2014年10月07日
昨日、娘を連れてマクドナルドに。
目的は「ハッピーセット」の「おさるのジョージ」のおまけ。
おもちゃは9月26日からなので、人気のおもちゃはなくなってるかな~と
見本のコーナーにいくと、「品切れシール」は貼っておらず、外されているおもちゃもない。
珍しく、全種類残っているんだ~と思いながら、
娘に「1つ」選ばせました。
娘は、どれも欲しいようで、なかなか選べなかったが、
かなりの時間をかけて、ようやく「ミニパンチ」にすると。
で、注文の列に並び、順番がきて、「ハッピーセット」を注文。
「おもちゃ」を選ぼうとしたら、
「おもちゃは全種類ありません。本から選んでください」
と。「本」とは、前の週、9月19日からのもので、すでに1つ持ってるし、
そんなことより、娘が時間をかけて、やっとやっと選んだ努力と時間は。。。
子供の気持ちをどう考えているのか?
いつもはおもちゃがなくなると、「品切れシール」とか見本ケースから外されるのだが、
今回はなぜ?
おそらく、本の人気がなくて大量に余っちゃっているのかな?
本は4種類全部残っているというし。
「おもちゃ」がない。となると、ハッピーセット注文する人が減るだろうし。
うちも、ハッピーセットを食べに行っているのではなく、「おもちゃ」目当てなので、
「おもちゃ」がなかったら、違うところで食べていたと思う。
「なくなり次第終了」とはなっているが、どうなんだろう、こういうやり方。
ナゲット事件以来、「食の安全」とか、必死にアピールして、信頼回復に頑張っているようにみえますが、
方向性というか、「本当の信用、信頼」とは何かを全く分かっていないですね。
「食べ物商売」の前に「客商売」!!
正直、自分自身は、マックにそれほど「食の安全」なんて求めていないし、
あの事件の後も、別にその考えは変わっていない。
たまに食べるなら、最低限の安全(法厳守)で十分だし。
うちは、ハッピーセットで娘が好きなキャラクターの時だけだから、年に10回も食べないし。
マックに行く人なんて、その程度だと思います。
ただ、今回のような、子供の気持ちを。。。。
残念です。
おそらく、今後、マックに行く機会は減ると思います。
「ナゲット問題」では行く機会が変わらなかった自分でも。
とは言っても、年に数回の客ですが(^^)
Posted at 2014/10/07 17:53:47 | |
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