
言わずと知れた ターミネーターでございます。
「1/6 ターミネーターT2 T800エンドスケルトン 新世紀合金 アオシマ版」
サイズ:H25cm
青島文化教材の新世紀合金シリーズより、2002年にリリースされたターミネーターエドスケルトンの蔵出しです。素材はつやけしグレーの合金を採用。重量感があります。細部にいたり再現されており、手に持っている自動小銃は取り外し可能です。※
やっと手に入れた!
「ターミネーター」が大好きな私にとって 欲しい一品でしたんですけど
中々手に入らなくてね。
ターミネーター4の現在の情報として・・・・・
『ターミネーター3』の公開後、それまでの3作全てに出演していたアーノルド・シュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事に就任したため、『ターミネーター4』が公開される可能性は薄れてしまった。しかし、知事になっても映画への出演は可能なので、当本人は映画出演に対し意欲的な姿勢だった。脚本は前作T3と同様、ジョン・D・ブランケートとマイケル・フェリスが担当する。
ジョナサン・モストウ監督は欧州で撮影することを決めたが、シュワルッツェネッガー本人はカリフォルニアの経済効果、および空洞化した地場映画産業の復権の意味合いも込めて「カリフォルニアで(映画を)撮らなければターミネーター4には出演しない」と発言した。しかしモストウ監督はカリフォルニアでは撮影しないことを決め、シュワルツェネッガーが、本作に出演しない事が決定した。[1]。
その後、ジョナサン・モストウの監督降板が決まり、新たな監督として、映画版チャーリーズ・エンジェルシリーズのマックGが発表された。これに伴い、ジョナサン・モストウの構想が、どの程度作品に生かされるかは微妙な状況となった。
当初の発表では、本作は新たな3部作の1作目となり、設定は引き継ぐが、新たなキャラクターによる新たな物語になると発表されたが、その後、『ターミネーター3』の続編であり、30代のジョン・コナーを描く物になると改められた(ただし、3部作構想はそのままのようだ)。
2008年2月6日、新たに監督を務めることが決まったマックGのインタビューによるとジョシュ・ブローリンがシュワルツェネッガーの代わりにターミネーターの役を演じるかもしれないと語っているが、2008年3月現在、まだ正式な発表はない。
2008年2月28日、正式な題名が『Terminator Salvation: The Future Begins』となること、2009年5月22日に全米公開予定であること、ジョン・コナーをクリスチャン・ベールが演じること、が正式に発表された。クランクインは2008年5月、撮影地は米国のニューメキシコ州の予定だという。シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンは前作『ターミネーター3』に引き続き、今回もノータッチだが、監督のマック・Gは、個人的にキャメロンにはいろいろアドバイスをもらっているという。
ついでに簡単なストーリーも。
ターミネーター3から時間が流れ、2019年、30歳代となったジョン・コナーは、彼の妻となったケイト・ブリュースターと共に、立ち上がり、核戦争を生き残った人間を集めて抵抗軍を組織し、スカイネットに対して立ち向かってゆく・・・。
たしかTVドラマもやるんよね。
コナーの母親 サラコナーの「T2」から死ぬまでの10年間。
どんな風になるんやろね-?
はたして T2のその後を描いた小説版みたいな話やろうか?
ちなみにね-小説版には 新しいターミネータが出てるんよね。
どんなんかわ秘密です。(小説読むべし)
早く観てみたいですね-。
ちなみに この物は 私の会社の机の上に飾ってあるんよね。
部下には「触ったら 殺す!」と言ってあります。笑!
Posted at 2008/04/20 22:03:50 | |
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