
夢を見た話し…。『希望』の夢で無くて、寝たら見る夢。
この時点で興味のナイ方は『スルー』して下さい。
クルマは全くナイよう!!
『夢』…見るでしょう?
場所は『高層ビル』…なぜか外!
窓のフチに有る『5cm』位の出っ張り…。
つま先で、その『5cm』の上で落ちない様に堪える…。
『ヤジロベエ』の様に両手を開いたり、回したりして『バランス』をとる。
『夢』だと気付けば、『落ちても大丈夫。』と思って、落っこちる?
それでも必死になって落ちない様にスル…。
『夢』を見ました。『夢』の中で、これは『夢』だと気付きました。
いつもの様に仕事をする自分。何か『違和感』が…。
自分の仕事をしているのに、場所が違う。
場所が違うことに気が付いているのに何でも知っている。
何処に何が有るか…この部屋が何をする為の部屋か…。
『違和感』が有るのに、それでも仕事を続ける…。
『ピンポーン』…玄関で呼び鈴が鳴る…。
玄関に向かう。
3階建ての『3階の仕事場』から1階まで続く階段。
ヤッパリ知らない家…。オレのウチじゃナイ…。
玄関のドアを開けて『夢』だと確信した。
母親が立っていた…。
『まぁ(私の呼び名)、入ってもいいけ?』
『入れって。自分の家だねっかね。』
『そ~らけぇ。』
その後は何も言わず『2階』に有る『リビング(これも何故か知ってる)』に。
『何か飲んでて…。』他に聞きたいこと、言いたいことが『山ほど』有った。
…でも聞けずに『仕事、終わらして来るさ。』と一言だけ…。
その後、どれ位の時間が経ったのか、よく解らない。
『リビング』に行くと、母親が
『今日は帰るさっ。』と…。
『もう行くんけ。』
『また来てもいいけ?』
『何、言ってん。自分の家らねっか。』とオレが一言。
『そ~らけぇ。わぁ~りねぇ。』と。
玄関から出て行くのを追いかけられなかった。
『夢』って解ってるのに…。
その後、飛び起きた。
『嫁』が、それに気付いたのか目を覚ました。
今、見た『夢』の話しを聞かせた。
覚えているかは知らない。
明日、母親が他界して『4か月』になる。
いざとなると『無口?』になる…。オレって駄目だなぁ~。
読んでくれた方、最初から最後まで『ツマラナイ』文章で失礼しました。
Posted at 2013/11/26 23:58:18 | |
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