
今日はメガーヌ登録数が600超えてメデタイ♪(^^
でも今日はルポまる君です。(笑
予告通り今日は袖森にコソ練走行に行ってきました~♪(コソ練の予告ってww)
タイトル画像は現場で勝手に走ってると、『オレの庭で挨拶も無しか!!』とコワイおじさんが背後から。。。(笑
おじさんノンビリで、オラは着いたら一番乗りだったから。。。(^^;
1人でサクサク準備を進めるも今日の朝は実は気乗りしませんでした。。。
朝6時過ぎの出発だと首都高渋滞にかかる可能性が高いのでチョット前に出発するも『な~んか忘れ物してる気が・・・』と、5分程走ってトルクレンチ忘れたコトに気が付いて取りに戻りました。。。
結局6時チョイ過ぎの出発となりつつ、ボ~っと着いてからの準備やらのシミュレーションをしていると、今度はジャッキを忘れたコトに気が付いた!(爆
もう既に首都高乗ってしまっています。。。
トルクレンチはジャッキケースの上に置いてあったのに何で~?(^^;
万が一のパンク等に備えてスペアタイヤ積んで来たのに交換できません。(爆
あ!使い捨てコンタクトも忘れた!!
※と思ったら荷物のバッグに入っててラッキーでした。
と、こんな状況のいかにも集中力欠いている日は良いコトありません。(経験則)
なので1本走ったらとっとと帰ろうってな気分でした。
曇ってるけど暑いし。(笑
ともあれ、軽量化した効果は知りたい。
助手席はエアバッグキャンセラー付けて無いので外せませんからノーマルより約40kg減量状態。
助手席外せばさらに25kg近くなのでホントは外したいがしょうがない。次回で。
前回ルポまる君で袖森走ったのは4月5日でほぼ2ヶ月前かぁ~
正直もう走り方忘れました。(爆
ちなみにその時のタイムは1分25秒04。
メガーヌさんとは明らかに走り方違ったよなぁ~(^^;
走る前の事前情報収集として、ルポGTIがバリバリの現役当時にスイスポ(HT81S)なんかとTC2000でガンさんドライブでバトルしてたベストモータリングの動画なんか見てました。
以前、CarTopで当時TC2000を1分13秒台が記録として残っていること書きましたが、ここでもやっぱり13秒台。
筑波10秒落ち。正直11秒くらいの気がしますが。(^^;
とすると、新車当時で袖森24秒台と仮定。
14年落ち10万キロの車体で25秒フラットなら十分な気がします。
タイヤは10年分の進化を遂げているので、当時の想定タイムに近いなら良いでしょ。(笑
そこに40kgの軽量化なので、あわよくば袖森23秒台はイケるんでないか。。。?
そんなこんな甘い考えからの本日1本目ベストです。
結果はこんなん。
アカン!
感触的に今日は絶対23秒台には入らない!!(爆
助手席外したい!!(笑
でもまぁ時期的なものもあるさと自分に言い聞かせ、クリアラップでアタックすれば24秒台は普通に出せる事は分かったし軽量化した効果も確認できた。
これで終わろうかなぁ~
と思ってたらオジサン登場。(笑
やっぱりお仲間が加わるとテンション上がります。(笑
2枠目もエントリー♪
10時半の出走にコースイン!
が、1周も回らない内に赤旗中断。。。(^^;
1台オイル吹いてしばらく走ってしまった様で、コースメンテに時間がかかりそう。。。
ホームストレートおが屑メンテナンス。
次の枠へのスライドか払い戻し希望選択くださいとのことで11時半の枠へスライド。
コース状況見ちゃってて、レコードラインは走れないこと分かっていましたのであくまで練習です。
そんな2本目内での残り10分くらいでのベスト。
タイムはこんなん。
1本目は余り感じなかったのですが、2本目後半は明らかにクルマがおかしくなってきていました。(汗
4月の初走行の時も左コーナーで軽いガタツキを感じてたのが消えたのは軽量化のおかげか?
でも今回は動画内にあるように異音が出始めました。。。(滝汗
やっぱりまずはブッシュ類は総取っ替えした方が良さそうです。
が、それ以上に違和感を感じたのは2本目車載動画の後クーリング1周挟んでアタックしたラップ。
3コーナーまで良い感じだったのですが、4コーナーに向けてのブレーキングで抜けたというか効いてるんだけど明らかに変!!ってトコでした。
これがフェードってやつか?よく分からん。。。(未経験
残り時間もあとわずかだったので2周クーリングして終了。。。
で、ピットに戻ってみると。。。
右フロントブレーキパッド。
まだパッド残量もタップリ♪
左フロントブレーキパッド。。。
台座だけ。。。(爆
キャリパーも疑ってはいますが、やっぱりパッドかな。。。(^^;
右コーナーでのハードブレーキング多様するので左パッドへの負荷は高いし。。。
値段につられて1台分2万以下のブレンボ製(製造はどこか知らん)のパッドを買ったけど、650℃の耐熱では足りなかったみたい。。。
このクラス(テンロク)のブレーキって何℃くらいまで行くんだろう?
帰ってから勉強しましたが、想定温度を超える熱量を加えると摩材のつなぎにつかわれる樹脂等が燃えてしまうらしいですね。
それで走る前は山がいっぱいあったはずのパッドがあっと言う間に無くなる現象が起きるんですね。
つなぎが燃え尽きてしまえばあとはバラバラに砕け散るだけですもんね。(^^;
自分がその状態だったのかどうかは分かりませんが勉強にはなりました。
次はケチらず良いの買います。(爆
とりあえず保管してある残量タップリのノーマルパッドに交換せねば。。。。
と思ったら、いつもは予備にサーキットに持って行くのですが今日はこれも忘れてました。。。
ダメだこりゃ。(爆
大盛りカツカレー食べて反省しました。(笑
今日は朝イチから赤いメガーヌさんがパドックに入って来てテンション上がったのですが、どうやらプロの方がインプレッションか何かのために来ていた様でした。
特別なのでコースも逆走。(笑
一般の方なら話しかけに行こうと思ったのですが止めてました。
なのにセバス氏は走行後にガンガン話しかけて仲良くなっていました。(゚◇゚)
あの辺は見習わなければ。(笑
あ、ブレーキパッドはヒドイ音がしてましたが、帰りは渋滞も無く高速道路70kmの距離を一度もフットブレーキ踏まずに帰って来ましたとさ。(゚∀゚*)エヘヘ
※高速下りてからも1速までエンブレで減速して最後の最後でペダル踏んで1~2mで停止を5回程度で済みました。
明日交換します。(^^;