
先々週の日曜日、お昼頃都内某所で当て逃げされました。
状況は、2車線ある左折ラインの、こちらが外回りを左折中、内回りの車が左折ラインを無視してそのまま直進。
相手の車がこちらの左後部に接触、そのまま逃走。
ちらっと見たら、相手は家族連れでした。
当たった部分がフェンダーだったため、焦りました。
次の赤信号で、車から降り、恐る恐る確認。
フェンダーの下側の一部が凹み、傷が数本。
まあ、この程度で済んだのは、不幸中の幸いでした。
しかし、当て逃げされたショックが大きい。
この時点で、マニュアル通りドライブレコーダーの電源をオフ。
行きつけのディーラーが近かったため、そのまま入院。
バスと電車で帰ることに。
途中、SDカードを抜き取るのを忘れたため、バスで2往復してしまった。
家に辿り着いたのが3時頃、とりあえずパソコンでSDカードの記録を確認。
相手の手掛かりを探す。
こちらが相手の斜め後ろに付いた時、ナンバーの4桁がはっきり写ってた。
その他の文字は不鮮明
だけど、ここまで解れば相手が特定出来るかも。
早速、SDカードを持って管轄の警察へ。
と言っても、距離にして20キロ、自転車で1時間以上はかかる所。
それに、朝から何も食べず、ペダルが重い、気が重い。
行楽帰りの車を横目に、都道をひたすら走る。
やがて目の前に警察署が見えてきた。
また少し力が沸いてきた。
期待と不安を抱えて、自動ドアを入り、受付へ。
用件を話すと、2階の事故捜査係へ行くようにと。
小部屋に通され、担当者に事故状況を説明。
SDカードを手渡す。
担当者が事務所に戻りパソコンで確認後、
「ナンバーXX-XXの車ですね」と。
そうです、そうです。
「4桁だけだと、対象車が多くて、見つからないこともあります」
「地元ナンバーの可能性は高いが、日曜日の行楽地なので、場合によっては、他県も含めると、これだけの情報だと、かなりの数の該当車が出てくるので、特定まで時間がかかるし、最悪は、見つからないこともあります」
「これ以上やってもダメそうな時は、連絡します」
「やるだけのことは、やってみますが」
よろしくお願いします。
なんだか、あまり期待してくれるなって感じでした。
警察署を出たのが、6時前。
もう辺りは暗くなってる。
(あ~ぁ、1日こんなことで潰れた)
家に着いたのが7時。
今日は、車、バス、電車、自転車と全ての乗り物に乗って疲れた疲れた。
明日は仕事だし、早めに寝ます。
そして夜11時頃、電話で起こされる。
「○○警察の△△です。車の持ち主が見つかりました。
いまここにいます。
本人も大分反省しています」
とのこと。
警察はちゃんと探してくれてたんだ~。
感謝感謝。
それにしても、早かったなぁ。
警察恐るべし。
車の持ち主は、隣町の男性でした。
「左折専用とは知らなかった。
その時は、自分の方が正しいと思い、急いでたので止まらなかった。
申し訳ありませんでした。」
とのこと。
まあ、言ってることは無視しましたが。
この時、修理代を全額払うよう話をしました。
(後日、保険屋も入り、100%過失を認めました)
まあ、事故ったのは、痛いけど、仕方ない。
どんなに気を付けて運転してても、相手があることなので、100%事故を避けることは出来ないと、今回つくづく思い知らされました。
今回は、運良く相手が見つかりましたが、当て逃げされた場合の多くは、被害者の泣き寝入りです。
修理代もさることながら、それ以上に精神的ショック、悔しさが大きいです。
今回、警察に行き、逃げ得は許せないことを強くアピールしたことも、早い解決に繋がったのかもしれません。
また、ドライブレコーダーがこんなに役立つとは思いませんでした。
これが無かったら、永久に解らなかったと思います。
数ヶ月前に、半分アクセサリー気分で、1万円程度の2番目に安い物を買いました。
普段は、ルームミラーの陰でおとなしくしてて、あることすら忘れてましたが、今回は値段以上の仕事をしてくれました。
正直、自腹での修理をほとんど覚悟してましたから。
こういった時のためにドライブレコーダーを取り付けてる方は多いと思います。
まだ付けてない方は、ぜひ取り付けることをお勧めします。
欲を言えば、小文字もはっきり映るドライブレコーダーが欲しいです。

Posted at 2014/04/25 03:10:08 | |
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