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紅鯨のブログ一覧

2013年07月13日 イイね!

ぽぽんぽんぽんぽん 出張三昧・・・・

ぽぽんぽんぽんぽん 出張三昧・・・・九州 大阪 東京と営業所がある本社工場長なんやけどねー。

ついでに腰近くまで髪が伸びてるんですけど〔相変わらず この怪しい姿やもんで名刺を渡すと 不思議そうな顔されます。笑〕

私は デスクワークばっかりしてると 私の性格上死にます。まじまじ笑

だってー元々職人やしー

で 息抜きというか 職人としての腕が落ちるの嫌なので 段取りを組む立場として 自分が1職人として働きたいし わずらわしい人間関係に 高額な取引金額に嫌気がさして

あえて出張を入れる!
〔部下に 出張で必要なスキルを教えなければ私が行く必要になるはずと 技術レベルをコントロールしてる訳だが。〕


だがしかし 気がつけば一ヶ月に3分の一から半分が出張に。 自ら墓穴を掘ったような?

広島
香川
徳島
鳥取
大阪
和歌山
京都
福井
石川
兵庫
静岡
東京
富山

そして明日から 新潟は上越市に5日ほど・・・・

なんで3連休の真ん中で 出張やねん!
紅鯨 作戦の中で作戦にはまった・・・・笑


それも 道具が要るので車っす 7時間は一人で運転。

神よーこれは試練ですか?

てか 世の中の3連休な生きとし生けるものに呪いを掛けたい。
〔自業自得か?笑〕

と まぁ文句言ってもしかたないので

実は 毎回会社での立場上 自分で宿決めれるから 温泉に郷土料理などの会社から支給される
貧しい出張代でやりくりして快適に過ごそうと。悲しい話やろー。笑


と言うことで 明日から 新潟県は上越市からブログを お送りまーす。
Posted at 2013/07/13 20:49:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2013年07月12日 イイね!

ジオット・キャスピタ

ジオット・キャスピタ昨日の自動車博物館でSVXの隣の車の話が出たもんで

そうです キァピスタでございます。

では どこぞでパクった説明を。笑


ジオット・キャスピタ


日本自動車博物館の展示車両

JIOTTO CASPITA.JPG


デザイン
伊藤邦久

乗車定員
2人

ボディタイプ
2ドアクーペ

エンジン
スバル-モトーリ・モデルニ1235:3.5L F12
ジャッドGV:3.5L V10

変速機
6速MT

駆動方式
MR

サスペンション
前後ダブルウィッシュボーン

全長
4,534mm

全幅
1,996mm

全高
1,076 - 1,136mm(可変式)

ホイールベース
2,700mm

車両重量
1,240kg


ジオット・キャスピタ(JIOTTO CASPITA )とは、1988年に服飾メーカーのワコールの出資で設立された会社「ジオット」が企画し、レーシングコンストラクターの童夢が開発・製作を行なったスポーツカー(スーパーカー)である。

「公道を走るF1マシン (F1 ON THE ROAD) 」を謳い、斬新な空気力学と美しいデザインは当時のスーパーカーのデザインをリードしたが、1990年代初頭のバブル景気崩壊の影響を受けて量産にはいたらなかった

開発開始

1986年、童夢社長の林みのる、ワコール社長の塚本能交、富士重工業(スバル)ラリーチーム監督の高岡祥郎という3人が銀座で酒を酌み交わした際、林がコースターの裏に書いたスポーツカーの絵が計画の発端となる[1]。林は塚本に資金提供、高岡にエンジン供給を依頼。当時、ワコールと童夢はレース活動おけるスポンサーとチームという形で深いつながり[2]があり、「ジオット」ブランドによるイメージリーダーカーとしてプロジェクトが立ち上げられ、開発が開始された。

メカニズム

車体はカーボン製モノコック。車高は油圧可変式で、最低地上高はレース時が70mm、一般路速行時が130mm[3]。ブレーキはブレンボ製のレーシングタイプ。

スタイリングとデザインはジオットデザインが担当し、チーフデザイナーの伊藤邦久がエクステリアデザインとインテリアデザインを担当した。ドアは跳ね上げ式(ガルウイング)で、昇降式ドアミラーがドア内部に格納される。車体は童夢のノウハウをつぎ込み、空力を徹底的に追求した設計が施された。アンダーフロアにまで配慮し、可変式のリアスポイラーとともに車体全体でダウンフォースを発生させる構造となっていた。

エンジンはスバルが開発中だった3,300ccの水平対向6気筒 (F6) ユニット[4]をチューンする予定だったが[5]、スバルはイタリアのモトーリ・モデルニと提携し、F1参戦にむけて3,497cc水平対向12気筒 (F12) エンジン(DOHC60バルブ)を共同開発する方針に転換。これを公道走行用にデチューンし、ミッドシップに搭載することになった。スペックは最高出力585PS/10,750rpm、最大トルク39.2kgm/10,500rpm[3]。

計画変更

1989年の第28回東京モーターショーで参考出品という形で発表され、1991年の市販開始を予定して更なる開発が続けられた。当時の運輸省への認可申請も、イギリスからの輸入車という形でクリアした。同時期に開発されていたヤマハ発動機のOX99-11とともに、日本初の量産スーパーカーとして期待された。

しかし、エンジン供給元のスバルは、1990年からコローニチームと組んでへF1へ参戦したものの、予備予選を1度も通過できないまま半年で撤退し、モトーリ・モデルニとの提携を解消した。その結果、搭載を予定していたF12エンジンの製造が中止され、新たなパワーユニット捜しを行わなければならなくなった。

日産製のV6ターボやホンダ製のF1エンジンなど、様々な検討が行われた。結局はエンジンデベロップメントのジャッドエンジンV10が選ばれたが、元々水平対向エンジンを搭載するよう開発されていた車体にV型エンジンを搭載することになったため大幅な設計の変更を余儀なくされた。

結局1993年に2台だけ完成し、ナンバープレートの取得もできたものの、すでにバブル景気は崩壊していた。仮に1台1億円で販売したとしても赤字になるほどの開発費がかさんでいたため、同車が一般消費者に販売されることはなかった。

その後

1989年に公開されたスバル-モトーリ・モデルニ製F12エンジン搭載車は、石川県小松市にある日本自動車博物館内で保存・展示されている[3]。また滋賀県米原市にある童夢の風洞施設「風流舎」内の倉庫にも1台が保管されている[6]。



んーSVX並みに悲運か?笑



Posted at 2013/07/12 23:36:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2013年07月11日 イイね!

日本自動車博物館

日本自動車博物館2ヶ月くらい前やったか?

仕事の疲れて

温泉や温泉!

ついでに旅館でまったりじゃい!

と北陸の温泉宿に泊まって

その後 石川県にある自動車博物館に行ったら.......

おっ こ、これは てか とうとう

SVXも博物館に飾られる時代が来たかぁー

ちなみに嫁は 車の前で大笑いしてました。


もう4.5回は行ってるのに 飽きない博物館やわ。
Posted at 2013/07/12 00:17:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2013年07月10日 イイね!

プロボックス最速理論

プロボックス最速理論
どこかの国のどこかの男の話。

朝から 兵庫県の神戸に仕事
でもって 帰りに滋賀県で仕事。

横には21歳やのに なぜかシルビアを所有したばっかりの部下。
〔なぜか 速くはしりたいと時代遅れな男。笑〕

会社に帰るのに鈴鹿スカイラインを通って帰ることに。
運転は部下やけど........

んー

んー

んー

なんか あかん


「代われ」

うなれエンジン 燃えろハート!〔心の叫び〕

状況を詳しく書きたいが 記憶では法定速度しか出してないしー 
タイヤ滑らせてたり アクセルベタ踏みなんてしてません。笑

よくSVXで走ってますけど 商用車に商用タイヤ リアはドラムな車でねー


降りきって平地に着いた時に 部下が「プロボックスで こんなに上手く走れるなんて凄いっす」

私は「俺は 鈴鹿スカイラインで満足できる男じゃない・・・ 俺の夢は 全国のプロボックス乗りに
勝負を挑んで プロボックス乗りの頂点を極める プロジェクトP〔プロボックス〕を立ち上げようかと
思うんだ 俺についてくるか!!」
と言ったのは嘘で。

部下は 「運転酔いました」と。大笑


ちなみに この話は 私に一切関係なくフィクションと。 

Posted at 2013/07/11 00:10:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2013年07月09日 イイね!

SVXの近況!

SVXの近況!ほーい もう もう買ってから1年半こえかいな?

ぶっちゃけほぼ...ど・のーまるぅぅぅです。笑
ホイールとタイヤは替えてあるけど。

当時のパナソニック製純正12連奏CDに デッキは未だにカセットテープが聞けるちゅーの。

ライトもHIDって何?食えるのか?ハロゲン状態。

だがさすがVLあきがこないと言うか ノーマル保存で行こうと北斗七星の隣の死兆星に誓えるくらい。わっはははは。

修理は 配管類をほぼ取替えにエンジンのオイル漏れを修理....
配管治したら エンジンからオイル漏れに 

金がー

部品がなぜか合わないから修理が終わらんやん
〔某修理工場で一週間リフトに乗せられたまま〕

時々 洗車場で半日 じっくりと磨きます 今まで二回くらいバフもかけたような?
〔カーショップのおもちゃみたいなバフで磨いたのは 死ぬまで秘密にしておこう。〕


そんなこんなで現在8万キロ突破

当分は乗り続けるつもり。

でわー。




Posted at 2013/07/09 20:50:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | SVX | 日記

プロフィール

「ね、眠い・今フレディに襲われたら(エルム街の悪夢より)」
何シテル?   08/05 23:40
199X年 SVXはスバルによって作られた!! オイルは漏れ ラジエタ―は裂け・・ あらゆるSVXは絶滅したかにみえた・・ だが、、、 SVX...
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