セーラからの贈物のブログ一覧

(ギャ)　ブタケツ

派手なブタケツが多いから、控え目な方が珍しいw



(ギャ)　こちらも控え目な230ローレル。

グレードは6気筒のGL。


(ギャ)　230セド

ワンテールだからド初期。


(ギャ)　ブラリミ

友達と検証した結果ホンモノだろうと。


(ギャ)　前期、後期並び

個人的には前期派。



(ギャ)　510ダリハン

こういうエンブレムなのね。


(ギャ)　ミラウォークスルーバン

最近このクルマも弄られてるのが多いからノーマルも珍しい。


130セドリック

前期でテールランプが3回変わったうちの3回目のやつ。


(ギャ)　安全コロナHT

純正のタコメーターが無かったので、GT以外の地味なグレードかも。


(ギャ)　ダリハンのGX5

おそらく沖縄仕様かなと。


(ギャ)　もう一台いました水冷フロンテ

しかもこちらはシングルナンバー。

やはりCCISステッカー。



(ギャ)　クラウンカスタムなんかマスターラインなんか解らないw

イベントも終了し搬出となり、ブルUバンがロケーションいい所に移動したので


撮影w


友人の足車と私の足車の並び。

銀行の営業車の並びですなw
ひょっとしたらこの2台最後の並びになるかも…。



さて、帰りに


こちらのクルマを見学。

ミニカエクシード

軽初のパワーウインドウでしたっけ。これだけでも個性的w
実は550軽の中で、ファミリーレックス、ミラパルコ90、そしてこのミニカエクシードをベスト3に入れるほど好きでして、見てるだけでタメ息出ちゃう。



その他に、4万キロのランサーセディアワゴンエクシード。



超極上のデボネアV。



この日も十分楽しめました。

10月27日、愛媛県西条市小松で行われた「クラシックcarニバルin小松2024」にギャラリーで行きました。
2017年に初代シャレードで参加以来7年振りです。
ギャラリー駐車場に停めてすぐ(今回もギャラリー車は(ギャ)で紹介)


(ギャ)　ヒラメさんが。

綺麗に仕上がってる個体でした。


(ギャ)　パッと見、普通のアクセラの安いやつですが…

公用車。こういう公用車好き。(ギャ)というよりは関係者かなw


(ギャ)　クジラクラウン

このライトブルー大好き。

トヨグライドの

スーパーサルーンでした。



こちらのクジラは

スーパーデラックスでした。


城跡(地図記号)クラウンスーパーサルーン

クジラからド保守に。


ダットサンのダリハン。



ミニカスキッパー


ブルUのバン。

今回、これが見たかった。

こんなところにUが。

グレードはデラックス。

泥除けもいい味出してます。


フロンテ

Wが付いてるから水冷ですね。

スズキ独自の2ストオイル分離給油システムCCIS。


このクルマはどこ行っても人気者ですね。

しかも赤やし。


コンテッサ3台並び。



ファッショナブルなFタイプ

ホイールカバーにもFの文字が。



その2に続く

ギャラリーが続きます。



ボルボ1800E。このクーペスタイルが後にシューティングブレイクに大化け。

リアにヤナセ物のクーラーが。



ルーチェ

ロータリーターボの

マニュアル。スポーティーな高級車。



ランタボ

エレクトロジェットターボだったのね。


FF足のいいやつ

1800SEのオートマでした。


ここで昼食。この辺りは椎茸が名物のようで、参道のもみじやさんで椎茸定食。


マークIIセダンのグランデ。

普通のセダンの普通のグレードがいいですね。


MAX

ミライースの前はMAX乗ってたので撮っちゃったw
マニュアルなのでクルマ好きの初心者さんかな。


パッと見、飯南に続きドアミラーの最終型で普通のスーパールーセントと思ってたら

よく見ると

ターボだ

新しい力だ。


こちらもパッと見、よく見るスーチャーのGリミテッドと思ってたら

触覚ありw


ハコスカのGT-X。

当時ナンバー。

当時のステッカーもいいですね。



コークボトル


40チェイサー

この型もマークIIよりチェイサー派です。



ラルゴ

プラスって何？と思って調べたら8人乗りがプラスらしい。


トヨペットクラウン

1962年式なので最終型。そこから一気に


六代目

日本の薫り。新しいクラウン。


ミニキャブワイド55バン

こう見るとデリカスターワゴンの小さい版に見える。


初代パブリカ後期

当時ナンバーで

名古屋トヨタディーゼルのステッカーが最高ですなw


パブトラ。こちらも当時ナンバー。

この色が一番好き。



この型のハイエースも見なくなりましたね。



イベント終了後、前日に観光をしたので直帰。２日間楽しめました。

10月20日、「第6回いび川クラシックカーミーティングinTANIGUMI」に参加しました。

昨晩から会場近くのホテルに宿泊。ホテルの駐車場には


チェリークーペが。去年もこのホテルに居たクルマです。

早目にホテルを出発し、会場の谷汲山華厳寺へ。


参道に展示させて貰えました。後ろには

コンパーノスパイダー。飯南に続いてコンパーノとの並びができました。


たまたま通ったブーンとの並びもw


前には空冷ホンダZ。この町並みに古いクルマ。風情があっていいですね。


117クーペの

前期、後期並び。


新しいセドリックでお迎えに参りました。

豊かな気分を御一緒に。by二谷英明



やっぱ可愛いですねミニエース。


参道展示車を見ながら散策し華厳寺へ。
参拝後、駐車場展示車を見に行きます。


310サニーバン


二代目マーバン。以前養老のイベントで見た個体ですが

特徴的な後ろを撮って無かったのでw

グレードエンブレムはこんな感じ。



27レビン。前期は少ないような。

そしてギャラリー駐車場へ。


20カローラの中期。

イチヨンマルマルですね。



30カローラHT

顔面は1200、リアは1400。どっちがベースだろうと思ってたらボンネットオープンがあり、コーションプレートを見ると1400でした。

グリルだけでなくボンネットも変えて手が込んでます。個人的には1200の顔面が好き。



70カローラのGT。



90カローラのSEリミテッド。この普通のグレードがいいですね。
と、いうことでカローラをまず特集w


130クラウンの

スーパーチャージャー。

2Lのスーパーチャージャーにワイドボディというお買い得感ある仕様で好きなやつ。


ホンダの軽ミッドシップ並び。


ニッサンプリンススカイライン

OHCの1500で

88馬力。



Zの2by2で

インジェクション仕様。去年見たやつとは違うやつ。



こちらも2by2だけど

インジェクションじゃないやつ。

こういうステッカーいいなw


コンフォートGT-Zだけど、テールランプはクラウソセダソ。


130セドリック

“セドリックはダークスーツの似合うクルマだ”と思い込んでるのは誰だ(当時の広告より)。



50クラウン前期


こちらは後期。

赤色灯を載せる粋な演出。



その2に続く。

10月19日、イベント移動日による恒例の観光w


こちらの企画展を見学にヒューモへ。


ウィルで初の里帰り。


一階ロビーにはこの4台が展示中。



オプティクラシック



巨泉ハイゼット



ロッキー



フェローバギー

こういうロゴあったのね。


いよいよ企画展のこの3台。


軽免許所有者救済用のサブロク最終型ハイゼット。

軽ライトバン初の両側スライドドア。


フェローMAXのHT。

結構早い昭和52年で車検切れ。軽の車検が無かった頃の自賠責ステッカーがw

四つ目のHTも。

またしてもクレイモデルw


そして本日の本命、初代シャルマン。

ライトベゼルがある中期が好きです。

後ろ姿もいいですな。

上からもw

このOKステッカーも初やね。


バックに映ってるダイナもいい味出してる。

さて、常時展示している初代ミラがトヨタ博物館の企画展に貸し出してるので、居ないかなと思って行くと、先に歩いていた友達が「セーラさん、赤いの有るよ。」と言ったので


「あれ、有るな…。」　と思って近づいて行くと

ミラじゃなくクオレ(三本和彦さんの言い方)じゃないですか。ちゃんと展示車が無い所を穴埋めしてます。

珍しい3ドアのクオーレ。

グレードはMGF。

うん、間違いなくクオーレ。いや～、シャルマンを上回って大本命になったw

シャルマン、シャレード、クオーレのダイハツ3Cが見れました。



次の目的地へ移動の際、こちらも恒例の鈴鹿SAで休憩。


86が展示。

こういう企画展示だったのね。ホンダだけでは無いのねw




次の目的地、トヨタ博物館の


こちらの企画展へ。「日本におけるクルマと女性のかかわり」というテーマだそうです。




「女性ドライバーの広がり」ということでダットサン16型セダン。


「モータースポーツに挑む女性たち 」ということでラリーやエコランで活躍したヒルマンミンクス。

ジュビリーなんてありましたね。


同じタイトルでダットサンフェアレディ。サーキットデビューということでしょうか。

日本ではダットサンスポーツ、輸出用がダットサンフェアレディを名乗ってました。因みに日本自動車博物館所蔵車。


「女性をターゲットとしたクルマの一般化」ということでアルトとミラのライバル並び。

こちらのアルト麻美スペシャルはスズキ所蔵車。スズキ歴史館に行った時は後ろ姿撮れず。

リアエンブレムで気付いたオートマ。


はい、ダイハツ所蔵でトヨタ出張中のミラw
この方の出張のおかげでクオーレが見れました。

さて、この文化館1Fに次のお目当てのクルマが


2Fからも見えてまして


SAのRX-7。しかし普通のRX-7じゃなく

1979年7月7日～8日の2日間限定で販売されたサマーショット79。これが見たかった。

この外装色と内装色はこれ専用の特別仕様かな。


もう一台の展示がホンダLM800。

L700は他博物館やイベントで見たことあるけどこれは無いよね。



これでこの日は終了し、ここから岐阜県揖斐郡にある宿に行きました。