紅鯨のブログ一覧

おおっ！久しぶりｎ映画な話。

男のロマン巨大生物！

でさストーリー
アラスカ沖チュトコ海にて行われた航空ミサイル軍の極秘実験。
その影響で万年氷が崩壊し、二体の巨大生物が古代からよみがえった。
海洋学者のエマは、それが150万年前に絶滅した最大のサメ「メガロドン」と
巨大なタコである事を突き止める。長い眠りから覚めた怪物たちは、
それまで封印された力を解き放つかのように、世界各地の海域で大暴れする。
橋は噛み砕かれ、ジャンボジェット機は叩き落され、被害は増大していく。
全世界の軍隊が応戦するが、駆逐艦やミサイルでの攻撃にもびくともしない。
そんな中、エマは二体を同時に倒すある作戦を提案するが…。

やっぱ巨大生物パニック映画にはそそられる・・・
CGがしょぼくても
ストーリーが無茶苦茶でも。


と言いつつも　もうB級そのものの代表映画やけど
私的には面白い。

ちなみに　今リアルタイムで　この映画のパート2
「メガシャークVSクロコザウルス」を見てますだ。

今度は巨大なワニ！笑

久しぶりのＢ級ヒット？

ストーリーはねぇ
「バイキングたちが勢力争いを繰り広げていた8世紀初頭のノルウェー。
事故でこの地に不時着した人間型宇宙人のケイナンは、やがて自分の宇宙船が恐るべき怪物をこの星に運んでしまったことを知る。
それは、彼の妻子を含め、1つの植民都市を滅ぼした凶悪なドラゴン型モンスターだったのだ。
あるバイキングの村に囚われたケイナンは、村の王ロスガーの娘フレイヤを説得し、なんとか怪物から村人たちを守ろうとするのだが……。」

ちょけた映画やろ？と思いつつ　観てみると意外としっかり作ってあるような？

人間型宇宙人（戦士）のケイナンが宇宙服を脱ぎ捨てて　バイキングの戦士になるところとか
反目してたバイキングの次期王様と打ち解けて友情が芽生えたりさぁ。

それと近代兵器を使わずに　エイリアンを倒そうとするとこも面白い。

意外とねー　人を襲うエイリアン側にも理由があったりして　久々に真剣に観てしまった・・・

良い映画やと思う　賛否両論別れるとは思うけど。


アバターを観た人にはお勧めの様な？（似てるんよ）

ゾンビ映画ってことで観たんやけどねー

えっ？

て　まぁストーリーわさ・・・・・・
「「巨乳ドラゴン」の主人公は、メキシコ帰りのストリッパー・丈堂レナ。田舎のストリップ小屋を舞台に、5人のストリッパーとゾンビ軍団が戦うゾンビ・アクション」

まぁ　主役はアダルトビデオの有名どころ
ＳＦＸは昭和40年代
セリフ」も演技も　まぁねー（聞くなって）
若干　エロです（中2なら喜ぶかなー）

でもね　映画って面白い面白く無いって言うのは本人の見方ってことで

つっこみ所満載やし　違う角度から見ると意外と面白いんよ。
て言うか　あまりのショボさと適当な話で　意外と楽しめた様な？

頭が疲れた時に見るとベストっす。笑

今日は七夕ですねー。

七夕になると　かならず思い出す映画です、結構昔やけどねー

ドリームカムスルーの歌が　よかった・・・・・・・


一応ストリーは
世界的に活躍するアーティストの少女と平凡なサラリーマンが出会い、愛し合っていく過程を、七夕伝説になぞらえてつづる恋愛ドラマです。

ネタばれやけど　主役の観月ありさが好きな人に会いたくてねー　七夕の日にラジオやったかなー
好きな人と彦星とおり姫を見たいって言って　東京中の電気を消すの訴えます。

そして　各家庭はのみならず電力会社の人も電力の供給をストップして東京が暗闇に・・・

おいおい　お前ら二人が　星を見たいために　信号や病院の電気が止められるは　
恐らく東京はパニックになって　死傷者も出たはずやぞー！と突っ込み入れたくなりますが（笑）

感動的なラブストリーです、観てない人は一度みてください、俺は名作だと思う。


と映画の話は　ここまでで。

自分の七夕歴史のページをパラパラと紐解いて行くと・・・・・・・

そう言えば昔　彼女と七夕の日に　人里離れた山奥の星の良く見える所で　二人で夜空を見上げてさ
「七夕て一年に一回しか　会えない二人が今日会えるんよねー　一年に一回しか会えない二人が
続いているのなら　好きな時に会える俺たちが　来年も一緒に　この星空を見てるのは当たり前」と。

彼女　うっすら喜びの涙を浮かべながら「来年も　再来年も　ずーっと　この日に二人で星を見れたらいいのにねー」と言っていたんやけど。

「大丈夫」と言った私。


そして・・


次の年は　違う女子と観てた覚えが・・・・・・・・・まぁな　人生色々あるわさなー
（同じこと言ったかわ　秘密。）

架空の物語の男にさえ　負けてしまう紅鯨でした。（笑）
そうそう　理由は聞くなって　若さ故の過ちさ。


七夕なんて嫌いやー純愛なんて嫌いやー！！　一年に一回しか会えない彼女なら　絶対浮気してるって。（今でも　憧れているんやけどね　ふっ　世の中の闇の部分や色々な体験をしてしまって汚れた私には無理な話さ。」

と　人々の夢とロマンを崩してみました。

最後に・・・・・


ええ歌やんねー。

なにげに新作映画を検索してたら　これがヒット！

すげー！　て言うかさぁ　懐かしい。

なんでも二部構成になってて「青年期の章」「熟年期の章」を経て主人公・大門豊と「ザボーガー」の半生に渡る絆（きずな）を描くドラマとなっており、板尾はその「熟年期の章」の大門豊を演じると

監督は『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』の井口昇が務めるですと？
いやーマイナな映画の監督をしてますが　この監督の映画って馬鹿らしくて面白いんよねー。

ちなみに昔の動画をアップ。
最初は　新番組紹介とOP

でもって後期OP


んー今観ると若干笑えますけど・・・・・・笑

話の内容は
秘密刑事としての訓練を終えて帰国したばかりの大門豊は、亡き父、大門博士が開発した
新エネルギー「ダイモニウム」を狙う犯罪組織Σ（シグマ）団の刺客、
アリザイラーに殺害されてしまった。しかし豊は、少年期に父によって埋め込まれていた
特殊なペースメーカーの力で甦った。
電極回路（ペースメーカー）の発する「怒りの電流」で大門のオートバイ「マシーン・ザボーガー」から
変形して起動するパートナーロボット「電人ザボーガー」とともに、大門豊は父の仇でもあるΣ団とそれを率いる悪之宮博士に対し、敢然と戦いを挑む。

ちなみに後期は悪之宮博士はあさっさり殺され強敵　恐竜軍団と戦いますがザボーガーは　あっさり
破壊され　かって父親の盟友だった博士が作ったバイクにバズーカー？ロケットを取り付けた
熱血青年な息子とザボーガーを合体させてストロングザボーガーとして恐竜軍団と戦います。

最後はねー　ちと悲しい話っす。

これねー本放送の時は観た記憶がなくて高校生の時の夏休みに流行ってさー
勝手に友達の自転車に段ボールで　バズーカー砲とか付けてさぁ
（それもバイト先に自転車置き場。笑）

友達が　「うぉぉ！」て言ってる横で

「電人ザボーガー　ゴオォォ！」て叫んで　どつかれた様な？

んー観てみたい。