TDF-UH-001のブログ一覧

エスクードにスタッドレスを履かせた途端に雪が積もりました。

翌朝にはテカテカツルツルの道路が待っていました。
慣らし不足のスタッドレスに不安を抱えつつ、イザ出発。

案ずるより何とかで、思いのほかグリップしてくれたので助かりました。
こうやって無事記念撮影できた次第です。



今年の初雪はそのまま積雪になりましたが、昼過ぎにはあらかた溶けてしまい、夜には道路も乾いてしまい。
これで引き続き慣らしができます。

PIRELLI P ZERO NERO M+S
245/45ZR19
このタイヤ、サイドウォールのデザインに裏表があったんですねえ。
実は今日初めて知りました。



片面はピレリのマークが大きく描かれており、もう片面は"PIRELLI"のレタリングがデカデカと描かれています。
(え？あたりまえ？おいら世間知らずでした。)



自分的には、裏面の方がカッコイイように思います。

キャリアの宿命である風切り音。経験的に、装着が悪いと50km/hくらいから鳴りだしたりします。

今回のエスクードは60km/hまでは問題なしを確認しました。
でも高速に乗れば間違いなく騒音に襲われるはず。



THULEのような流線型断面のバーとかないものか。

無いなら作ってみようかな、と思う今日この頃。

既存のバーはそのまま使い、軽量素材で何とかしたい。
せめて1年は保つ耐候性もほしい。
何より、肝心のアタッチメントが装着できること。

ボックス載せたら努力は水の泡と消えるわけですがね。

雪が降ると創作意欲が萎えるからなぁ。
そこが問題かな。

融雪剤対策で下廻り防錆することに。

ちと高いが、足回りサビサビよりはね。
マスタングを見て思い立ったわけで。

と、いうことでしばらく入院です。
ついでにスタッドレスタイヤを積んで持ち込み。
どうせタイヤ外すから構いませんよ、というお言葉に甘えて、交換してもらいます。

マスタングは冬眠させるからいいとして、エスクードはどうしようかな。
プリウスの仕上がりを見て決めるか。

プリウスが暖房のためにエンジンを回すという仕組み、なんとかならないものだろうか。

普通の車なら、走行という車本来の機能の副産物を暖房に再利用している感覚だが、
プリウスは暖房のために、回さなくて良いエンジンをわざわざ回しているから無駄感この上なし。

ヒートポンプとか電気ヒーターとか、それらとエンジン排熱の併用とか、なんとかならんかね。
日産リーフは電気温水器やヒーポンだぞ。
(ガソリン燃やすのとどっちが得かは知らんが)

暖房せずにシートヒーターと上着で対応してきたが、気温がかなり下がってきてそろそろ限界がきたようだ。

冬対策にグリルを塞ぐとか対策を考えねばね。