STELLA1968のブログ一覧

今日はお休みで草津にでも行こうかと思ったのですが、午後から天気が悪いとのことで、スーパーオートバックスに行きました。

最近ナルディのステアリングに換えたくなってきて、気になって仕方ありません。最近はイエローハットもオートバックスもステアリングを置いていません。FETに聞いてみると江東区のスーパーオートバックスにあるとのこと、あとは数は少ないが熊谷のスーパーオートバックスにあるとのこと。江東区までは行ってられないので熊谷に行きました。

ならばついでに試乗でもしちゃうかと・・・。
大きなお店で出てきた営業のお兄ちゃんはいい感じの人。いろいろお話もしましたが、今まで出会ったダイハツの人の中で一番感じのいい人でした（川越のお兄ちゃんも結構よかったけど）。今まではたまたま変なねーちゃんと変な店長で、埼玉ダイハツもそんなに悪くないのかなあと思いました（会社も店長とねーちゃんに騙されてるんじゃねえの？）。

さて乗りまくろうと思ってましたが、結果的にキャストスタイル、ムーヴカスタム、コペンローブSに試乗。ウェイクとコペンセロをチェック。

キャストに店のお兄ちゃんと乗って、あとは「乗ってきてください」状態。ムーヴはいいにしてもコペンはいいんかい？元インプ乗りでっせ～。

結果、３台とも過去の軽とは比較にならないほど静粛性がよかったです。私ががんばってデッドニングもどきをしたのがむなしくなります（新しい道でロードノイズが入らないので実際はわかりませんが・・・）。あとドアの気密性はかなりいいです。

個々にはキャストスタイルはいいです。内装よし、大きさよし、剛性よし。キャストスポーツが楽しみです（アクティバはいらんが）。普段が一人か二人乗りなら最高。

ムーヴはう～んといったところ。大きさが中途半端になりましたね。そしてLA100のときからの剛性の弱さが車体が大きくなったことによって際立ったような。内装も特色なし。

コペンは特殊なユーザー向けですよね（私も特殊といえば特殊ですが）。楽しかった。そりゃー一人で乗らせれば回しまっせー。レッドゾーンまでぶち込みましたよ。軽いからでしょうけど、スカーンと加速。街中なのでコーナーリングはわかりませんが。ミッションはダメですね。ついつい気合い入っちゃって。久々にパトカーとすれ違うときに気を遣いました。RECAROだし、ドラボジはタイトだし。燃費だの静粛性だの関係ないでしょ？そのうち買っちゃうかもです。買うならセロですね。

ウェイクの広さはタントの驚きの広さを２倍驚くくらい。でもムーヴの剛性を考えるとどうなんでしょうねえ？という感じ。

総体的にやはりRECAROを使ってしまうと、他の車のシートはダメダメです。腰が振れて痛くなります（コペンはRECAROだった）。あと剛性がうんぬんと書きましたが、私のSTELLAくんは車高調入れてますし、ストラットタワーバーも入ってますので・・・。
今のところよっぽど特殊要件がなければ買い替えることはないです。STELLAくんの魅力を再確認しました（なんちゃって^^;）。

その後スーパーオートバックスに行きました。ありましたよナルディ。２本だけ。しかも２本とも34ｃｍ。参考にもなりませんよ。

でも久々の試乗は楽しかったです。しばらく試乗にはまりそう・・・。S660、デミオ、ラパン・・・。

遮音しました。
対策前も床に防音材を敷き詰め、ドアおよびバックドアのインナーパネルには防音材を詰めています。

今回の対策は
①ダッシュボード下すべてに防音材
②各ドアにエプトシーラー
③ボンネット裏レジャーマット
です。

※対策後の試走の方が風が強かったです（風の音が入ると思っていました）。

対策前
https://youtu.be/r2klKKtVGHA

対策後
https://youtu.be/XV3urwIpmY0

ハスラー（ちがったCAST ACTIVA）、ミラジーノ（ちがったCAST STYLE）のカタログが届きました。

ヤシャまろさんにふざけてコメント送ったりして、実は私もカタログを取り寄せていたのです。主な目的は使えるアイデアをパクったり、流用パーツで今よりいいのがあったら検討したりするためです。

アクティバはやはりハスラーのパクリですね。スタイルはミラジーノみたいです。ただスタイルは結構いい感じでちょっと高級感も感じます。マツダのベリーサ（結構好き）に似た感じででょうか。ラパン（結構好き）にも雰囲気が通じる感じもあります。

スタイルは是非試乗したいところですね。

これを見ているのはダイハツ乗りが多く失礼かもしれませんが（って私も^^;）、トヨタ系列のせいかワゴンRが売れればムーヴ、ハスラーが売れればアクティバか？と思ってしまいます。トヨタは昔レガシーがバカ売れするとカルディナ出したり、セレナが売れればノアやボクシーを出したり・・・。今はそれほどよく見てないので知りませんが・・・。

試乗と言えば買ったダイハツとはケンカしたし、次に近いダイハツにはケンカした店長がいるし・・・。
この辺で感じのいいのはホンダですね（顔が嫌いなんですよね^^;）。横浜にいたときは日産が感じよかったです。奈良に３年ほどいましたが、まだ日産に乗っていたのでわからないです・・・（大阪ではダイハツは対応がいいのでしょうか？）。
やはりおひざ元だと力の入れ具合が違って、対応がよかったりするのでしょうか？うちの親がよくスバルに乗っていましたが、群馬のとなりなのにかなりひどい思いをしていたのであまり関係ないでしょうか？

ちょっと車いじりが落ち着いてきたので、S660とかスタイルとか試乗に行こうかなと思ってます。あとステラも（ムーヴ？）。

最近革張りについて思うことは、運転しているときもうれしいのですが、車に近寄ったときにＡピラーのオレンジブラウンががチラっと見えたりするとうれしいです。

振り返ってみると４月の終わりから始めた記録があります。今考えるとミシンで縫ってステッチを入れたりしてもよかったかなと思いますが、素材的にステッチがないほうがいいとも思います。また素人ですので貼りながらこう貼ろう、ああしようと考えながらやっているので、あらかじめきちんと測ってミシンでステッチをということになり失敗を考慮すると半端でない量の素材を用意しなければならないと無理やり納得しているわけです。

クラシカルなイメージを目指して、結果そのようになりよかったです。また現行車が出てくれたのもよかったです（最新の車にこういうことはなかなかできないと思います）。

もちろん師匠の様々なアドバイスがあったからではありますが、素人の初めての作業にしてはボチボチ、自分的には大満足です。

今回２回目の１２ヶ月点検を自前でしたわけですが、前回よりマジメにきちんと調べながらやりました。

メンテナンスノートを元に行ったのですが、メーカーの怠慢かユーザーが自分でやることを想定していない（「ダイハツでやれ」と書いてありますし、それがディーラーの主な収入源という話でもありますし）か、とにかく項目の古さを感じました。
４割くらいの項目が、新しい技術（特にコンピュータ制御化）、新しいパーツのおかげで省力可となっています。結果、残りの項目は５分１０分で終わる、見て、触って終わるような項目ばかり・・・。やる前はかなり不安で修理書を入手したり（役にはたちました）しましたが、終わってみれば「えっこれだけ？」と拍子抜けするような感じでした。
プロの経験による不具合の早期発見（最近はコンピュータ、アッセンブリー頼みなのでそれもないかもしれませんが）がないというデメリットはあるものの、自分で勉強すればなんとかなるのでは？という感想です。

と思いつつ、用語、パーツ、パーツの役割等webで調べながら行って、いままでの自分の知識がいい加減であったことがわかりました。いろいろ勉強になりました。

まだまだ知らないことがいっぱいあります。まだまだ勉強です。