ネコ＠メタボランナーの憂鬱のブログ一覧

今日のクルマの運転移動で、10万kmを超えました。
9のゾロ目を撮り逃して痛かったけど、キリ番は収められました。
次のキリ番はいつ迎えるのかな…
1のゾロ目は年内に撮れるか？

ボンネットの飛び石傷にショックを受けてのタッチペン作業を行ったが、タッチペン付帯の刷毛でやったら左の画像のとおり美しい(?)出来栄えに(⁠｡⁠•́⁠︿⁠•̀⁠｡⁠)
当然、クルマ仲間からは酷評を受けました。







そこで以前ステラのリアホイールアーチ鈑金で世話になった鈑金塗装の店に電話で事情説明してから行き、作業をしてもらいました。

遠目からなら目立たなくなりました。


近づいて見なきゃわからないくらいのものになりました。
市販塗料での限界のようです。あまり重ね塗りすると濃くなるとのことで、次回年明け3月のコーティング作業時の研磨作業では塗装剥げ注意をつたえなきゃです。

中古で買ったアクアに付いていたスタッドレスタイヤ(BS VRX2)を昨シーズン履いて、「今シーズン履いて買い替えかなぁ」と思っていたけど、昨今のウクライナ情勢などでタイヤ価格が一気に上昇し、まだ値上げが続く恐れがあると考えると、今のうちに買い替えたほうが良いと判断し(AB店員さんの勧めもあり)買いました。
VRX2からVRX3にバージョンアップさせたので、目標5シーズン履けるように努めます。
今年の30週目の新品、2027年の冬シーズンまで頑張ってほしいです。

今まで消耗部品を買っては何かとディーラーやショップ作業でついでに交換(工賃負担で)してもらっていたけど、Google先生や説明書で今日初めてエアコンフィルターの交換を自力でしました。
プラスチックの破損が怖くて怖気づいていたけど、少し自身が付きました。
さて、次のステップたる作業は何だろう…

みん友のnao-sさんの紹介でお世話になっているボディコーティング店「SEEDs(シーズ)」で私のアクアの若返り作業をしてもらいました。

入庫前・納車当初時は自動洗車機のブラッシング傷が深く残っていて、水色もくすみがちでしたが、高度の研磨技術のおかげで磨き傷はほぼ皆無になり、撥水コーティングで本来の水色を取り戻せました。

コーディングもボディ下地が粗雑だったらその性能も落ちるだろうけど、今回の作業で新車並みの若返りに成功しました。作業メニュー投資額以上の作業をしてくれたと思います。

今後は自動洗車機に入れられません。自力か他力での手洗いシャンプー洗車で極力傷をつけない洗車をしていかなきゃと思います。

以下、画像をいくつか追加します。
今回の研磨で驚いたのは、ドアハンドルの爪ひっかき傷が全く目立たなくなったことに技術力半端ないと思いました。