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今日は、午前中にＤＩＹ作業をして、追加メーターを完成させました。

前にも書いたとおり、油温計センサーを、オイルフィルターとの間に挟むサンドイッチアタッチメント（JURAN製）に装着しました。このアタッチメントを留める際に、ボルト径が27mmでした。このサイズのソケットを持ってなかったので、急遽買いに行きました。このハプニング以外は作業は順調に進みました。

早速、午後にフリーウェイをちょっと試走して３連メーターの動作を確認しました。問題なく作動しました。一安心です。

写真は試走（50km位）後のピーク値ですが、油温が水温に比べてあまり高くなりませんでした。東京のエボ７時代は、街乗りで、大体油温＝水温＋１０℃だったのです（センサー位置はメクラ栓（内側）でした）が、今回のセンサー位置がサンドイッチアタッチメントなので、少し低く出たのかな？と勝手に推測してます。分かる人がいましたら教えてください。

パーツレビューに載せました。

追記
　ブーストがピークで1.45かかってます。そんなにアクセル踏んだ覚えが無いのですが、結構高いのでビックリ。今度はブースト計にも注意を払おうと思います。

ええっと、追加メーターの取り付け状況の中間報告です。
これまで帰宅後等の時間を使って、ちょこちょこと作業してきました。

やっとここまできました。
ブースト計、水温計は無事作動しました。

残りは油温計ですが、以前から作業しているオイルブロックのメクラ栓がどうしても固くて外れず、センサーがまだ取り付けられてません。スピナーハンドルを買ってきたり、実は鉄パイプで延長したりしているのですが、うまく作業スペースがなくて、トルクがかけられてません。もう少し高くリフトアップでも出来ればいいのですが・・・。

このままでもしょうがないので、今後は、とりあえず、油温センサーをつけて、メーターを作動させるために、オイルフィルターとの間に挟むサンドイッチアタッチメントを使ってみようと思ってます。

今日、待ちに待った車高調が日本から到着しました。

YR-AdvanceのYR-Cエディションです。この週末に友人のマイクのところで取り付ける予定です。楽しみ、楽しみ。

ちなみにスプリングレートは、米の一般道は日本に比べて舗装状態が悪いことから、少し柔らかめにして、Ｆ１０ｋ、Ｒ１０ｋにしました。

今後、アラインメントも調整していきますが、街乗り６割、サーキット４割の用途で、キャンバーはＦ-2.5度、Ｒ-1.5度、トーを0にしようと考えてます。つけすぎかなー、とも思ってますが、エボの友達の皆さんは、どんなキャンバー値で乗っているのでしょうか？

今日は、帰宅後、自宅ガレージでいろいろ作業をしました。
その内の一つ、カーボンヒートシールドを取り付けました。

先日、マフラー交換をして、リアバンパーとマフラーが接触しそうになっているので、バンパー保護のために着けることとしました。

米国仕様のエボ（８や９）はリアバンパーの形が違うので、このパーツばかりは、日本製のものではなく、米国で開発されたパーツです。

AuthorityというところのものをLancerShop.comというサイトから通販で買いました。

パーツレビューに載せました。

スピナーハンドル（英語ではflex handle）を購入しました。

差込口が3/8インチ（写真上）と1/2インチ（同下）の計二本です。

後者は柄も長いので、トルクがかかりそうです。その反面、サイズが大きいので、使える場所も限定されそうなのが気がかりです。

前者はコンパクトですが、買ってきてラチェットと比較してみたら、あまり柄の長さが変わらないので、かけられるトルクもあまり変わらなさそうです（ちと残念）。