開けれる気がします
•エボレックスミッションオイル8240の冷間インプレ
エンジン始動後、暖気無しでスロースタート(エンジン回転数1500以下)
スタート時1速に入れるときはMOTULと同じくらいの手応え
1000回転で2速に入れる時にシフトを抜くのがかなり固い
2速に入れるときもかなりの固さ(MOTULの4割り増しくらい)
その後1500回転で3速にシフトチェンジする際も同じフィーリング
走行5分でMOTUL始動時と同程度のフィーリングになる
水温、油温共に安定したころにはMOTULとほぼ同じ力でシフト出来る
シフトのフィーリングは『固い』と表現してますが『ガコッ』って感じの嫌な固さでは無く『凄く硬質なゴム』を押すような『グッ』って感じのフィーリングでギアに負担が掛かっている感じはありません
Posted at 2008/11/16 08:09:28 | |
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モディファイ | クルマ
2008年11月15日
今回のフロントサスの調整は
ヘルパースプリングを抜いて遊んでいるフロントスプリングを皿を上げることでプリ0に調整し全長を調整することで元の車高にする調整です
それでは手順を
1、調整前のスプリングの遊びを測定→21.5ミリ
2、皿を上に21.5ミリ上げてプリ0に調整
3、これで上がった車高分だけショックの全長を縮めて終了
たったこれだけですが見た目に変化がなくとも脚には大きな変化が…
それは全体のストローク量に変化がありませんが縮みのストロークが21.5ミリ増えて、伸びのストロークが21.5ミリ減る事になります
回り込んだ低速コーナーで感じていた底突きを解消するのが狙いです
そして久しぶりにアライメントも調整してもらいました
フロント、リア共にトー0です
これはまだ基準として0に調整しているだけです
車高などが決まってからアライメントの微調整に入ります
Posted at 2008/11/15 22:31:52 | |
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モディファイ | クルマ
2008年11月15日
今回の追加ロールケージのファーストインプレは
『固い』
です
ありきたりの言葉ですんません(笑
ピットから出て最初の段差から違いを感じる事が出来ます
この乗り味を昔に感じたことあるなって思いながら帰宅の道程で考えていたのですが自宅に到着して思い出しました
それは友人が新車で買ったR34を初めて運転した時に感じた『固さ』でした
その頃ロールケージの入ったFDに乗っていた自分ですがR34のボディー剛性はそれほど衝撃的だったのを今でも身体で覚えています
4輪すべての脚の動きがそれぞれに感じることの出来るボディーなんです
これでよりセッティングが煮詰まると思います
Posted at 2008/11/15 22:16:23 | |
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補強 | クルマ
2008年11月14日

ショップから作業終了のメール
添付された写真にヘッドを開けた写真が(汗
まさに主治医ですね!
お願いした修理以外の場所もきっちり見て下さっております
感謝!!
でも請求書の何処にもその費用が加算されていないのが不思議です
Posted at 2008/11/14 20:47:48 | |
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モディファイ | 日記