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冬です。
雪が降りました。
外気温は一桁前半から氷点下。

みるみるESPOのランクは下位に沈み始めました。
終わらない暖機運転、暖房だけのために回り続けるエンジン。
グリル塞ぎをしたくなる気持ちが、とってもよく理解できます。

せっかくの電動エアコンも冷専ではね。
エコランする気は毛頭ないですが、もっと冷え込んでくれば燃費リッターひと桁は許容限度を超えてます。

いよいよ禁断のグリル塞ぎ(それほど大げさなものでもないですが)に手を染めてしまいそうですす。

MUSTANGを買ってしまいました。
2012-13年型なので、ワンシーズン前のタイプなんですが。

ネット上のインプレッションではよく走るそうです。

メーカーはSALOMON。



８年前のロシニョールを愛用していましたが、情報収集すると新しいのが欲しくなるから今まで目を背けていたので、知りませんでした。
何気にネットでMUSTANGを検索したらヒットしちゃいました。

しかも型落ちだからお安い。
思わず、ポチッとクリックしちゃった次第です。

暇なのでiPhone&iPadアプリでMUSTANGをカスタマイズしてみました。
ベースはGT、ボディカラーはオリジナル。(もう少し濃くしたかったが)










今はオレンジのMUSTANGに乗ってみたい気分です。

MUSTANGの夏タイヤを積んでみました。
別に意味はありません。

冬眠対策で納車時装着タイヤに交換しました。



外したタイヤを積んで保管したくないのですが、並べると場所を取るので致し方ありませんな。

普段履いていると気になりませんが、こうやってみると結構立派なもんだ、と自画自賛してみる。



積み上げるとMYチャリより高くなったぞ。

ちなみに外したタイヤは４本をチェーンで結んで鍵をかけて保管します。

プリウスの下廻り防錆が出来上がりました。
全体的にベターっと塗布された感じ。
ジーバートやワックスオイル(今も存在するのか知りませんが)などの重耐塩塗装に似た仕上がりです。



写真ではわかりにくいか？

沖縄あたりは塩害がひどいので重耐塩塗装は新車購入時に当たり前だったようですが、融雪剤被害のある北海道ではポピュラーではないみたいですね。

本当はボディーの内回り全体を重耐塩塗装したかったんですが、施工する店が見つからなかったし、重くなるし、ベタベタになるし、お金かかるし。

今回施工したのは、マフラーや排気管の高熱部位は塗装できないタイプです。