氷の結晶が・・・

３日の朝、天気予報ではそれほど冷え込まないということでしたが、朝玄関を開けてみると、クルマは真っ白・・・
雪ではなく、霜でした（笑
「おー、見事に凍みとるなぁ」
と思いながらクルマに近づいてみると・・・
３台（クラウン、カロゴン、ポルテ号）共に車体はほぼ真っ白でした。
そこで一番目を引いたのが、クラウンのボンネットでした。
氷の結晶が花が咲いたような模様になっていたのです（笑

外の２台は普通の凍り方ですが、クラウンだけ何故か違う（笑


３台共、ほぼ同条件の駐車環境（クラウンとカロゴンはカーポートの下、ポルテは完全青空）なので凍り方にそんなに違いは出るはずがはいと思うのですが。。。

違いがあるとすれば、コーティング剤です。
クラウンはプロスタッフの「CCウォーターゴールドプレミア」、カロゴンはウィルソンのワックス「プロックスファイナル」、ポルテはシュアラスターの「プレミアムドロップ」です。
撥水性能の違いで凍り方に違いが出るのかは分かりませんが、これくらいしか違いはありません。
ちょっと不思議な現象でした（笑

ちなみに、今朝（２月５日）の朝は起きてみると辺り一面銀世界！
今度は雪です（笑
写真に撮っていないのですが、クラウンのボンネットだけ雪が積もらずにフロントバンパー前へ滑り落ちていました（笑
これもコーティング剤の違いかな？（笑