
半年経ったので再レビュー。
こいつを所有できて「幸せ」です。
○楽しい
通勤が楽しみになり、仕事が憂鬱な時も取り敢えずアルトを運転したいからギリ出社できる時も。慣れるほど運転が楽しくなる。
車体が軽くて、坂道発進が楽だったり、ちょっとオーバースピードでもクルッと向きが変わってくれたり、助かるシーンが多い。
例えると、カリオストロルパンのフィアット、シティハンター槇村のミニ、イニD拓実の86みたいな、まさに「相棒」感覚。
最新テクノロジー満載も良いけど、この侘び寂びを楽しむ感覚も良い。
○気が楽
燃費が良い。環境負荷も道路負荷も軽い。
製造時の排出は、テスラが15t、アルトが6t。
火力発電が7割の電源構成を占める日本で乗る場合、テスラモデル3は10年10万キロ乗ると約9tのCO2排出し、アルトは9.2tでほぼ同じ。出してる「場所が違う」だけ。
350年乗るか、同じ10年で350万キロ乗らないとテスラがエコとはならない計算。
物理法則に反した魔法のようなソリューションは無いので、みんなそろそろ中国の描いた夢から目を覚まそうよ。
テスラがエコになるのは日本の電源構成が再エネ99.8%になった時なのでそれまでバッテリーが持たないと思う。
行く先々の駐車場隣人に与えるストレス、道路アスファルト、インフラ設備の痛みだって、洗車に使う水だって、少ない方が良いに決まってる。
「立つ鳥跡を濁さず」「神は細部に宿る」日本人の美意識を思い出して、みんなアルトに乗って気持ちを楽にしよう。
○安心
他ブランドだとアンティークでも選ばない限りここまで軽い車は選べない。
その点、HA36Sはまだ重要部品の保証範囲内だし、それが切れたとしても、リコールや補給部品の面倒はまだまだ大丈夫そう。
むしろECUとか性能が上がるものまでアフターマーケットに出たりする。
土日の朝ドライブで美しい旧車も見かけるが、楽しめる時間の長さを考えると、「やっぱりアルトでよかった」と思う。
ありがとうアルト。
Posted at 2026/02/22 07:51:56 | |
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